出張(複数名)で利用しました。
FUJIYA HOSTEL フジヤホステル / / / .
若い人達で運営している今時の宿。
宿泊客が少なかったので快適に過ごせた。
コスパ良すぎます。
いも焼酎の飲み比べが出来るのがありがたい。
他の人との距離感がちょうど良く好きです。
若い人達で一生懸命に運営されており、応援したいです。
島を自転車で走るため甑島に来ました。
高速船は、16:20頃長浜港に着き、輪行袋から自転車を取り出し、里港近くに位置するホステルに向かう。
グーグルマップでは34㌔と出たが、10パーセント超えの坂が続き、当初目標の2時間を30分以上オーバーしてすっかり暗くなってから宿に到着。
スタッフさんに迷惑をかけてしまった。
ごめんなさい。
宿は清潔で朝食やその接客も満足でした。
良い宿です。
女性のスタッフが親切、食事も申し分ない。
焼酎が飲み放題だったもんだ。
もちっと頂けばよかった。
部屋には布団しか無かったが、それも又良し。
ゆっくり島内時間が過ぎて行きます。
音も無し…癒しです。
☺️🎵
部屋もキレイで料理も美味しく、とても良かったです。
テレビはありませんが、それが良い。
島の自然の中で過ごす時間が作れます。
釣った魚も料理に出してもらいました。
そういったサービスも嬉しかったです。
また利用したいと思います。
施設正面の小路を抜けると穏やかな堤防も良かったです。
予約からチェックアウトまで、女性のスタッフの方の対応がとても丁寧で、獲った魚を味噌汁にして頂けるなどのサービスも嬉しかったです。
けんたさんの「島なび」も面白く、また行く時にも泊まりたいと思います。
さて次の旅はどこへ行こうか。
南か北か、山か海か、まだ何も決めていない状態でGoogle mapをながめていたところ恥ずかしながら今までその存在を知らず気にも留めなかった「甑島」が目に入った。
「甑島・・やば、読めない。
なんて読むんだろう」と思いながらmap検索していると島にいい感じのホステルがあるのを発見。
そのホステルのホームページを見てここは絶対に良いところ、と強く確信。
「このホステルに泊まりたい、よし甑島に行こう!」と、東京から飛行機と汽車とフェリーを乗り継いで甑島まで行った。
確信のとおり素晴らしい島、すてきな宿だった。
島民と小道ですれちがうときする挨拶とかのいいかんじ、とても書ききれない。
お宿ものんびりとしたホスピタリティにあふれていて素敵すぎて心臓がぎゅっと痛くなった。
いまも思い出していたい(病気?)自分は思い出にひたるタイプではなく過去はあっさり捨て去れるタイプ人間だけれど宿スタッフの女の子が手書きしてくれた「甑島おすすめ場所」の紙はいまでもまだ持っているよ。
そして帰京後ジョナサン(東京にあるファミレス)ではメニューにある「甑島産きびなご唐揚げ」必ずオーダーするようになった(単純!)
民宿をリノベーションしたホステルで、雰囲気がよく水回りなどもとても綺麗です。
お茶や島の焼酎が飲み放題なのも嬉しい。
とうふの朝ごはんはボリュームたっぷりで、塩やオリーブオイルで食べるのも新鮮でオススメです!
おからのサラダがめちゃうまでしたー新鮮なきびなごから作るキビーニャカウダも!店員さんや一緒に泊まってる方々とお話ししながらのお食事はおいしく楽しくステキでした。
とても快適でスタッフの方も親切でここに泊まってよかったです。
海がすぐ近くにあり、そこから眺める星空が綺麗☆スタッフの方々も親切で宿泊者もフレンドリーで楽しめます。
何もしない、をしにいける宿。
午後はハンモックとコーヒー、夜は地元の焼酎とキビナゴソース(キビーニャカウダといいます)。
ベッドはふかふか。
料理は新鮮で作りたてで大変美味しく、なかなか都会にも出回らない貴重な焼酎は飲み放題、スタッフさんの対応もとても良く、最後は港まで送っていただきました。
FUJIYA HOSTELさんは、コンセプトから素敵ですね。
勉強にもなり、大満足でした。
ありがとうございます!
3度目の甑島でしたが、ようやく宿泊することができました。
改修する前も一度朝食を食べに行ったことがありますが、前の建物の風合いも残しつつ、ものすごく雰囲気がよく素敵なホステルになっていました。
各所に素敵なサインが散りばめられていて、共用スペースでは、甑島の焼酎、甑州や六代目百合などもありがフリーで飲むことができるのも、お酒好きとしては最高の空間でした。
朝ごはんもその日の朝作られた山下商店の寄せどうふを楽しむことができます。
オリーブオイルと塩、醤油、ネギのごま油和えなどと一緒に食べることができますが、オリーブオイルと塩がものすごく美味しかったです。
とても贅沢な朝食でした。
出張(複数名)で利用しました。
外観からは想像できない静かで快適な空間。
女将/若女将が作る夕食は味もボリュームも◎(夜は島の焼酎をフリーでいろいろ楽しめます)。
翌朝は歩いて30秒の海辺の長い防波堤へ。
朝陽を浴びながら散歩したあとは、できたてのお豆腐をメインにした素晴らしい朝食を。
オプションで釣り船も手配いただきましたが、こちらもまた素晴らしい体験ができました。
またいきたいと思います!
過去に何度か宿泊。
まず、リノベーションされた快適な室内の雰囲気が良く、フリーのドリンク(島の焼酎も)を片手にコミュニティスペースでの宿泊者との交流が楽しめる。
また、泊まるなら是非朝食を楽しんでもらいたい。
島の新鮮な食材を取り込み、美味しいのはもちろん、体から島に来たことを実感出来ます。
ふじばあちゃんの名前が付いた甑島のFUJIYA HOSTEL。
船で島に渡るように甑島の日常に旅の時を渡してくれます。
ここには島旅の楽しみがたくさんあります。
離島にはネガティブなイメージがあったりしますが(きれいなベッドor布団、シャワー、プライバシーの守られた空間、冷蔵庫etc.は有ります)何もない、都会からすると非日常の生活は、ひと時でさえ住まう者におおいなる開放感を与えてくれます。
まず朝がとても好きで本当に素晴らしい。
この島の朝はやってくるんです(笑)。
突然に!日常の朝は、目覚まし時計の音や家人の声で起こされることもあると思うのですが、島の朝は、やってきたよと少し遠慮がちに、はにかむ様に、静かな爽やかさと共に傍にいる感じです。
朝食のとうふと魚のひものと、あおさのりのお味噌汁!忘れられない、忘れてはならない日本の原風景がここにあります。
風景や静けさやとてもきれいで透き通った海など、どれも素敵なものばかりですが、実は島の人たちのさりげない心遣いこそがこの島の本当の美しさなのだと気付かされます。
今こそこの甑島を訪れてみて下さい。
きっと胸に迫る、思い出深い島旅になるとことでしょう。
プライバシーに不安あり。
水分補給用に、小さな物でも良いので、部屋に冷蔵庫が欲しい。
スタイルは3日間、7日間を一部屋間借りする形のコシキステイ、素泊まりに、拘りの朝食や豆腐製造の見学などのオプションを付ける民宿プラン。
いずれにしても民宿的な雰囲気プラス女将(マネージャー)の行き届いた心遣いは、オモテナシの精神を感じる。
設備は完璧では無いが、シャンプーやボディソープ等はナチュラルなラベンダーの香りで高級感がある。
旅の宿と言うより、甑島の生活を楽しむには、ここ以外考えられない。
名前 |
FUJIYA HOSTEL フジヤホステル |
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ジャンル |
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電話番号 |
070-2385-3663 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 8:00~19:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.6 |
お酒や食事はしっかり楽しめますお部屋の雰囲気も良いので楽しかったです。