サラサラ流れるきれいな水とザワザワ聞こえる葉のこす...
無料駐車場有り。
観光客は居らず神秘的な空気が漂う秘境的スポット。
森の中を30分以上は歩きます。
特に滝のあとのアップダウンが激しいので体力に自信が無い方は入口すぐの洞窟を抜けた所だけ見ても十分だと思います。
そこが一番綺麗です。
滝まで行くと結局川の水深が長靴より深い所を通過するため浸水しました。
寒くない時期はサンダル等でもいいかもしれません。
これだけ大きな苔で彩られた道を歩けるのが嬉しい😄しかも街から直ぐの場所にこんな素敵な所が残されているなんてジオパークも近いですしね。
靴、ズボンで行くほうが良いと思いました。
マムシも居ましたし、結構歩き難いです。
国道から100㍍程で穴の入口に到着しました。
民家の横に洞窟の入口があり抜けたら緑に囲まれて気持ちがいいです。
7月13日現在 長靴は借りる事が出来ないそうです。
雨の後の日は増水して危険かもしれません。
還暦ツーリング〜本線から直ぐの所にあり、駐車場は道路反対側に広くありました。
曇り空で洞窟を抜けると木漏れ日がもれ、苔がツヤツヤ輝いてました。
更にゴツゴツとした河原を歩いて行くと小さな可愛い滝(o^^o)今までで一番小さく、近くで見ることができました(o^^o)足元は滑りやすく、ゴツゴツしているし、水も流れているのでスニーカーや濡れてもいい履物で行かれるのをおすすめ(o^^o)道路から直ぐなので是非立ち寄って〜
ホウビシダの群生が見たくて立ち寄ってみました。
伊尾木洞案内所の駐車場から歩いて数分ほどで入り口まで来れます。
一部飛び石で川を渡る箇所がありますので歩きやすい靴、できれば長靴をはかれるのが良いかと思います。
滝からもう少し遊歩道が続いているのですが、特に見どころはなく農道のようなところから帰る形になりますので来た道を戻るほうが良いかなと思いました。
期待していかなかったのですが、とてもきれいで、シダ群も豊富で良かったです。
奥の滝まで行きました。
遊歩道が整備されたらもっと行きやすいかな⁉️
元Kマートの裏の駐車場に止めて案内板で見た通り2
サラサラ流れるきれいな水とザワザワ聞こえる葉のこすれる音がなんとも心地の良いところです。
奥まで行って滝を見てきましたが、とても素敵な場所です。
国道から入ってすぐのところにあり、ごめんなはり線の伊尾木駅からも徒歩5分少々なのでアクセスはとてもいいです。
一応入口はそれと分かるようになっているのですが、出入りはフリーで職員の常駐とかもありません。
なのでもちろん入場無料です。
国道からすぐのところに洞窟があるのは心躍るものがあるのですが、実際には洞窟と言えるのは入口入ってすぐのごく一部だけでした。
トンネルを抜けると小川のほとりを延々と歩く形になります。
滝を越えて傾斜を上ると道路に出て一周して戻ってこられるようになっているのですが、滝もわざわざ見に行くほど大層なものではなく、道中も距離は大したことないのですが意外と歩くのは大変です。
洞窟の雰囲気を味わうだけなら、入口のトンネルを抜けて少し歩いたあたりで引き返しても問題なしです。
ただ帰り道は、ホントにごく普通の田舎の農道という感じなので、この林の向こうにあの洞窟が・・・と考えると不思議な感覚にはなりました。
コロナ禍で長靴がレンタルできず、道路に隣接している小屋に杖が置いてあり、杖を借りてスポーツサンダルで行きました。
(無料)かかとより少し上まで濡れるので、上げ下げ出来るパンツで行くと◎杖は借りたほうが安心して進めます。
ただ、あまり肌が露出していてもマムシが居るそうなので要注意です。
滑りやすいですが、マイナスイオンたっぷりで、癒やされました。
帰りは田んぼ道をぐるりと通り、往復一時間程度です。
可愛らしいカカシがお見送りしてくれます。
国道から僅か50mくらいで別世界で驚きです。
石を渡っての渡渉が何回かあるので、念の為の防水靴がいいですし、雨の後は諦める潔さも必要と思います。
単純な往復もいいですが、登って車道に出て外から「あの辺りにあんな世界がある不思議」に思いを馳せながら帰るのもオススメです。
2021.3訪問土佐くろしお鉄道の伊尾木駅から徒歩7分くらいで洞の入口に着きます🚶近くの施設で長靴の貸し出しをしていたようなのですが、今はコロナの影響で貸し出しを休止しているようです。
しかし、川の水量は多くないので、防水のスニーカーであれば全く問題ないです。
👟一回り30分ほどで、入口は真っ暗ですが、すぐに明るいところに出ます。
途中に上り下りが激しいところもあるので、サンダルやヒール靴はやめたほうがいいです😞文字通り自然に囲まれるひと時を体験できるので、非常におすすめです!
テレビで観たけど、とても素晴らしい洞窟でした(^^ゞ国道から550m位のとこにあり 入り口から浅い川みたいになっていて もう入っていくだけで、ワクワクする感じです!入ってくと洞窟の天井から 水滴がぽとぽと落ちていて冒険心が掻き立てられます(^^)d全長約40メートル 高さ五メートル 周辺が海だった頃波の浸食によって出来た洞窟です!この洞窟の出口は ジュラシックパークみたいで、恐竜が外に居そうなタイムスリップしたような雰囲気ありました❗洞窟大好きなので、是非行きたい\(^-^)/
自然の力を感じる場所です、距離的には短いですが見応えはあると思います。
神秘的な場所です。
散歩コースにはちょうどよい感じですが、駐車場が近くになく、少し歩くことになります駐車場である伊尾木公民館にて長くつなど無料でレンタルできます。
足元が滑りやすいので注意ですね少し暗いですが、ライトがいるというほどでもありません。
洞窟を抜けると沢筋に少し歩けますが、奥に行くと何かあるというわけでもありません。
それっぽい感じのが続きます。
沢は綺麗で透明度は高いです。
一度、行ってみたかった所ですが、新聞やテレビですごく有名になって、これまでに何度か立ち寄ったけど、観光バスで駐車場が一杯で止めたしだい。
今日は一台もバスが居なかったから、行け行けドンドンて行って来ました。
なかなかの風景と人が居ない静けさに包まれて、オゾンを一杯吸い込んで来ました。
滝のある所までの道のりは老体には、少し厳しいものがありましたが、いい運動ですよね。
明日じゃなく明後日の朝に起こる筋肉痛が心配。
洞窟を通ったあと、更に進むと滝があります。
そこから少しだけ進むと舗装道路に出ることができます。
滝に興味がなければ、伊尾木洞を少し見て引き返すだけで十分だと思います。
登りの道はスニーカーでないとかなり歩きにくいですが、下りは舗装した所を通れるので楽です。
穴場スポット的で良かったです。
駐車場は、道路を隔てた店舗の奥で、綺麗なトイレもあります。
アクセスもよく、すぐに秘境へ!涼しくリラックスできる場所でした。
ルート案内👉矢印もあり、無料駐車場(国道沿いKマートの駐車場と同じ場所)もあるので有り難い。
帰り道ルートは民家の間を通るので、人が少なければまた来た道を戻るのもいいかも。
素敵な場所でした!2020年6月。
最高のランドスケープ。
パワーがみなぎっております。
すばらしい雰囲気。
森林公園も歩きごたえがありますよ。
洞窟のトンネルが神秘的で圧巻だった。
あとは沢のなかを歩いて行くのだが、危険なところには綱があったり、急な上りの道があったりで、足の悪い人は滝までで、折返したほうが無難。
滝の風景はジャングルの中に立っているような気になる。
意外と急な登り坂があったりするので要注意ですが、ちょっとしたトレッキングには良い所。
近くの駐車場で長靴を貸してくれるみたいなので、借りた方がいいかも。
「テレビで紹介される(人がワイワイの)穴場!」ではなく、ホントにあまり人がいない穴場。
雨が降った翌日などは水かさが増え入れないので注意。
道路からすぐ行けます。
とても幻想的でした。
最後まで行くのなら、長靴を借りるか用意しましょう。
洞窟部分は入り口近くの数十メートルのみで、奥は切り立った渓谷の底を 滝まで (300mちょっと) 歩くコースになっていました。
晴天時でも 結構水が流れていたので、雨の後だと長靴必須ですね。
天井から水が滴る所もあります。
時間が合わなかったのか、残念ながらコウモリは見れませんでしたが、寄せ植えの様に 何種類も集まって生えるシダ群を 見つけられました。
もうちょっと長い洞窟だと思っていたので ちょっと物足りない気はしましたが、旅行途中に立ち寄るには 丁度良いお手軽さです。
高知の龍河洞や山口の秋芳洞に比べると規模は小さいが、整備されていないこともあり、アドベンチャー感はこちらの方が上。
道もあるが、沢からの水が流れており、飛び石を渡らないと進めない所もある。
駐車場に近くに長靴を貸してくれる所があり、借りていった方が良い。
小さい子供さんがいる場合は最後まで行けないかも。
ただ、入り口の洞窟から少し入ると天井が開けており、日本とは思えない風景を味わえる。
2017年9月に訪問。
想像以上に良い場所でした!!大昔は海だった場所であり、天然記念物のシダ植物が癒してくれます。
300メートルぐらい歩くとキレイな滝があり、これまた癒されます♪山道を歩くので服装は汚れてもいい格好で、靴は滑りにくい靴をお勧めしなす。
伊尾木洞近くの公民館で長靴を借りることも可能です。
また、駐車場は伊尾木洞の入口の目の前にはないので、道路ひとつ挟んだ、Kマートという地元のスーパーの駐車場に停めることができます。
なにせとても癒してくれるスポットなのでお勧めです☆
国道沿いから 少し入るところにある。
自然の長年の積み重ねは 計り知れない造形を造りだす。
凄い🎵😊木道でもあれば いいなとおもいました。
できれば 滝まで ‼️自然保護も維持できる。
😄✌️よろしく。
☺️
長靴不要と書かれている方もいますが、蝮が出ますので(自分が行った時も見ました)それなりの装備(長袖 長ズボン 丈夫なスニーカーなど)でない限り最低限の防護として借りていった方が良いと思います入洞から数百メートルは平坦な川沿いの道、途中から滝までは少々のアップダウン有り 滝から奥は山道を登って最後は舗装道路をひたすら歩いて降りる感じです足が悪い人なら周回コースは無理かもしれませんが、最初の川沿いくらいなら大丈夫かな?
素敵な洞窟ではなく、素敵な川沿いの道。
公民館で貸してもらえる長靴やヘルメットなどは基本的には不要。
奥には滝があるが、そこにたどり着くには梯子を降りたりと長靴では困難。
二つ目の橋を渡ればゴール、あとは田舎道をのんびり歩いて公民館まで早い人なら40分、平均なら75分くらい。
長靴を無料で貸してくれます❗国道のすぐ側とは思えないほど、神秘的な世界が広がっています。
ホントにマムシがいるのでご注意を‼️
名前 |
伊尾木洞 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0887-34-8344 |
住所 |
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関連サイト |
https://www.akikanko.or.jp/kanko/iokidou.html?utm_source=google&utm_medium=maps |
評価 |
4.2 |
普通の町の中の用水路からぽっかり口を開けている洞窟。
まさかこの奥にこんな神秘的な世界が広がっているとは……。
素晴らしいところです。
何時間でもいられる。
ガイドさんと一緒に入りましたが、ガイドさんなしでも自由にはいれるそうです。