落ちている所があるので注意して進んで下さい。
長靴もしくはスパ長必須です。
15時以降の入渓はお勧めできませんと看板がありました。
15分程山道を降り沢に辿り着いてから15分程で滝の入り口まで行けます。
県道には無料の駐車場があります。
シワガラ以外にも滝があるので、ここで3〜4時間余裕があれば桂の滝にも行けそうです。
当方登山歴10年ほどの30代男性です。
6月梅雨入り前の土曜日昼過ぎに訪れました。
駐車場は6割程埋まっておりました。
そして滝ですがまず簡単にいけるだろうと思ってる方、後悔します。
階段で谷底に降りますがそこはシワガラの滝の谷ではありません。
ひとつ尾根を越えた向こう側の谷底に滝があるので、下って→登って→物凄く下る、という感じの地形となっておりました。
完全に本格的な登山道ですがよく整備されておりスニーカー、伸縮性に優れた長ズボンであれば問題ないかと思います。
途中急傾斜のロープ場があったり、谷に降りてから滝までの途中にも鎖場や飛び石づたいの渡渉が何度かあるので未就学児には少し厳しいかと思います。
実際子連れは見かけませんでした。
登山経験のない方、体力のない方は出来ればどなたかと行かれるのが良いかと思います。
高さのある滝ではありませんが間近で見れるので迫力あります、歩道は奇麗に整備されていますが滝側300m位の勾配が結構キツイので注意が必要ですね。
まず入り口がわかりにくいです。
車で上まで行ってしまった。
転んでも水に濡れてもよい服装、長靴がいいと思います。
ロープをしっかり持ってゆっくり行けばいいでしょう。
トイレはありません。
洞窟の中にある滝と外にある滝、両方楽しめます。
しんどいけど、行く価値はあります。
想い出に残ります。
スマホを水に落として、高い買い物になったので、気をつけて下さい。
パパが撮ったのを明日アップします。
とても素晴らしい景観でした。
立派な看板がある駐車場があります。
トイレはありません。
階段を降りて遊歩道を進みます。
急勾配を降りることになり設置されているロープなどを使って慎重に降りる必要があります。
沢に降りると後は川を渡渉して上流へ向かうと洞窟が見えてくるのでその中です。
20~30分かかります。
冬場に訪れ、暖冬ということもあり雪解け水で膝上まで浸水しながら中に入りました。
やはりここは夏に来る場所ですね(笑)
2018120120231210駐車場から滝まで往復60分程です。
注意する箇所はロープor鎖+ぬかるみです。
渓谷に降りてからは沢登りになります。
入口看板にもありますが、キチンと準備して行く場所なので注意個人的に、靴は登山靴+滑らない長靴等2足持ちが安全だと思います滝は洞窟内を結構な水量で流れています自身の目で見る迫力はまた違うなの感じました。
とても神秘的な所です。
お昼前が陽の光が入って、一番綺麗だそうです。
ですが、行くまでにかなり険しい所が多く、気楽に行ける所ではありません。
体調万全。
服装も靴も👟しっかりして行かれた方が良いと思います。
2021.11デンジャランスな1.7km往復1時間半。
駐車場からすぐに降りて行く階段があります。
早めの時間に行かれる事をオススメします。
安易に進んでいくと、すごく急な山道で軽い登山でした。
シワガラの滝以外にも何ヶ所かありましたが、そんな余裕は全くない。
ロープと鎖を頼りにゆっくり下って行きます。
倒木の丸太を渡り、川の石を恐る恐る歩きやっと到着!神秘的な滝、きれいだなー(*☻-☻*)帰り道の方が短く感じましたが、今まで行った滝の中で1番辛かった!ここにくるまでのルートも高原が近いので景色を楽しみながらドライブできます。
洞窟のような場所にある直瀑。
あまり光が射し込まないので滝壺の色は美しくないが、入り口の岩壁は苔と蔦に覆われ秘境感を漂わせた雰囲気です。
10台ぐらい停めれる駐車場から階段を降り、200m程登ればシラガワの滝と柱の滝の分岐点。
そこから800m、成人男性で行きが20分弱。
帰りは30分程度です。
行きは下り坂が中心で所々急な坂はありますが、鎖の手すりや残置ロープがあるのでそれほど危険ではありません。
滝の100m手前から川を渡る必要有り。
深さは最大で膝下です。
服装は極力肌の露出しない動きやすい物を。
帽子、手袋もあった方が良い。
足元は長靴が最適。
サンダル等でも行けますがマムシがいますので危険です。
危険な箇所さえ気をつければ誰でもたどり着けるレベルの道程です。
私が訪問時は明らかに足腰の弱そうな老婆が介助されながら滝まで到達していました。
現地にはトイレがありません。
事前に済ませておく事をオススメします。
とても神秘的な場所でした。
頑張って行く価値があります。
駐車場までの道は舗装されてますが、幅狭くカーブも多いので注意が必要です。
駐車場は綺麗に整備されています。
滝までの道のりは30分くらいですが、他の方が書かれているようになかなかハードです。
登山経験がない方には少し心が折れそうになるかもです。
行きは渓流に向かって下りが多いですが、帰りは登りになるので40分くらいかかりました。
長靴がおすすめということで長靴のままで行き帰りでしたが、歩くのに問題なかったです。
石などでケガのリスクがあるのでサンダル等はおすすめしません。
鎖場は滝の手前で1箇所くらい、足場が滑りやすく補助の鎖があるところが所々です。
滝を間近で撮影するには川の中を歩く必要があります。
7月中旬で膝下位、長靴でギリギリでした。
2021.06.10洞窟の中に流れ落ちる幻想的な滝に感動。
平日なので会ったのは2組。
洞窟の中の素晴らしい雰囲気を堪能しました。
ヽ(^o^)丿。
車で行きましたが、途中までは特に問題なく進めましたが、一車線になる山道になると道路に木や石が、落ちている所があるので注意して進んで下さい。
駐車場は、最近出来たのか10台くらい停めれます。
駐車場のすぐ近くに滝へ行く山道に繋がる階段があります。
滝までの山道は、アップダウンがあります。
また、急な斜面の登り下りがあるので、両手は使えるようにしておいた方がいいかと思います。
滝の近くでは、川を渡る所もあるので長靴がオススメ。
手袋もあった方が良いかと思います。
ちなみに駐車場、山道、滝ともにトイレはないです。
シワガラの滝は洞窟みたいな中にあり神秘的で綺麗です。
また、すぐ手前にある滝は外にあるのですがそれもまた日の光を反射してとても綺麗でした。
一人で行くのはやめたほうがいい駐車場から30分ぐらい歩くかな滝まで道のりは険しいあと、軽装だと後悔する途中鎖やロープ伝って降りたり登ったりするしぬかるんでたり川の中に入ることになるから長靴と手袋必須サンダルはやめたほうがいい。
友達は熊対策で鈴と撃退スプレー持参してました。
かぶれの葉が多くあったので長袖がいいかも洞窟付近では大きな骨があちこに散乱してました。
滝自体はとても神秘的でした。
前に人がいない状況で行くと「何だここは!」の連続で最高です。
また、この手の観光地として整備されているものでは最高難易度のものでもあります。
他に見たことがありません。
小学生低学年くらいから行けますが、運動靴と細心の注意が必要です。
自然な状態がある程度残っている。
車で行くのが良い。
駐車場あり。
降車後、1.2キロ山の中を歩き、滝に到着する。
沢を少し登っていけば洞穴の中から素晴らしいと出会う。
ちょっとした冒険気分を楽しむことができる。
近くに新温泉町があり、温泉も楽しめる。
小さなお子さんやご高齢の方には少し険しい道のりである。
一見の価値あり。
登山の経験がある方だと、問題なく辿り着けると思います。
長靴で行くのが滝を間近で見る良い方法です。
カメラ撮影が目的の方はしっかりと準備して行くのがよいと思います。
圧巻です。
写真では伝えようの無いダイナミックさ。
山道に慣れていない方は、一人で行かない方がいいです。
体力の無い方は、途中で引き返す勇気も必要かと思います。
沢は、うまく石や木を並べて頂いているので、濡れずに行くことは可能ですが、滑りやすいので、濡れても良い靴にしましょう。
トレッキングシューズや沢用のシューズがお ススメです。
洞窟の中は、水滴が雨のように垂れてきます。
三脚を立ててじっくり撮影するなら、折り畳み傘を持参すると安心です。
雨上がりで山は足元が滑り大変危険でしたが、滝は神秘的で絶景です(^-^)行きは少し登り一気に下ります、帰りは一気に登りで中々の道のりです(^^;サンダルでは無理です(TT)
何度訪れても神秘的な滝です。
新しく駐車場ができていましたが、利用開始前でした。
道中は今整備中の感じ。
足元が悪くトラロープや鎖が張られているので、それを頼りに行き来しないとダメで大変です。
しかし、そんなこと帳消しにする素晴らしい滝です。
写真雑誌で紹介されて、一度行ってみたかった滝。
道は分かりやすいけど危険な箇所が数ヵ所あり。
登山経験者なら問題ないと思うけど、不慣れな方は経験者同行がおススメ。
【2019年4月にも滑落事故あり!】駐車場→滝は「山下り」、滝→駐車場は「山登り」です。
下名で駐車場→滝までの所要時間は約20分でした。
とても美しい神秘的な滝です。
水量の多い時は要注意。
途中、川に足を入れないといけない箇所があるためウォーターシューズを持っていくことをおすすめします。
駐車場からゆっくり行って約40分、足腰に自信のない方はたどり着くのが難しいと思います。
GWに行ったのですが川の水はとても冷たくて洞窟の中に入れないほどでした。
でも中はすごく綺麗で自然をめいいっぱい体感することができます。
駐車場から道中激しい山道で、所々ぬかるんでいるので注意が必要です。
時間も30分くらいかかるのでそこは覚悟していてください。
凄く素敵な場所でした、もう一度行きたいです。
うみがみ元気村を抜けた先にある滝です。
近くまで車で行けるのでアクセスは良好。
駐車スペースは4~5台程度あります。
雨が降った翌日などは滑りやすくなっているので注意が必要。
歩きやすい靴をはいてください。
勾配はそこまで急でもないし、入り口から滝まで1km程度しかありませんのでハイキング気分でOK。
ただし滝の目前に鎖場がありますので、そこだけは気を付けて。
岩場も苔が貼り付いているのでよく滑ります。
洞穴に注ぐ滝は絶景。
自然の雄大さも味わえます。
温泉町がほど近いので帰りにひとっ風呂浴びていけるのも○
目指すべき滝は奥地にあり、初心者にはかなりハードな登山となる。
間違ってもサンダルなど履いていってはならない。
行くのは大変ですがなかなかの景色です。
人もいないので。
往復で小一時間はかかります。
距離は1.2kmですが、一度登って降るので疲れます。
サンダルでは無理です。
最後は川の中を歩かないとたどり着けません。
滝に向かう入口に車が数台止めるスペースがあります。
兵庫県は北の端、温泉町にあります。
最近雑誌などでよく紹介されているので、道もわかりやすくなっているかと思います。
ただ、それでも滝までの林道は本当に道がせまく、落石が多いので注意してください。
滝の案内があるところに駐車スペースがありますが、2台くらいしか停められなかったです。
そこから、とにかく坂を落ちていきます。
畑や小屋の横を通り抜けたり、ロープに捕まって降りていったり、道に迷ったり危険な箇所もありますので、詳しい人の同伴がなければ行かないほうがいいと思い枡。
また、滝直前で沢に下りてから、膝くらいまで水に浸かりながら川を遡行する必要がありますので、沢靴も必要です。
名前 |
シワガラの滝 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0796-82-3111 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.6 |
行ってみたくて行ってきました、まず感動しました😍かなり美しい場所です。
皆さんの指摘通り、多少登山経験があれば、普通に行けますが、一般の方は、危ない場所もありますし、周辺は携帯も圏外なんで遭難の可能性もあるので、午後三時を越えての入山はオススメしません最後に沢の中を歩くのですが、長靴やマリンシューズやクロックスを持参して履き替えると滝に近寄れて楽しめます❗周囲はアブやら吸血ブヨもいるから虫除けも必須です。