30年ぶりぐらいに訪れてみました。
30年ぶりぐらいに訪れてみました。
駐車場から思ったよりも距離が離れていて、舗装道路から滝に行く道のりは、それなりの階段u0026急勾配があります。
一緒に来た親は断念して、途中で待ってもらいました。
高齢の方は滝まで歩くのは難しいと思います。
この滝は裏側に回れたりするので、日本より海外で観光地として注目されているようです。
この日は日本人よりも外国人が多く、団体がいて滝壺を泳いでいました。
島根の中でも、もっとも見栄えがある滝ですので、訪れてみてください。
雲南市掛合町にある滝。
飯石ふれあい農道沿いに駐車場🅿️ありますんで車停められて遊歩道を歩いて滝まで行きます。
龍頭が滝は雄滝と雌滝があります。
雌滝は遊歩道を一番下まで下った所にあります。
途中の道端、狭く滑ります。
危ないんで注意して下さい。
雌滝は雄滝よりかなり小さな滝ですが滝の周りには草木が繁って景色最高ですよ。
雌滝の下流には川ガラスいましたね。
初めて生で見ました。
やはり、泳ぎは上手い!滝の周りには野鳥も沢山見られます。
良い滝です。
P.s 小さなお子さん、年配の方は行かれない方が無難かと思います。
かなり登り、下りキツイんで。
2021年6月5日。
滝にたどり着くまで山道ですが、難易度は高くありません。
フラッと来たのか、ハイヒールの方もいらっしゃった程。
でもスニーカーがベストですね。
滝は、その裏側まで回ってみれます。
裏から見る滝もなかなかです。
2021年9月1日現在、大雨の影響で雌滝、雄滝どちらも立入禁止になっていました。
特に復旧の日時も書かれていなかったため、行かれる方は注意してください。
圧巻でした。
ただハエ?か蚊がやばかったです。
虫除けスプレーを徹底的にされることをおすすめします。
また道は急で滑りやすいので滑りにくい靴で、間違ってもヒールはおやめ下さい。
水量的にたまたま?水の中を歩くことなく石を渡って向こう岸に行けましたが、結構危険です。
島根県さんには少しこの辺の整備をしていただけるとさらに良い観光地になると思います。
姿が良く高さもあり、きれいな滝つぼも備えていて、個人的には…中国地方ではベストの名瀑だと思います。
滝の裏に洞窟があって、そこに入って滝を裏側から見れるのも楽しいです。
滝までの道は勾配がキツイところもありますが、階段が整備してあって少しでも歩きやすくなるよう配慮されており有り難いです。
滝の裏の洞窟に入るには、濡れた岩の上を飛び移らないといけない場所がありますので、靴は滑りにくいものを選んでください。
虫も少ないし、道も整備されてる。
半袖でも行けますよ。
靴よりもスポーツサンダルがおすすめ。
じゃぶじゃぶと滝つぼに入れます。
水着で来ている人たちもちらほら。
大賑わいでした。
雄滝は確かに迫力があります‼️マイナスイオンもたっぷり🙆雌滝から行くと80m幅が約1mぐらいの手摺がない階段を歩きます( ゚Å゚;)ちょっと高所恐怖症なんで((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブルでも気持ち良いです✋➰💠
中国地方だとここの滝が有名かな。
駐車場と滝までの山道にスズメバチの巣があったし、熊注意の看板もあるので、気をつけてね。
特に危険って感じではなかったけど、一応ね。
滝は裏まで見れるし、水も綺麗。
滝を見る角度によっては小さな虹も見れるけど、写真には写らなかった。
駐車場からは結構歩きますし、道路から山道を下っていかなければならないので、足の悪い方にはお勧めできません。
駐車場は結構広くて、トイレも併設されています。
滝は落差も水量もかなりのもので、見ごたえがあります。
裏見の滝ともいわれるとおり、滝の裏側に回り込むことができます。
滝の上がどうなっているのか気になるのですが、上には行けないようです。
日曜16:00くらいに行ったのですが、他人が映り込まないように写真を撮るのは難しいくらい、山の中にしては人が多いです。
人気のない静かで力強い名瀑でした。
上の駐車場から向かったので帰りは軽い登山でした。
体力に自信がない人は下の駐車場から登ったほうがいいです。
また、雨量が多い時期は水も増えてるので足元に注意して向かって下さい。
可能なら登山靴を履いて行った方が動きやすいです。
滝の裏に行くつもりなら手を使えるようにリュックと軍手もあると安心です。
滝の裏へ向かう場合あまり高さが無いので岩で頭を打たないように気をつけましょう。
駐車場から滝まで30分もかからないくらいです。
途中にトイレもあります。
滝の高さがかなり高く、迫力があり、滝の裏側にも入ることができます。
夏は子供の遊び場にもなるので、それは承知の上で行ったほうがいいと思います。
夏は子供の水遊び、大人はマイナスイオンで涼み!大人もヒザぐらいまで水に入れる服装とタオル、ドリンク持参をオススメ。
滝まではけっこうな階段を登ります。
夏は汗だく、メタボ気味の私は息があがります。
ですが…滝に近づくに連れ気温がさがり滝独特のひんやりした空気となります。
癒やされます。
滝は絵に描いたような滝で、滝の裏側に回ることができて裏側から景色を見れるので…通称「裏見の滝」と言うようです。
滝の裏側に回るにはちゃんとした歩道はなく…川の岩を「飛び渡り」が必要ですのでやはりそれなりの格好で訪問下さい。
小さな子供さんと訪問される方はお子さんの着換えがあれば楽しめると思います。
龍頭ヶ滝の周囲は、島根県立自然公園に指定されており、豊かな自然が広がっています。
岩肌を撫でるように流れ落ちる龍頭ヶ滝は、雄大でありながら、優美で繊細な美しさを併せ持っています。
苔に覆われた緑の岩肌、絹糸のように輝く白い水瀑、涼しげな滝壷が織りなす素晴らしい景色は、一枚の絵のようです。
龍頭ヶ滝 雄滝は、大きな岩盤の下に入る事が出来、滝を、後ろから見る事が出来ます、それは、もうスコール状態です、水しぶきも掛かります、正面に回れば風圧も有り、大雨の後ならどれ位の水量になるのだろう。
駐車場から徒歩5~10分。
上流にある雄滝と下流にある雌滝の二つの滝からなっている。
雄滝は裏見の滝になっていて、滝を裏側から見ることが出来る。
水の流れ越しに見る景色は中々面白い。
多くの裏見の滝は濡れる事を覚悟しなければならないが、この滝はまったく濡れることなく裏側へ入る事が出来る。
名前 |
龍頭ヶ滝雄滝 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.4 |
アクセスする道路が落石で封鎖、諦めかけましたが別ルートを教えてもらい到着。
他の方のレビューにもある通りかなり体力がないと滝まではしんどいです。
雄滝だけ見て引き返しました。
クマ🐻注意の看板あり誰も見物客がいなかったのでビビりながら見学。
滝の裏側まで行けるとのこと。
ものすごいマイナスイオンでとても気持ち良いです。