初めて梅の季節に参拝指せて頂きました。
2月下旬、梅がとてもきれいでベンチもあって立ち寄りたくなります。
松原六社参りで伺いました。
初めて伺いましたが意外に大きくてビックリしました。
5枚目の写真は菅原道真公が座った石らしいです。
10枚目は松原六社参りの御朱印です。
11枚目は記念の張り子のうさぎです。
梅でとても有名な場所。
お茶会なども行ないとても賑わいます。
コロナが終わればまたみんなで楽しみましょう。
今は梅をそっと愛でに。
でも神社なので先に神様にお参りする事を忘れず行って下さい(⋆ᵕᴗᵕ⋆).+*ペコ
そろそろ梅も咲いたかな?と思って行ってみました。
陽当たりの良い場所の梅は綺麗に咲いていました。
菅原道真公が太宰府に送られるその道中に、腰を掛けて休息されたと言われる大きな石がありました。
「神形石」と言うそうです。
囲われているので腰を掛ける事は出来ませんが、触らせていただける様です。
梅花は素晴らしいです。
梅花の季節以外は手入れされてなく石桶には淀んだ水が張ったまま神社に子供とお散歩いくと 神主(?)の白髪のおじいさんがじーっと探る目で見てくるのが不気味で不快と有名です。
歴史ある由緒正しい神社です早くコロナが終息し お祭りで賑わう事を………合掌。
垂れ梅 色々な種類が、広々した境内に植えられています。
入場無料、ベンチが沢山あって、梅をゆったり鑑賞できます。
落ち着ける場所です。
梅の木があちこちにあり、今の時期とてもきれいに咲いていました。
静かで落ち着いた場所です。
梅の花がいい香りでした。
行って参りました松原6社参り、今年の人出はほどほどでした。
今年の記念品は当然牛です。
屯倉(みやけ)とは、日本書紀に由れば 第十二代 景行天皇の項に『諸国に令して田部、屯倉を興さしむ』と記され 各地に朝廷の直轄領として、土地の肥沃な地域かま選ばれて、『屯倉』が造られた。
直轄領から収穫した米を蓄積する倉庫があったそうで、第十六代 仁徳天皇、第三十五代 皇極天皇の項に、河内國の依綱屯倉、、とあるように、この地域は『河内國丹比郡依羅屯倉』と呼ばれていた様です。
中世から屯倉(みやけ)から三宅(みやけ)と変化しています。
神社は、かなり広めの境内です。
梅の木が沢山あり、季節となれば もう一度 参拝したく為る佳い雰囲気を醸し出してました。
地元では有名な枝垂れ梅の名所です境内は無料で散策出来ます。
駐車場も少ないですが、道路沿いとシーズン中は神社の、裏にも有りますよ。
もちろん無料です今年はもう散ってしまいますが、来年は是非どうぞ。
枝垂れ梅を観に行きました。
ほのかな梅の香りが境内に漂ってました。
見頃は来週から月末に掛けてでしょうね。
神社 自体は小さいですが、枝垂れ梅が、綺麗で休憩出来るベンチもあります。
家族で出掛けるのには、もってこいの場所ですよ。
😊
毎年、初詣させて頂きます。
家の近くで駐車場も広いので重宝しています。
20台ほど駐車出来ます。
回転早いので、駐車待ちを見たことはありませんが、年末のカウントダウンから年始にかけては凄い人です。
宮司さんは素晴らしい方です。
宮参り七五三厄除け所縁吉祥など神前で御祈祷をお受けください。
農協側に大峰信仰の龍王講の不動様が鎮座。
2月末〜3月初めに掛けて梅が綺麗でお茶会が土日に開かれてます。
2019年は3月2日3日でした。
普段は静かな神社ですがこの季節は賑やかです。
毎年、開運松原六社参りで参拝します。
梅の花咲くシーズンに来てみたい!セルフスタンプでした。
■追記■2018.03.04『梅まつり』を観てきました。
たくさんの参加者で今日は暑いくらいでポカポカ日和でした。
写真を追加しておきます。
毎年、開運松原六社参りで参拝します。
梅の花咲くシーズンに来てみたい!セルフスタンプでした。
■追記■2018.03.04『梅まつり』を観てきました。
たくさんの参加者で今日は暑いくらいでポカポカ日和でした。
写真を追加しておきます。
三宅にある小さな神社。
2月頃になると境内の梅が見頃になってきます。
お正月2週間限定で開催される開運松原六社参りの神社の1つ。
毎年、開運松原六社参りで参拝します。
梅の花咲くシーズンに来てみたい!セルフスタンプでした。
広さは無いものの、全体的にまとまっている感じが良い。
梅も綺麗に咲いていました。
屯倉神社は天満宮さんで3月の梅祭り、6月30日と七月1日の夜に行われる万灯籠(邪気払いの布引の神事)が厳かで半年の邪気が身体が清められ後半の半年に精気と明るさが甦ります。
しだれ梅がきれい✨
名前 |
屯倉神社(松原市) |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
072-331-2510 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
初めて梅の季節に参拝指せて頂きました。
なかなか見事な梅でした。