一杯‼️河原に穴、掘れば、簡易風呂出来ますよファミ...
熱々の湯に「電動ポンプ」で川の水を足して、待つこと20分。
いい湯加減で解放感たっぷりの温泉を楽しめます😆😆
2022年3月31日早朝散歩がてら通りすがる。
2021/09、河川の増水にて、川湯温泉 露天風呂が破損してしまった。
元々、近隣の旅館やペンション利用者限定露天風呂との事であった。
川湯ファンの寄付金により遂に復旧をとげた。
宿泊者限定からどなた様も利用出来る様になり、竹筒に寸志を投入してお貸し頂ける事に。
そして、スッパは不可となり、湯浴み着、水着👙着用に。
益々、♨️川湯ファンがふえますね。
駐車場は少し下流側に、公衆トイレと無料🅿️が整備されています。
こぞってお越し下さい。
#川湯温泉露天風呂〒647-1717 和歌山県田辺市本宮町川湯。
お湯が熱すぎる場合は川の水を汲み上げるポンプの電源をオン。
終わったら切り忘れの無いようにね(^^)
水着着用必須です。
コロナで更衣室は使えません。
着替えれるテントや車内で着替えてください。
全裸は法に触れます。
裸での入浴は、刑法第百七十四条に抵触するおそれがあります。
と、熊野本宮観光協会のHPにも記載されてます。
ちゃんと読んでください。
お湯は最高!!楽しい!家族で毎年行かせてもらってます!最高!!
「天然の肌水」パイプから原泉が出ております。
お土産にペットボトルに一本持って帰るのをオススメします。
(ボトルに注ぐ時は火傷に気をつけてね!)ここの温泉に入った人なら、このお湯を纏って出た時のお肌の状態は分かるでしょう…日持ちはしないかもなので、バシャバシャ使いましょう。
この時期の川遊びは、水の冷たさもあって長続きしない。
でもここは温泉入れるから、川→温泉→川→温泉、と長く遊んでいられる。
シュノーケリングだけど、川には魚がたくさんいて、鮎なんかも泳いでるから楽しかった。
また来たいです。
9月21日のコロナ時期やけど、人、一杯‼️河原に穴、掘れば、簡易風呂出来ますよ😃ファミリー向き。
仙人風呂は期間限定なので、ご注意を。
大塔川のきれいな清流を眺めながらの露天風呂は最高ですね。
私は近くの旅館で水着に着替えることができたのでよいですが、露天風呂の近くには着替えるところがありません。
車の中か、近くのトイレで着替えるしかないのかな?この露天風呂はそれほど広くはないですが、10人くらいはは入れると思います。
実は近くの仙人風呂目当てで冬に行ったのですが、残念ながら仙人風呂は雨で大塔川の水位が増して閉鎖されていました。
しかし、この露天風呂で大満足です。
遠方からわざわざ来た甲斐がありました。
次回は夏の時期に来てみたいです。
透き通った大塔川で水遊びして、冷えた身体をこの露天風呂で温めて。
めっちゃ楽しそう!
大自然の中の、混浴露天風呂です。
満点の星空の下で入る温泉は♨️最高です。
但し、雨上がりは、水が冷たくて、温泉とは言い難い。
1月だけど晴れて風の無い良い日。
気持ちよかった〜。
お湯が熱すぎて入れない。
かわからほーすがひかれているので、自分で水を入れる必要あり!
2018年12月27日。
災害等の被害もありましたが今年もやってます。
例年の半分の大きさであり、少し濁っていますが、暑いとこ冷たいとこを自分で選んでゆっくり入浴出来ます。
無料で混浴、下着か水着を着用して入ると良いとのことです。
気持ちよくて1時間以上入っていたかなー。
水着着用の家族連れのなか、自分だけ全裸。
居心地悪かった。
おまけにお湯が満タンではなかった。
一部屋根もあり、全体を岩で作ってあるしっかりとした露天風呂。
サイズは5m×4mほどで深さは60cmぐらい。
恐らく全裸で入っても問題はないが、ほとんどの人は水着を着用している。
この付近では河原を掘った温泉が出にくいので、非常にありがたい。
温泉の正面付近が川遊びに最も適した深さや広さになっており、夏場はこの温泉が活動の拠点になりやすい。
日中は入れ代わり立ち代わり色んな人が入っているが、一応毎日水を抜いて清掃して下さっている様子。
源泉は常時熱水が供給されており、ほっておくとどんどん熱くなる。
水温調節は川からポンプで水をくみ上げることで行っている。
壁側にあるコンセントに挿すと自動でくみ上げが始まる仕組みになっている。
特に責任者などはいないので、熱いと思った人がやる。
温度の下げ過ぎと、感電に注意して行う必要がある。
まれに洪水などの土砂で露天風呂が埋まることがあり、その時期は当然営業できていない。
またなぜか入るときにサンダルを脱ぐムードがあり、川からの行き来は少々面倒。
ちなみに分かりづらいが、この裏の階段を上ったところにトイレがある。
こちら仙人風呂ではありませんので御注意を。
河原に常設の小さな露天風呂です。
お湯が入ってないことも多いです。
向かいの公衆浴場で尋ねたところでは入浴する人は多くないとのこと。
人がいなくなったところを見計らって全裸で入浴を決行しました。
誰もいない河原の露天風呂はたいそう気持ちよかったのですが、いつの間にか観光ツアーの一群に囲まれていました。
「上がるとき言って、見るからガハハ」とか関西特有のノリのお姉様方に環視されて上がるに上がれなくなりました。
そういう危険を回避したいのであれば水着着用でどうぞ。
でも楽しかったですよ。
ある意味究極の露天風呂なので、入る前は少し不安でしたが、いざ入ってみるとあまりの気持ち良さと開放感で動けなくなります。
湯あたりに注意してください。
それと水着は持参した方がいいです。
川湯温泉公衆浴場の向かいにある大塔川に設けられた露天風呂。
当地の仙人風呂(毎年冬場の12月から2月)とは別で、年中温泉の湯が黒いパイプで送りこまれ川辺に溜められている。
脱衣所も囲いもなく、周りから丸見えの状態なので、さすがに入浴する気にはなれなかったけれど、足湯くらいなら丁度良いかも。
公衆浴場の前の橋を渡って、河原に下りれば有り、無料で利用できます。
脱衣場もなくて、道路から丸見えで、昼間に入るには勇気が要りますが、風呂は大きめで、きれいに清掃されていて、入ってしまえば気持ちよく入浴できました。
お湯の温度は、ポンプで横を流れる川の水をくみ上げて自分で調整できるようになってました。
ただ、川の増水時は利用できないですね。
名前 |
川湯薬師の湯 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
仙人風呂が絶賛工事中だったので、コチラまで歩きました。
最初に、近くの河原を掘ってみましたが、手掘りではスグに限界w寒いので、子供たちはガッツリ入浴親は足湯でホッコリ癒やされました。
無料の露天風呂ですが、竹筒の募金箱が吊るされていますので、気に入ったら是非チャリーんとしてあげて下さいね。