石室の入り口しか見えません。
すごい迫力。
石室入れるのが貴重過ぎる。
石室の入り口しか見えません。
この時期でも、ヤブ蚊の集団に襲われますので、準備が不可欠です。
中に入りませんでした。
懐中電灯必須です。
入り口は柵で閉まっているので、外から観察ですが、奥が深いので懐中電灯お忘れ無く。
入り口にある解説のパンフを入れてあるケースに、懐中電灯が用意されています。
中は真っ暗に近いので、灯りは必須です。
懐中電灯必須です。
入り口は柵で閉まっているので、外から観察ですが、奥が深いので懐中電灯お忘れ無く。
墳丘の直径約46m,周りの堀を含めると直径約77mもある出雲最大級の円墳です。
横穴式石室は全長約14.6m,高さ2.9mあり,ブロック状の切石を組み上げた精美なものです。
内部には,大小の家形石棺2基が置かれています。
県内屈指の質と量を備えた副葬品(冠)や武器・馬具など)が見つかっており,古墳時代後期(約1400年前),今市大念寺古墳(いまいちだいねんじこふん)に続いて造られた権力者の墓と考えられます。
出土品は出雲弥生の森博物館に展示されています。
入り口にガイドブックと海中電灯があります。
自由に入れます。
石棺の中には枕もあります。
横になってみました。
近くに弥生古墳公園あるので、公園の方が良いです。
街中の道路脇きちんと管理されて駐車場もあるのに目立たない、立派な古墳です。
石棺も壁の石組も綺麗です、石棺が2つあります。
最高の隠れスポット。
親子?2つの石棺が並ぶ珍しいタイプ。
名前 |
上塩冶築山古墳 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.9 |
1400年もの昔、一帯を治めた王に思いを馳せます。