周辺のオススメ
スポンサードリンク
名前 |
豊臣時代の大阪城三の丸北端の石垣 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
評価 |
3.5 |
◽アクセス①谷町線/天満橋駅/北①:徒歩7分②京阪本線/天満橋駅/東⑭:徒歩7分◽「大坂城三の丸北端石垣」 概要▪️大阪ドーンセンター北側に豊臣期の大坂城三の丸の石垣の一部を移築し、復元展示されています。
▪この石垣は、1989(平成元)年当該センター建設に伴う発掘調査により存在が確認されたもので(地下2m、東西21m)、豊臣期の大坂城の面影を今に伝えています。
▪️三の丸北端にあたる石垣とされています。
「大坂冬の陣」停戦後、講和条件として徳川方により破却され、約400年余り地中深く埋もれていた遺構です。
◽追手門学院小学校「豊臣大坂城・京橋口馬出し曲輪跡」▪「豊臣大坂城ゆかりの地」顕彰板▪グランド側に 「石垣遺構」 復元展示◽日本経済新聞大阪本社遺構「寝屋川護岸石垣」▪日経大阪本社の東北隅に移築展示されている石垣遺構があります。
▪1975(昭和50)年、日本経済新聞・大阪本社建設時に徳川時代の石垣が発見され現在の地に復元されました。
この石垣は、日経新聞社の社屋建設に伴い発見された「寝屋川護岸石垣」の一部を移築したものです。
▪謂わば、寝屋川護岸石垣を大坂城北端に位置する石垣に見立てた大坂城の 「みなし石垣」とでも言えるでしょうか。