断崖絶壁にそびえる灯台です。
今は草刈りなどで、整備もされていますが、キャンパー歩行もあるので、トレッキング靴が望ましい。
片道30分。
トレッキングポールも持ちながら山登りでした。
他の方々の情報どおりです!足元にご注意ください。
サンダルは非常に危険です。
素晴らしい景色を眺めながらの灯台めぐりでした♪
眺めは良いですね♪ただ、半袖、半パン、サンダルで行くのはやめましょう(笑)他の方も書いてる通り、斜面を横切るような道もあるし、落ち葉が多いのでかなり滑ります。
あと、虫とクモの巣が多いので、嫌いな方はやめましょう(笑)
船越・荒越の海岸より30分~1時間程度で辿り着きます。
引っかかりの少ない斜面が多く、かなり道幅の狭いトラバースもありますので、出来るだけ滑りにくい靴を履いてきた方が安全です。
灯台の少し手前に南側を展望出来る小さな隙間がありますので、そちらもお見逃しなく。
途中の左手にある浜辺が実は絶景スポット(^^)
雄大な自然‼️
有田ろうそく(原文)有田灯台。
断崖絶壁にそびえる灯台です。
絶景ですが、ここへ来るまでの道がかなり険しいです。
こちらが正確な宮崎の鼻の灯台の位置です南西にある小山が宮崎の鼻です海は広くて、世界はどこまでも拡がっているのを体感できます灯台には登れませんトイレ、水場なし途中のルートは、斜めになってるので靴はしっかりしたものを!
灯台への案内板(立て札)は立派、住宅街を抜け一本道だが途中から右肩下がりの急峻な坂を約20分。
3月中旬行ったが枯葉で足を滑らせ危うく崖下まで滑り落ちそうだった。
しかし、灯台に着くと達成感あり。
山の尖った部分に立っている為か灯台の撮影スポットがほぼ無い、出来れば広角レンズが必要だ。
頂上の少し下がったところに建設され唯一の撮影には救われた感あり、設計者に感謝!
こちらが正確な宮崎の鼻の灯台の位置です南西にある小山が宮崎の鼻です海は広くて、世界はどこまでも拡がっているのを体感できます灯台には登れませんトイレ、水場なし途中のルートは、斜めになってるので靴はしっかりしたものを!
名前 |
紀伊宮崎ノ鼻灯台 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト |
https://lighthouse-japan.com/wakayama/kiimiyazakinohana/kiimiyazakinohana.html |
評価 |
4.2 |
船越を過ぎて山腹の途中から崖に沿った狭い道になるので危険です。
滑りやすいですし、滑ると崖の下まで落ちるので気を付けてください。
滑らない靴を履くこと、泥にまみれても良い服にすることをお勧めします。