着いてからも道に迷いながらなんとかたどり着いた記憶...
ここは泣いてしまうからティッシュがおいてあるんですね。
父に手紙を書きました。
館長さんの笑顔に癒されます。
また来ます。
月に二度しかオープンしないアート作品いずれは取り壊す予定だったこの場所ですが毎日のように届く流れ着いた行き場のない手紙たちを見て、館長の中田さんがここの存続を決断したそうですなかなかタイミングが合わなければ訪れることはできませんが、館長が笑顔で迎えてくれる素敵な場所です館長のお話や手紙の思いに触れてはみませんか?
親切な局長さんと、届けられた手紙たち。
読んでいいのか躊躇しながら訓ませていただきました😃
3年ほど前に電車と船を乗り継いで、着いてからも道に迷いながらなんとかたどり着いた記憶があります。
届いた手紙を読むことができるスペースがあります。
涙が出そうなほど壮絶な話や、心温まる話など、1時間ほど読ませていただきました。
お昼ご飯は島に一軒見つけたカフェで食事をしました。
食事をしている間に船の出港する時間になってしまいました。
島を出る船の時間を1便しか把握しておらず、次の便がすぐに来るだろうと思っていたら、数時間後だったことを覚えています。
真夏だったこともあり、海を見る余裕もなくなり、脱水になりかけたので、しっかり調べてから来るべきだったと反省しました。
私もお手紙書こうと思いました。
人の手紙を読んでいいのかわからないが人々の思いが集まる場所( ◠‿◠ )
元々郵便局だったような建物で趣きがありました。
2018.05.26漂流する手紙…なんだか読んでいて切なくなるお手紙が多かったです。
第2第4土曜日だけ開いている郵便局。
知っていたけど、なかなか日程が会わず、今回は、日曜日だけど来てみました!外からは見られたので、次回は是非、中で手紙も読んでみたいです。
この郵便局の主旨に興味を少しでももったら、段取りしていくべきだと思います。
自分は行って本当に良かった。
ですが、一度でいいという感想です。
漂流郵便局で手に取ったたくさんの郵便の中である2通のハガキの言葉が心に残りました。
平成25年(2013年)の瀬戸内国際芸術祭参加作品の1つが今も残っています。
それがこちらの漂流郵便局さん。
こちらの郵便局には届けたくても届けられない手紙が全国各地から届くんですね。
局長さんが、「写真を撮られるんだったらモデルになりますからどうぞ」ってやさしい笑顔で答えて下さいました。
たくさんのハガキが届いていて、1通1通に深い思いがあって切ない気持ちになりました。
こんな郵便局があってもいいと思います。
とても興味深い場所ですね世界中から集められた宛名のない手紙たちいくつか読みましたが行き場のない想いや、誰にでも届き得る想いが込められた手紙が沢山ありました。
局長さんとも写真を撮らせて頂き、とても印象深い場所になりました。
いつ、どこで、だれに出すのも自由。
そんな郵便局。
過去だろうと未来だろうと、もう話ができない人でもまだしたことがない人でも、なんでもいい。
2013年の瀬戸内国際芸術祭にて開局して以来、無料で開館及び運営がされているようです。
こちらにある手紙はすべて読むことができます。
もちろん、自分自身が出すことも可能です。
希望に満ちたモノや、悲しさがいっぱいのモノ、たくさんの手紙があります。
じっくり時間をとって、たくさんの人の手紙をよんでみるのもたまにはいいかな、と思います。
感動の言葉がふさわしい、郵便局 漂流郵便局は2013年瀬戸内国際芸術蔡に開局。
1ヶ月芸術蔡期間好評のうちに終了。
しかし現局長はこのまま終わりにするのには忍びないとの思いが芽生え再開継続に努力され無料奉仕活動で今日までに3万余通の人生悲喜こもごもの便りが届いているとのこと、来場者は国内から海外まで広がっているとのこと。
場所は香川県詫間町須田港から高速船で約15分近くの青い瀬戸内に浮かぶスクリュー型した粟島です。
明治30年に設立された日本最古の海員養成学校があったところでいまも海洋記念館として国の登録有形文化財にしていされています。
笑顔で応対いただいた局長にこころをうたれた郵便局の営業は第2第4土曜日13.00~16.00
郵便局長さんのお誕生日にお逢い出来て良かったです。
悶々とした日常生活から離れてこの郵便局を尋ねる事が出来て幸せです。
開局時間は第2、第4土曜日の13時~16時手紙には様々な想い、思い、重いが...
色々な所から流れ着いた手紙が見れます。
いろいろなグッズもあります。
宛先不明のいつかのどこかのだれか宛の手紙が集まる。
過去と現在、未来がつながる郵便局✧*。
コンセプトはとても面白い伝えたい、でも伝えづらい思いがたくさんあるんだと思い知らされる。
メッセージ読ませてもらうとちょっとしんどいものも結構ある。
名前 |
漂流郵便局 |
---|---|
ジャンル |
/ |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.4 |
死別した親や配偶者、子供、昔別れた恋人宛が多かった。
過去の懺悔、後悔、誰にも言えない想いなど皆さん色々抱えて生きておられることがよくわかりました。
誰かに読まれることを意識して書かれたものは背景が理解出来ましたが意識して書いてないものは何があったのか分からないものも多くありました。