榊山牛の生ハムが一番美味しかったです。
榊山牛の生ハムが一番美味しかったです。
サスエ前田さんの魚も楽しめます。
コスパ良いと思います。
お店の前に車を停めれるのも嬉しい。
焼津のお魚を使ったフレンチ。
オーナーシェフの方は元々広島でお仕事されていたそうですが、焼津のお魚を使った料理を提供したいとのことで、わざわざ移住してお店を作ったと仰ってました。
カツオのブリブリとした食感やジューシーな太刀魚のパイ包みなど、特に美味しかったです。
お店はカウンター8席のみ。
和のテイストが強いのですが、もともとはとんかつ屋さんを改装したと言います。
高級フレンチの部類に入ると思いますが、その中では比較的リーズナブルな印象でした。
予約2ヶ月待ち。
それも、電話しても空き日がなかなか無く、お店の人気度を見けつけられました。
さて、先日、ワクワクしながら初来店♪●松茸のスープ最初の一品の為、塩気は控え目。
松茸の香りが楽しめます。
身体に染み渡る優しい味わい。
●鰆の炙りおおっとっ!これは旨い。
炙り方が絶妙、且つ魚が上質。
付け合せの茗荷も最高。
魚だけでなく、野菜も素材が素晴らしい。
●カリフラワーソース添えシラスクリーミーなソース。
シラスも一緒に食べると何ともミルキーな仕上がり。
●黒ムツのソースかけ「美味しい〜!」と、叫んでしまいました。
ムツの身がフワッフワ。
皮はパリパリ。
ソースはバターの濃厚さ、甘さにプラスして、お酢をプラスして味を引き締めてます。
みたらし団子のような味もして、フレンチなのに、和食の要素をプラスしてあります。
ソースに混じってるプチプチの正体は何なのかわかりませんが、食感が楽しい。
魚のオンパレードなのに、食感で差別化されているので飽きがきません。
●デザートピスタチオのアイスクリーム。
もう、美味しいとしか言葉が出ない(TT)甘みは強くミルキーなんだけど、胃もたれしない。
アイス一つとっても、素材と腕前が高水準。
【まとめ】たくさん食べたのに、胃もたれゼロ。
脂は控えめ、サッパリした料理が多かったからかな。
身体に染み渡る味。
洋食屋に行くとお腹苦しくなるのに、そんな症状は出ませんでした。
美味しい、オススメのお店です。
少し(かなり)高いけど(笑)ホテルのコース料理を食べるなら、絶対コチラの方がオススメです。
内装からカトラリー、ワインのチョイスいろいろ含めておしゃれで上質。
センスで出来てるお店。
シグネチャーのパイは、繊細で奥深い。
この日はメイゴと7時間炒めたたまねぎを大葉に包んだプールブランソースのパイ。
一つ一つ美味しいけれど、主役はメイゴで間違いない。
食感や旨味が引き立っていた。
焼津の魚に魅せられたシェフの真骨頂。
椎茸に合わせたシェフのおすすめワインは、重めのイタリアワイン白。
どちらも引き立つ素晴らしいマリアージュ。
シェフの地元広島から希少な榊山牛の盛付けも素晴らしかった。
漆黒でふちどられたお皿に真っ赤な万願寺とうがらしを乗せた瞬間、息を呑むような美しさ。
赤ワインはボルドー。
日によって部位も違うようで、味は好みが分かれそう。
こちらのノンアルコールワインも美味しいようですが、お酒を飲める人と行きたいお店。
全てが最高品質でした。
一品それぞれが逸品でした。
シェフの職人気質を感じるものの、あくまでもフレンドリー。
スタッフさんも丁寧で極上の一時を、過ごすことが出来ました。
予算は大体二人で諭吉三人くらい。
しかし、コスパは驚異的に良いと感じました!なかなか、予約が取れませんが是非一度は行くことをお勧めします。
大袈裟ではなく今まで食べたものの中で一番おいしくて感動しました。
絶妙な場所ですがわざわざ行く価値は十分にあります。
こんなに心から美味しいと思えるものと出会えることはなかなかないと思うので、大切な日や自分へのご褒美にぜひ行ってみてほしいです。
SBS『そこ知り』を観ました静岡では美味しい魚は簡単に購入出来ますフレンチにしては、ただ焼いてシンプルなソースをかけただけの料理が多く、ほとんどプロの仕事がされていない様に感じました。
手指に傷があって絆創膏を貼っての調理は絶対にいけません。
厳しい意見かと思いますが、もっとプロの仕事をした料理を食べてみたいです。
ただ焼いたり、包んだりした料理なら、料理好きな主婦なら作ります。
名前 |
馳走 西健一 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
評価 |
4.6 |
馳走 西 健一さん焼津にあるフレンチのお店です。
サスエさんの美味しいお魚を、美味しさにこだわって調理されています。
西さんののパイ包みも最高に美味しく、毎回 中に入っている物やソースが楽しみです。
最後のお肉も最高です。
リゾットと言われている最後のご飯物は、いつ食べても、最高のでおじやかなぁっと思っています。