滝、巨石、磨崖仏とパワーたっぷりな場所だった。
不動の滝の横の道を少し登ると、巨岩の中に造られた不動明王堂があります。
落ち着いた雰囲気で訪れる人もまばらで、心を落ち着けるのにもってこいです。
癒しを求めて…奇絶峡は聞いたことはあっただけで、今回初です。
赤色の橋を渡ると滝があります。
川も大きな岩があり、雨の影響か少し濁った水でしたが、水の流れる音を聴いていたり滝を眺めているだけで癒されます。
駐車場とトイレは赤い橋の道路向かいに5台ぐらい止めれるスペースありました。
一度、気軽に行ってみる価値はありです。
紅葉の時期に訪れたもみじが見事でした。
交通量がある割に路側帯がさほどに広くないので、用心して歩かないといけませんが、川沿いのもみじ並木、圧巻でした。
駐車場は台数少なめなので脚力に余裕があれば自転車で行くのが良さそうです。
ただしサイクルラックの用意はなかったです。
4月半ばに訪問したので青紅葉や新緑がきれいでした入口付近に滝があり、その横の山道を登って行くと、大きな岩山に石仏が掘られているのを見ることができます落ち葉で滑らないように気をつけて行かれると良いでしょうとてもありがたい石仏様でした下を流れる清流の音や鳥の声、滝の雫、とても心洗われるスポットでした。
楽しかったです。
紅葉を見るために沢山の人が来ていました。
奇絶峡自体はそんなに広くはないのですが、高野山に登るルートがあり途中まで行きました。
なかなかハードな登山でした。
また機会があれば次こそは高野山踏破しようと思います。
11月12日の紅葉の色付き状況です。
この日の最高気温は25度近くになり、少し歩いただけで汗ばむ陽気でした。
南紀田辺I.Cを降りて、だいたい10分位で無料駐車場に着きます。
駐車場は大きく分けて、2箇所。
だいたい、7〜8台位は停めれそうな広さで、ちょっと広めの路肩も含めれば、20台位は停めれると思います。
トイレも有り、掃除もされていて助かります。
道路脇の川にはめちゃ大きな石があり、その隙間から小さな滝もあり、夏場なら水遊び出来る位ではないでしょうか。
汗ばむ気温でしたが、流石に水はとても冷たかったです。
赤い橋を渡った目の前には落差10m位の滝もあり、とても気持ちよく感じました。
滝の横にある階段を登ると滝の中腹迄登れますが、道路から見えた大きな岩に掘られた仏様の近くまでは行けませんでした。
日曜日の雨で気温もグッと下がり、今週末から、来週頭位が1番見頃では無いでしょうか?
ちょっと立ち寄るにはいいと思います。
桜やもみじが植樹されているようなので、見頃の時にまた来てみたいと思います。
たまたま通りがかったので寄ってみましたが、よかったです。
南紀田辺IC出て、龍神方面へ20分弱で着きます。
無料パーキングが何ヵ所かあります。
売店や自販機はありません。
公共トイレがあります。
橋を渡って、滝があり、紅葉🍁が綺麗です。
川の水音が聞こえ、水流がキレイ。
大きな岩石の数々や、岩壁の三仏が珍しい。
自然のままの地形が残っているので、車イス対応にはなっていません。
桜の木が沢山あるので、春の花見もいい景色を楽しめそう。
景勝地奇絶峡紅葉の時期は過ぎていたけど水のせせらぎ、滝、巨石、磨崖仏とパワーたっぷりな場所だった。
白浜の中心部から1時間圏内で行くことが出来ます。
近くにはトイレ、車5~6台置ける駐車スペースもあります。
途中がけ崩れで工事中の箇所がありますが、走行には問題ありませんでした。
初心者の方でも安心して訪ねられますよ。
2020.8訪問紀伊田辺から龍神温泉に向かう途中にある景勝地です(目の前に無料の駐車場あり)。
滝と少し山を登ったところにお不動さんがあります。
またさらに山道を進むと「磨崖三尊大石仏」と呼ばれる岩に彫られた石仏も見ることができます(こちらは思ったより遠かったです)。
滝は入り口から川を渡ってすぐなので、気軽に寄ることができます。
トイレも近くにあり トイレ前の橋を渡ると小さな祠と遊歩道のような登山道があります。
足場は悪くなく距離も短いので普段着のまま登りました。
登山用杖有り。
(無料)登り切った先に石に描かれた菩薩があり良い光景です。
途中にヘビに遭遇しましたので暖かい季節はお気をつけて登ってください。
写真に納めるのは、ここのロケーションもあり。
マイナスイオンを感じる事に秘訣あり。
田辺・龍神道路が通行止のため軽自動車しか通れない山道を3ナンバー車で苦労して到着。
しかしながら全く紅葉していなかった。
2019/11/17田辺方面から向かいました。
県道29号の奇絶峡から南が通行止めだったのでなのでぐるっと遠回りをして県道29号を北側から向かいました。
遠回り自体は全然問題ないんですが、その道が大変でした。
山道ですごく細くて車のすれ違いは退避場所が無ければできないレベル。
運転に自信の無い方は通行止めが解除されるまでは行かない方がいいです。
で、紅葉を目的に向かったんですが...緑・緑・緑、色づいている葉っぱはありません。
例年の見ごろは11月中旬からって書いてあったので多少は色づいているんだろうと思っていましたが駄目でした。
峡谷自体は荒々しくて見ごたえあるので、紅葉の時期じゃなくても行く価値はあると思います。
ただ、お店とか一切ないので観光地的な物を期待するとがっかりすると思います。
2019年11月現在、奇絶峡への29号線南北共に閉鎖してます。
大規模崩落により、いつ開通するかも不明と通行止め看板に書いてありました。
高野山から田辺に抜ける為に、奇絶峡を通ろうかと行ってみましたが、あいにくの通行止め。
しかも、6時頃でもう辺りは真っ暗。
看板の前で車を止めて、どこから行けば海の方に出れるか検索していたら、現地の乗り合いバスのおっちゃんが、わざわざ声をかけて下さいました。
しかも、お客さんのせていらっしゃるのに心配してくれたのでしょうね。
田辺へ抜ける山道があるから、後ろついてくるかい?バスも、そっちの方へ用事あるから大丈夫と言って下さり本当に有り難かったです。
本当に細くて狭い、なかなかの勾配の山道でした。
意外と対向車もあってドキドキハラハラでした。
山道を抜けた所で、ここ真っ直ぐ行けば田辺に着くからねと教えて下さいました。
運転手の方、バスに乗っていたおばあちゃん、本当にありがとうございました。
御礼をもう一度、この場を借りて言わせて頂きました🙇これから紅葉真っ盛り🍁早く開通しますように。
また訪れたいと思います!
名前がいいですよね。
別に気絶しちゃうわけではないです。
奇岩と言うか、巨岩がゴロゴロしている川に掛かった赤い欄干の橋を渡ると結構立派な滝があります。
滝壺(と言うほど大層なものでもないが)の水辺まで進むことができます。
階段を上ると小さな祠があり、また別に高尾山への進む登山口になっています。
通年を通して、トレッキング客が多い絶景スポット。
四季折々の渓谷美をみることができます。
紅葉狩り、水遊びが人気です。
ユニークな形をした大小無数の奇岩がいたるところに点在しており、中でも不動(赤城)の滝のはるか上方、一枚岩に刻まれている堂本画伯の原画「磨崖三尊大石仏」が見事です。
真夏の暑い日には、川で子供たちが飛び込んだりして遊んでいます。
奥に行くとちょっとした滝があり、とても涼し気を感じます。
静かで清涼感があり。
立ち寄って休憩してみるのには良いかな。
3月下旬に寄りました。
ずーっと手前の道から、奇絶峡まで何キロという標識を何度も見ていたので、前々からどんなところかな?と思っていましたが、季節も天候も中途半端な時だったので、色味的にも少し寂しい景色でした。
それでも、空気が美味しく人もまばらなのでのんびり出来ました。
設備としては、小さな駐車場にお手洗いがあります。
お手洗いの建物はしっかりした物で、中も清潔で綺麗でした。
あと、駐車場側から上に登れるように枕木の段差?階段?があり、「お滝見台」と看板があったので必死で登りましたが、奇絶峡の案内図や石碑などがあり、奧は絶勝台という少し開けた場所になっています。
本来はそこから滝が望めるのだろうと思いますが、木々が茂りすぎていて見え難く、むしろ途中の段差の坂からの方が綺麗に見えます。
足腰に自信のある方はどうぞ。
滝の方は道路を横断して朱塗りの橋を渡ったところにあります。
橋からは大きな岩がゴロゴロしているのが見られます。
あと、滝の上にはもの凄く大きな岩がのっかっていました。
12月11日 駐車スペースが幾つかあります。
横断歩道のない道路を渡らないといけませんが、赤い橋を渡るとすぐに滝です。
川へは岩伝いに降りられますが、岩場で、川は流れが急なところもあるので注意が必要です。
この時期なので川遊びをしている人はいませんでしたが、水溜りにはカワムツの稚魚や、スジエビ、数種のヤゴなどが見られました。
コケやシダなど植物も綺麗でした。
名前 |
奇絶峡 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
評価 |
4.0 |
冬場は、足元が悪くノーマルタイヤの持ち合わせしかない私は怖くて行けません。
春から秋、の景色は抜群です。
橋の前に車が5台程停められます。
お手洗いもと休憩所も有ります。
とても良い景色と空気を堪能させて頂いています🎵