★★☆郊外にあるアテの無い蕎麦屋で新ソバを手繰りま...
5年ぶりの訪問。
おろしそば中盛1300円。
蕎麦はコシがあり、平たい麺で美味しいです。
大根おろしは辛味大根を使用しているため、めちゃくちゃ辛いです。
他の人のレビューに書かれていた付けダシですが濃くなかったです。
市販の麺つゆみたいに甘くはない。
最初に蕎麦茶と最後に蕎麦湯が出ます。
テーブル4人がけが1つとカウンター4人がけ1つ。
すぐに満席です。
ワンオペですのでゆっくり待ちましょう。
外にいる柴犬が大人しくて撫で放題です。
癒やされました。
辛味大根のおろしそばを注文。
最近、越前そばに出雲そばと蕎麦処を巡ってきたせいか今いちインパクトに欠ける味でした。
いや、全然美味しいんですけどね~もう少し蕎麦に飢えた時に来たら★四ですかな。
子連れで食事しました。
店主さんのお人柄の良さで子連れでも配慮頂いてとても食事もしやすく美味しいお蕎麦がたべらました。
子連れでも行きやすいお蕎麦屋さんです。
そばも美味しいです。
大変美味しいくてよかったです。
かもつけ蕎麦ちょっとだけ出汁が甘いけど蕎麦は、うまい。
美味しい蕎麦でした。
場所は分かり辛いけど落ち着いたお蕎麦屋さん蕎麦が細いので蕎麦粉の香りを強く感じるタイプの蕎麦では無いけど蕎麦と薬味だけでも美味しく蕎麦つゆや鴨汁等もよく絡み美味しく食べられます(香りが少ないのは少し流水で洗うのと水切りが丁寧過ぎる?)蕎麦の薬味や蕎麦つゆの食べ方等の説明も有り親切です(既に知りうる内容ですが快く受け入れました)コスパも悪く有りません蕎麦なので…大将一人で切り盛りしてる様なので空いた時間帯がお勧めです。
日曜日に伺いました。
常陸秋蕎麦を使用とのこと。
本場を知らない人には美味しいのでしょうが普通の蕎麦です。
鰹だしはしっかりととってあるのですが醤油が強く塩がきついと感じます。
この値段では高いですね😓
美味しく頂きました😋
うどん県では数少ない本格蕎麦屋さん。
色々食べてみたけど、盛りそばが美味いし値段とのバランスも良い。
温かいソバは出汁が薄めで上品な味だけど自分には物足りない薄味だった。
蕎麦に特化した店で、そば以外(出汁、つゆも含めて)は正直イマイチと感じてしまった。
ただ、この界隈で美味しい蕎麦が気軽に食べられる店は他に無いので、何だかんだと週末には行ってしまう笑。
風味豊かな極細蕎麦は❗️喉越しも滑らかぁ~😉鰹の旨味がしっかりと効いた甘さ控えめな蕎麦つゆもばっちりぃ~😃
蕎麦最高ですよ。
素朴な蕎麦屋さんです。
店の雰囲気も良くお蕎麦も最高です店主の人柄も良かったです時々自家栽培の野菜やスダチなどを無料で振る舞ってます。
★★☆郊外にあるアテの無い蕎麦屋で新ソバを手繰りました今日はループ。
昼ご飯は塩江の赤松食堂にしようと思ったのですが、そう言えば昨夜似非長崎チャンポンを食べたのを思い出して、蕎麦にシフトしました。
香南町池内の長閑な丘陵地帯にあります。
県道39号に小さな看板が立っていますが、ナビが無いと辿り着くのは難儀かもしれません。
1107頃の到着でした。
母屋らしき家があって、右脇手前に納屋だったらしき建物があります。
屋号の通り後者が店になります。
蕎麦屋に限らず香川県の郊外エリアでは既存の古民家などを店に改築するケースがあるのですが、ただ古いだけで余り好ましくないデザインやユーティリティが多いように感じます。
窓際に外を見やる形で5席、内側に8席の大テーブル1卓があります。
要所に花が飾られていて雰囲気を良くしていますが、基本の造作が殺風景で安っぽいです。
素朴とは異なります。
意外にも私がいる間に次々と客が訪れて満席になり、待ちも発生するくらいでした。
車のナンバーを見る限り県内客ばかりです。
メニューを見ます。
驚くほどシンプルです。
蕎麦は「もり」「かけ」「定食」しかありません。
中盛、大盛はあります。
そして・・なんと!蕎麦前はビール、酒、焼酎が用意されていますが、アテがありません!アルコールだけ飲めということなのでしょうか??私は「そば定食」¥1,100のもり中盛で¥1,300にしました。
調理は主人だけでやっているのでしょう。
結構時間がかかります。
私が店に入って15分ほどでやっと窓際の先客4人組にサーヴされ始めました。
一度には揃わず、徐々にというインターヴァルです。
最初の1人が「通は汁でなく酒に浸けて食べたりするんだよ」なんて蘊蓄を垂れました。
香川県人もそれなりに蕎麦を食べるんです。
中には意外に蕎麦を知っている人もいるのかもしれません。
もちろんトリビアに終始してはしょうがないですが。
知らないのは食べロガーだけですか・・(←この店のレビュアのことではありません。
生蕎麦の意味も分からないくせに分かったふうな輩とか・・色々)茨城産のヒタチアキソバをニ八で打っているようです。
(注)茨城や群馬で栽培されているヒタチアキソバは黄門様こと徳川光圀が信州から移入して蒔いたものだと云われます。
手打ち手切りと判ります。
腰がしっかりとしていて、弾力があります。
しかし手切りの好ましくない産物として蕎麦の太さのばらつきが見てとれます。
これだけ太さに差があると茹で上がりに直結し、やはり食感に影響が出ます。
香りは秋新だけあってちゃんとしますが、二番粉の割りには甘みは控えめです。
それからもう1つ気になったのが水切りの問題です。
最初から所々ほぐさねばならず、食べ終わる頃には結構くっついてました。
辛汁は・・出汁の風味が薄いものでした。
蕎麦湯用なのか予備の徳利が来ました。
薬味に辛味大根があったのは評価出来ますが、山葵ともども量が少ないです。
秋新だから仕方ないのか・・蕎麦の旨さの約半分はソバの仕事です。
秋新として香りは満足できますが、それだけという感じです。
特に太さのムラは許容範囲外です。
手切りが技術的に無理なら機械に置換してもいいのでは?納屋というワーディングに惹かれて来ましたが、どうやら期待はずれに終わってしまったようです。
少し東京の蕎麦屋にでも視察に行ったらどうでしょうかねぇ┐('~`;)┌
絶対に偶然には辿り着かないお店です。
讃岐の蕎麦屋ですが、美味しくて、リーズナブルです。
一日10食限定の定食がお薦めです。
綺麗な細めの蕎麦で美味しかった。
納屋を改造した狭い店内だけどスローなJAZZが流れて、窓際のカウンター席は眺めもよく、また行きたくなります。
注文を受けてから湯がく見たいで、待ち時間が長いです。
おじさんの接客が気持ちいい。
コシのある風味豊かな蕎麦でとても良い。
細い面は私の好みとするところ。
つゆも程よい甘さ。
屋号のとおり,納屋を改装した感たっぷりで,上質な音楽と開けた展望もいい。
今回の無割蕎麦は小麦粉とネギの粉末を混ぜたものだそうです。
見た目は抹茶ぽいですが、アッサリ感。
前はほうれん草を練り込んでたそうです。
わんちゃん可愛かったし久しぶりに美味しいと思えた。
窓からの眺め良し。
スローなJAZZが流れる納屋を改造した店内も良し。
蕎麦つゆをつけすぎて、最後の蕎麦の茹で汁が薄味に。
蕎麦つゆをつけすぎないように!
金土日11時~営業の田舎家庭そば(そばは本格的)そばなくなり次第終了。
山手に入り、田んぼ道を看板に従い走るというなかなか解りづらい立地だが、香川のそば好きには、知られた店となっているようだ。
綺麗な細めなそばを出してくれる貴重なそばやさんなのでつづけてほしい。
また、定食は寿司と小鉢、そして庭?でとれた野菜や果物を出してくれたりと、盛りだくさん、腹ぺこさん&そば以外をプラスしたい方におすすめ(限定20?食)。
窓際のカウンター席が眺めも良く好きなので開店時間を狙って行きます。
温かいお蕎麦も試してみようと思ってても...つるっといきたくてもりそばにしてしまいます。
名前 |
そば工房 納屋 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
087-879-3681 |
住所 |
|
営業時間 |
[木金土日] 11:00~14:00 [月火水] 定休日 |
評価 |
4.0 |
店の佇まい、雰囲気、景色、落ち着いた空間、番犬、最高です。
ゆっくりした時間、食事を味わえました。