料理は海鮮中心で量、質共に満足できた。
部屋はキレイで、泊まると魚運が付きそう。
部屋からは海が見えて、久しぶりにゆっくりくつろげました。
景色が良すぎて、釣りを忘れて午後4時前からビールを飲んでしまいました。
遠くに大山を望む旅情溢れる宿です。
先月家族旅行で宿泊しました。
蟹の鍋なしプランでしたが、それでも食べ切れないくらいの満足感でした。
本館で食べる朝食もみなさんお薦めのように、風情があって素敵です。
食後はバーで挽きたて珈琲も頂けました。
従業員の方々も物腰柔らかく、感じ良く(大学生のアルバイトの方々も爽やかで好感持てました)、食事もお酒もゆっくり楽しめてよかったです。
建物の外観は昭和感ありますが、屋内は改装後なのか、畳や洗面台なども綺麗で、くつろげました。
サプライズでケーキ等の取り寄せサービスがあるそうで、従業員の方々が部屋で誕生日を祝って下さり感動しました。
神社等、街のおすすめも紹介してもらえます。
早くチェックインしなかったことを後悔した、満足な旅になりました。
夕飯は海の幸で美味しかったです。
朝方に港で漁船から収穫物を引き渡してました。
朝食は文化財になった本館?で食べました。
近くの神社で神楽も見れました。
支払いがweb払いと現地払いで2重になったので、星3にしました。
支払いはよく確認してほしいです。
朝食会場の本館がウリだけど、泊まらなくても見学できる。
屋上の貸切露天風呂は良かった。
美保神社と美保湾と大山が見れるヒノキ風呂がおすすめ。
本館はいい雰囲気。
宿泊の新館は鄙びた旅館だが眺めは最高。
松葉蟹2.5杯は流石に多過ぎた。
美保神社に近い宿。
本館はかなりレトロでインスタ映えします。
外国人が嬉しそうに本館を楽しんでいました。
2度目の美保神社へのお参りです。
すぐ近くの国の文化財になっている美保館に泊まりました。
カニ料理も楽しみです。
明治38年に建った建物ということで、風情ある日本の旅館!窓からすぐ美保湾が見えます。
大浴場もあり、ゆったりといいお湯です。
子供連れの方も安心して泊まれるように、いろいろな思いやりが感じられます。
カニ料理も食べきれない量で、焼きガニから始めて真剣に食べても、ボイルのカニはもう無理u003e_u003cお持ち帰りできますよ。
と言ってもらってホッとしました。
親がには追加で出してもらいました。
内子も外子も美味しい\(^o^)/お酒は島根県の3種飲み比べを!でも蟹を食べているとお酒飲むのも忘れるほどでした^_−☆鍋に生のカニをシャブシャブしてみたら、最高でした。
次回は自分の使い慣れたお箸とハサミを持って行こう!と思っています。
朝焼けも美しく、定置網漁から帰った船で賑わっていました。
朝食は隣の登録有形文化財の美保館本館で、海からの光を浴びながら鯵の味醂干しと親がにのお味噌汁などをいただきました。
この建物は結婚式もできるそうです。
味のある素晴らしい空間で幸せがな瞬間がたくさん生まれることでしょう。
最高の宿でした!漁港の目の前にあり、朝から水揚げを部屋から見れました。
モダンな建物で、従業員さんの感じもよく、ゆっくり楽しめれました。
皆さんにもオススメです♪
浴衣を借りるときは軽く臭いチェックすればよかった(笑)着た途端に汗くさくて脱ぎたくなりました(笑)上記のこと以外は満足!一歳児連れでしたがキッズスペースがあったりベビーソープがあったり、離乳食が出されたり、至れり尽くせり。
平日紅ズワイガニ付きのプランで2泊しました。
基本的な顧客対応は良いんだけど、気になる点が多い宿でした。
部屋食の夕食時にビール頼んでも仲居さんは栓抜対応してくれず、紅ズワイガニは当たり外れがある感じ。
釣具無料貸出でも釣った魚は調理受付してくれず。
(朝釣った魚を朝食時に、夜に揚げて出して欲しいとリクエスト。
20センチほどのキス2匹、大きめカサゴ1匹だったが料理できないと言われる)部屋はずっと天井がピキピキ鳴って煩く、風呂は24時間入浴可能だが湯船が臭い汚い、床もぬるぬるで完全に清掃不足。
ただ、漁港前で展望風呂は眺め最高、本館がノスタルジックで保管に努めてる点などで 、星1つ増え星3。
悪くは無いが良くもなく、平日1泊17000円にしては不満足。
美保の漁港の真ん中にある古い感じの旅館。
日帰り入浴もできるが、大して広くもないのに800円も取られる。
ただ海(漁港)を眺めながらの入浴ができるので、それでイーブンだと思う。
一年分の蟹を食する為に利用しました(^^)ゆで蟹、紅ズワイの刺身、焼き蟹、蟹天ぷら、蟹味噌の甲羅焼、蟹鍋&雑炊など、蟹三昧!!!文化財の本館での朝食も腹一杯頂きました。
近くの美保神社、青石畳通を散策。
心休まる場所です。
美保の港町の真ん前、あの恵比寿様の本社台、美保神社にも3分程の所にある宿。
出雲大社と併せてお参りに訪れる方、特に若い女性のパワースポットとして、多くの宿泊が有ると女将さんが。
到着し入口を入ったロビーは、大丈夫かここは?な感じ。
しかし建物は古いが、部屋に案内されると、室内、バストイレなどは改装、改修されしっかりと手入れされていて快適。
テレビも32インチ新型、温水洗浄便座も。
休憩して、まずはお風呂をと7階に有る港、日本海が一望できる風呂へ、こちらも洗い場の設備や脱衣、洗面など手入れがされており快適。
夕飯は、定置網から朝揚げのブリや鯛のお造り、鯛の兜煮、大振りのズワイ蟹、新鮮な糸もずく、魚貝多種の海鮮鍋、定番出雲蕎麦、あさりご飯、白魚のお吸い物、などなど美味しく、充分過ぎる量で満足。
また、泊まりの部屋は新館だが、朝食は旧館で、これが大正ロマン漂う素敵なスペースで、タイムスリップと心地良さが味わえてまた満足。
朝から新鮮な海鮮料理を頂いた後は、8時30分から始まる美保神社の朝の神事に。
本社台だけに毎日行われているのだそうです。
舞楽や御祈祷に感動した後、今回の旅の最終日スタート。
新館に泊まりました。
昭和感たっぷりの建物で全体的な古さは否めませんが、きれいに清掃されていました。
食事は量はたっぷり、おいしく頂きました。
朝食は旧館の大広間で頂きましたがレトロ感たっぷりな建物で食事後しばらく見学させていただきました。
宿のある町もこじんまりとして、短いですが石畳が美しい通りもあります。
雰囲気は最高です。
大正ロマンの屋内にウェディングドレス姿の女性の写真が印象的でした。
1905年開業。
建てられた当時の趣がそのまま味わえる建物が素晴らしい。
親切な仲居さんありがとう。
松葉ガニの豪華な料理に舌鼓。
朝食は本館でおいしくいただきました。
本館は造り(建築)が見事です。
料理は海鮮中心で量、質共に満足できた。
ホテルの設備は若干の古さはあるものの、トイレ、洗面所はリニューアルされ、綺麗で快適だった。
また、朝食会場になっている本館はとても趣のある建物で、その建物自体が見る価値があるように思う。
ホテル周りの雰囲気も田舎の港町といった感じで散歩には最適だ。
アクセスは悪いかもしれないが、また訪れたいと思う宿だった。
名前 |
美保館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0852-73-0111 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.3 |
凄く景色の良い旅館。
春先のカニがギリある季節に伺いました。
目の前に港があり、釣竿を無料で貸し出してくれ、魚釣りが出来ます。
沢山釣れました。
港から向う側には、大山が望めます。
裏手の石畳の道は、時代が遡ったようです。
歩いて美穂神社に参拝できます。
食事は海鮮類とお米がとても美味しく、本当に又伺いたい旅館です。
ありがとうございました。