高低差がありスケールが大きな滝でした✌
友人と二人で東滝から、吾北の4つの滝を制覇。
全ての滝を見て元の東滝に戻るまで、昼食と休憩を入れて約5時間。
途中まったりぼんやり風景を満喫もしています。
雨量が多い時には、194号線から西滝が白くハッキリ見えます。
私達が通ったのは西滝の中ほどで、岩場を通過して、続く権現滝へ険しい道が待っていました。
滝が好きな人には、冒険も兼ねて西滝まではトレッキング感覚で行けるのでお勧めします。
その先の二つの滝まで行きたい方は体力が必要です。
また十分な装備をした方がよいと思います。
道幅が30センチしかないような場所がありました。
滝に至るまでの登山道は険しいですが、程野4滝では最大の落差を誇るこの滝は一見の価値あり!総落差100m以上のこの巨瀑は四国最大級の滝でもあるそうです。
こじんまりした滝、お勧めしない⁉️
遊歩道とは名ばかりの獣道を歩くこと700m…なかなかにアップダウンがキツく、軽装では来れませんね。
上下長袖、軍手必須です。
滝自体は真下まで行けるので迫力満点です!滝に行くまでの道中も、所々木々が開けて四国山地が見えるのもなかなか良いですよ。
高低差がありスケールが大きな滝でした✌
与野滝とは、東から東の滝、西の滝、ゴンゲンの滝、小樽の滝という4つの滝を総称した名前です。
西の滝の高い位置から穏やかに水が落ち、水しぶきはきれいです。
(原文)Yono Falls is a name that collectively refers to 4 waterfalls called East Falls, West Falls, Gongen Falls, and Otaru Falls from the east. Water falls gently from a high position in the west waterfall and the splashes are beautiful.
駐車場から滝までの道がかなり険しく気軽にはいけません。
5月末に行きましたが落ち葉で滑りそうになりました。
入り口に杖がありますので左右一本づつ持っていきましょう。
展望台からの開放感は最高です。
断崖を落ちる滝。
散策路は意外とハードなので注意。
名前 |
程野の滝 西滝 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.0 |
死ぬほど山奥なのに電波が良いです。
滝をバックにビデオ通話ができました。
入り口に遊歩道とありますが遊歩道なのか…?という感じです。
笑スニーカーで行けるギリギリの道のりです。
少し冒険しながら歩くのに丁度良いかと思います。
落差に感動。