角炉という何度もくり返し使える製鉄の炉のことは詳し...
いつからなのか、やってないみたいです。
日曜日と祝日の間の平日に行ったが、しばらく休館…とのこと。
途中立ち寄った道の駅とかで聞けばよかった…道の駅たたらば壱番地から、この角炉伝承館→鉄の博物館→菅谷たたら山内というコースを計画したが、この角炉だけが離れているので、行ってしまっていたのはショック。
スタッフさんは居ないので自分で電気をつけて帰るときは消すのですが、角炉という何度もくり返し使える製鉄の炉のことは詳しく知らなかったので面白かったです。
模型があってわかりやすかった。
最近、奥出雲たたらの歴史に興味を持ち来訪。
無人ということであまり期待をせずに行きました。
たしかに不気味な静けさはありましたが、それを上回る保存状態。
かなりの復元振りです。
これが戦中の鉄資源を供給していたのか、と思うと色々な思いが広がります。
水車の動きを展開させて風を吹き込み、製鉄に使ったりと、昔の技術と当時の技術を必死に工夫融合させてきた苦労が偲ばれます。
終戦後には廃業、廃墟化してきたのを復活させた先人の努力に、拍手です。
しかしまあ、この施設で鉄の素ができるものなのか、知識としては蓄積されますが、本当にできるものなのか、イメージがわきません。
当時の人たちの経験則から実施される匠の技って本当にすごい事なんだと。
もう、絶対に復活することのない技術、施設だけに非常に興味深く、また寂しい場所です。
灯りはつけたら忘れずに消しましょう。
仕掛けは故障中。
たまごの凄さがわかります。
ぜひとも立ち寄ってください。
無人でした。
少し怖いかも😵
◎誰もいなくて幽霊屋敷みたい。
人形もいるし、夜は怖いよ〜山奥で肝試しに持ってこいかも。
◎施設⚫︎無人です。
⚫︎無料です。
⚫︎自分で電気をつけて、帰りには自分で消す。
⚫︎展示物は壊れてるし・・・⚫︎説明資料はしっかりしてますが、ガイドがいないとイマイチよくわからない。
◎結論⚫︎鉄作りに興味ない人はパスしてOKです。
無料とはいえ全く管理されていない。
トイレも汚く使う気にもなれない。
本来なら★を付ける価値もないが付けなければコメント出来ないので★1つ。
建物がありますが、案内板があるだけで訪れてもいまいちです。
朝鍵を開けて夕方施錠らしく基本無人公開みたいです。
老朽化しているので大切に見ましょう。
係員の方を見かけませんでしたけど、たたらのことを学べました。
たたらの歴史の勉強になります。
たたら銑鉄の歴史を知ることが出来る施設ですが、閑散としていました。
随時解放.見学無料。
無料で見れます。
トイレ休憩に良いかも。
名前 |
たたら角炉伝承館 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0854-56-0800 |
住所 |
〒699-1621 島根県仁多郡奥出雲町仁多町上阿井1325-6 |
営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
関連サイト | |
評価 |
3.3 |
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素朴な伝承館でした。
コロナ禍で長く閉館中だっため今は清掃など管理者のおばさん?が一生懸命館の周りの草刈りをされでしたが館の中は何の問題もなく見学はできました。