山の中にある静かな寺院でした。
山の中にある静かな寺院でした。
大きな銀杏の古木が二本あり錦の絨毯になる。
14日行きて見たら、紅葉🍁見頃でとても綺麗でした、行きて見て~🎵
静かなありがたい場所です。
日本三妙見山の一つとして、歴史のある寺院です。
信仰の対象となっている妙見大菩薩は、北斗七星あるいは大宇宙そのものと言われています。
日光院は、江戸時代まで神仏習合の妙見信仰の一大拠点でしたが、明治時代の廃仏毀釈により存亡の危機を迎えました。
名草神社とは、一体でした。
今は、妙見山から移された石仏等がある落ち着いた伽藍です。
宝物館もありますが、訪問時は閉鎖されていました。
花が咲いて、美しい境内でした。
荘厳な境内及び歴史を感じる 御堂が魅力的な寺院です。
日本三妙見の一つとされているお寺だそうです。
訪れた時は丁度、銀杏が散り切ったところで、境内は黄色一色に染まり、そこに、紅葉の赤が映えてとても幻想的な光景になっていました。
人があまり訪れない紅葉の名所ですね。
本堂に延びる回廊などもあり、建物も美しいかったです。
但馬の寺社仏閣を訪れる時は彫刻もチェックしているのですが、このお寺の彫刻は、中井家作だったようで、とても見事で、それも一見の価値があり、テンション上がりました。
紅葉の季節に是非行って欲しい神社です。
明日令和元年5月5日午前10時より妙見まつりが開催されます。
大銀杏も キレイです。
静かな空間かと思います。
なんでも飛鳥時代に創建されたという伝承があるというお寺。
妙見大菩薩をご本尊とする。
現在名草神社となっているところにあったのが明治政府の神仏分離令という文化文明の破壊により無理矢理追い出され、こちらにあった子院に移ってきたらしい。
つまり今の神社の御祭神は明治政府による悪政により取ってつけたものであり、本来1000年以上にわたって信仰されてきたのは妙見大菩薩であった、ということ。
名草神社がある妙見山は山陰を代表する妙見信仰の一大霊場として栄え、日本三大妙見のひとつであるという。
関西では能勢妙見山をはじめ妙見信仰と言えば日蓮宗の専売特許のイメージだが、こちらのお寺は高野山真言宗に所属する。
妙見菩薩は中国の道教における北斗七星信仰を仏教が取り入れたもので、インド以来の正統密教を受け継ぐ弘法大師の教えには入る余地はなさそうなものだが、おそらく弘法大師の後流が天台密教における星宿行法の流行を取り入れたものがこちらにも導入されて盛んになったのではないか。
まさか飛鳥時代には妙見信仰はなかったであろうし。
毎年4月29日にお参りしてたのですが、今回所要があり、妙見祭りが済んでの本日のお参りとなりました。
普段の静寂を取り戻していて、周りの新緑の清浄な氣✨に包まれ、身体中の細胞がルンルン🎵と弾んできます。
😊北極星のパワー✨が直に入る素晴らしい所です。
御朱印を頂きにお伺いしました。
木が大きいのにビックリしました。
コケが本当に良い味を出しています。
なんだか、神秘的なものを感じます。
そして、心が落ち着きます。
家から近ければ、再訪したいのですが…
高野山より古い伝統あるお寺。
いつ訪れても変わらず日本の昔話に出てくるような古き良き日本のお寺。
四季折々の風情豊かな、但馬随一の霊場です!
静かで落ち着きます。
至るところが苔で被われて美しく感じます(^.^)
名前 |
日光院 |
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ジャンル |
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電話番号 |
079-662-2817 |
住所 |
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関連サイト |
https://m.facebook.com/pages/%E5%A6%99%E8%A6%8B%E5%B1%B1-%E6%97%A5%E5%85%89%E9%99%A2/572087246165873 |
評価 |
4.3 |
風情がある。
特に秋のイチョウの絨毯が綺麗。