大阪にいながら久々の京都巡り。
浄土宗 大本山清浄華院の境内にて「LOTUSWEEKEND〜いのちから考える幸せのあり方〜」2023年11月3〜5日 10時〜16時 入場無料のイベントをやっていた。
喫茶スペースや店が出てきたりコンサートをしていたりしました。
ラスト30分で訪問したがまだ賑やかでした。
ちょうど、周辺のぶらり散歩の休憩になったので良かった。
令和二年 7月23日 京都初夏の旅清浄華院「清浄華院」には、「浄土に咲く蓮の華のように清らかな修行ができる場所」という意味がある。
御所の近くにあり、皇室と密接な関係があるようです(^ ^)御朱印帳を先に預けて本堂を拝見しました♪
22年4月25日に訪れました。
御影堂の西側の道をまっすぐ行った先に納骨堂があり、その中の「骨仏阿弥陀如来坐像」が遠くからでしたが、拝観出来ました。
ハッとするほど美しかったです。
御影堂の中も拝観できます。
御朱印もいただきました。
清浄華院(しょうじょうけいん)は、一般には縮めて浄華院(じょうけいん)と呼ばれており、浄土宗7大本山の1つであり、法然上人25霊場の1つでもあります。
浄土宗となったのは開祖法然の教えにふれた後白河天皇、高倉天皇、後鳥羽天皇が戒めを受けた縁により法然にこの寺が与えられたからです。
そのため法然を御内道場中興の祖とし念仏の開祖としています。
1862(文久2)年に京都守護職となった会津藩主・松平容保が滞在し彼以外にも多くの会津藩士が滞在した。
しょうじょうけいんと読みます。
平成28年11月非公開文化財特別公開で訪れました。
三度ほど拝観した事があると思います。
法然上人の御朱印をいただきました。
浄土宗のお寺で開創開山慈覚大師 、改宗開山を法然上人とするそうです。
法然上人四十二歳像を御本尊にしています。
国宝の阿弥陀三尊像を拝観しました。
南宋時代、寧波で制作されたものだそうです。
また、泣き不動縁起絵巻には安倍晴明が登場します。
重要文化財の絵巻は全体を拝観出来ませんでした。
案内の学生の人が説明をしていただきました。
名前 |
清浄華院 |
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ジャンル |
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電話番号 |
075-231-2550 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
大阪にいながら久々の京都巡り。
限定御朱印を頂きに。
なんかのアニメのコラボで妻が行きたいと。
【20231122】