平成元年の西館も綺麗に手入れされていて快適に過ごせ...
最高でした。
古い建物ですがとてもキレイにされており、お部屋も綺麗でした。
お食事が美味しく大満足です。
湯はもちろん良い!またいきたい宿です。
清らかな温泉です。
建物も清潔で、床がピカピカですし、細かいところまで掃除が行き届いている印象です。
温泉もとても透明度が高く、透き通ったお湯です。
八甲田山から湧き出る清水で心も体も洗われるようです。
入浴スポット 蔦温泉旅館立ち寄り湯での利用になります。
周囲に混浴や硫化水素成分が多く感じる温泉エリアですが、ここの旅館の湯はマイルド成分です。
ナトリウムカルシウム硫酸塩炭酸水素塩塩化物泉で男女別の泉響の湯と男女交替制(時間制なので要確認)の久安の湯があるので、人によっては入浴しやすい環境かもしれません。
湯は足元湧出で温泉が空気に触れていためか熱めです。
サウナ慣れしている方は上手く冷水を利用しましょう。
設備は綺麗ですし、休憩スペースもゆったり出来ますので立ち寄り湯だけではなく宿泊も一度してみたい宿です。
青森旅行の初日、5月20日から1泊させて頂きました。
旅館全体で非常に落ち着いた雰囲気です。
スタッフさんも到着時から、チェックイン、部屋への案内、食事中のテーブルウォッチまで全て完璧な対応です。
ディナーの給仕の際に奥入瀬渓流ウォーキングについて質問したら丁寧にアドバイスも頂けて案内図やバス時刻表なども持ってきてくれました。
部屋も新館で充分な広さで綺麗でした。
食事も特別に作ってもらっているという米など拘りのある料理の数々で、いろいろと青森を感じられる内容です。
その日の特筆はキンキの3種料理で、焼き・蒸し・潮汁でした。
皮目の脂のノリが半端なかったです。
目的であった温泉ですが、浴場は今までの経験で間違いなく最高の雰囲気です。
狭くも無く、逆にだだっ広すぎて落ち着かない事も無く、しかも宿泊キャパにも丁度合っている感じ。
作りも木製で太い梁、高い天井。
熱めの温泉に浸かった後に水風呂に入って即クールダウンも出来て、さすがアントニオ猪木さんが愛した温泉です。
機会を作ってまた是非訪れたいと思います。
冬期の日帰り入浴はやっていません!HPなどにも書かれてないので注意!!!2022.12.15青森の足元湧出温泉を求めて大雪と周りの道の冬期通行止めを迂回する為に青森市から十和田経由で2時間以上かけてレンタカーで日帰り入浴に来ました。
着いたら立て看板で、確か11/24?から冬期の日帰りはやってない旨が書かれてました。
宿泊も週末しかやってないようです。
もちろんHPから日帰り入浴について10時から14時30分受付終了と確認して向かいました。
あまりのショックに何時まで休みかは失念してしまいましたが、春頃までは日帰り入浴はやって無いと考えていた方が良いと思います。
HPにも冬期休館などは何処にも書かれてないのでこれ以上被害を受ける方が出ない事を祈ります。
日帰り入浴は行く前にはやってるか電話確認されることをおすすめします。
紅葉シーズン終わりに高齢の母と一緒に伺いました。
とても早く到着したのですが、お宿のご厚意で早めにチェックインできて、ゆっくり過ごすことができました。
窓からの眺めもとても素敵でしたし、お食事もとても美味しくいただきました。
温泉も床からプクプク湧き出る温泉で本当に温まり、癒されました。
母の誕生日旅行でしたので、お米の銘柄も祝いにあわせて下さったのかと思うほどの縁起の良いもので、ありがたく、そしてよい思い出となりました。
また、来年誕生日をここで迎えたいと目標に帰路につきました。
スタッフの皆様、温かいおもてなしありがとうございました。
奥入瀬渓流の中の一軒宿。
晴れていれば付近を散策できとても良いところでしょう。
この日は大雨で駐車場~中に入る迄にびしょ濡れに。
速攻温泉へ。入れ替えのお風呂はシャワーがありません。
手桶で体を洗い温泉へドボン。
下~温泉が湧いているそうです。
お風呂の後はサービスのアイスとリンゴジュースで一息いれて晩御飯が楽しみです。
特別室、鶴寛でお世話になりました。
大雨警報が出ていて心配していましたがご丁寧にお電話で通行止めの案内を頂きました。
歴史を感じる素敵なお宿、温泉はもちろんの事、従業員の方達がとても良い印象です。
到着の時間が遅くなってしまい貸切風呂の時間が空いて無かったのですが理由を話すと考慮して頂き無事に入る事ができました。
夕飯時、ちょっとしたトラブルがありましたが何度も謝ってくれました。
私どもはトラブルを楽しんでいたので逆に申し訳無かったです笑宿に行くまでの道のりは雨のせいもあり霧が凄くて怖かったので星4つです。
晴れていれば場所は分かりやすく問題無かったと思います。
そして鶴寛の客室風呂は大変広く驚き、贅沢でした。
楽しい旅の思い出をありがとうございました!!
蔦沼近くの一見宿。
本館は築100年以上でとても風情があり、それを残しつつ内装は綺麗に改装されていて、ゆっくり過ごしたくなる宿です。
客室は本館だとトイレなし防音なしのようですので、新館がお薦め。
中庭が見える部屋が良いかも。
風呂は源泉そのもの、お湯の質が柔らかくて風呂上がりは快適、最高の湯です。
食事も地元産の素材を活かした絶品づくし。
難は夜、フロントに電話しても誰も出ないことくらいでした。
敷地内から蔦沼巡りもできます。
オススメです!とても気持ち良く、お湯がパワフルな気がします。
ポコポコと湯玉が沸き上がるのが楽しいです。
浸かっていると好転反応のようなだるさが出てきて、なかなか長湯は出来ませんでした。
ですが、蒸気?を吸うだけでも呼吸器に良いとか書いてありました。
沼巡りハイキングと併せてオススメします。
蔦沼の紅葉を見に伺いました。
当日の朝は最高のコンディションでした。
天気も雲ひとつ無い空で風もなく沼の表面が鏡の様に反射して文句無しでした。
旅館のスタッフの方には色々アドバイス頂いて事前に色々準備する事も出来まして有難かったです。
お部屋の方も窓からのロケーションが素晴らしくお料理も美味しく頂けましたし、お風呂も大浴場、入れ換え制のお風呂、貸し切り風呂と全て堪能しました。
やっぱり木の香りのするお風呂は最高ですね。
初めて行きました❗1000年の秘湯♨️、2つの湯槽を堪能しました。
あと、なぜ水風呂?があるの?私はサウナと同じ使い方をしました。
汗たらたらに成ったら、次に水風呂の繰り返しを、それぞれ3回、一風呂一時間入浴。
また、休憩処あずまやが最高気持ち良かったです。
この辺りは、他にもいい湯♨️があります。
またおじゃまします♨️忘れていました、紅葉🍁が最高に綺麗でした🍁
レトロの建物、私はすごく好きです。
木でできた床、歩く時ぎしゃぎしゃ立てる音、何か癒される。
熱い温泉で、入れ替える久保の湯にも入ってみたいな。
温泉上がったら、館内の休憩ところ、並んでる椅子に座って、窓の風景、ただただ見るだけでも癒される。
新緑、秋でも綺麗な温泉ですわー。
あえて古い本館に宿泊しました。
昔ながらの旅館の感じを残しつつ新しさもあって、とても感じが良かったです。
部屋も古さ加減が自分にはあっていて過ごしやすかったです。
温泉は温めですが、じわっと汗が出て中から温まってる感じで良い湯でしたよ。
食事も美味しかったです。
露天風呂があったら満点でした~。
食事、サービス、部屋と総合力の高さが売り。
特に夕食は非常に美味しい(朝はビュッフェ式。
朝食まできちんと行き届いてたらもっと料金高くなるでしょうね)。
温泉は数種源泉を楽しめます。
足元から自噴してるから常にやや熱め。
肌触りでサッパリ(内湯)と濃厚ピタッ(男女入れ替え湯)とと。
温泉でしっかり汗かいたら脇にある水風呂にザブン。
完全湧水のためキンキン冷えでキツいけど、何度か繰り返すと、その後サウナで言う「整う」に近い感覚味わえます。
青森の温泉は酸性泉や硫黄系が多く、湯疲れしやすいので途中にこういうお湯入れて温泉旅行楽しむと良い。
夏はホタル、秋に紅葉、いつでも楽しめる。
余談で、八甲田山の湧水(酸ヶ湯始め周辺温泉ではどこでも気軽に飲める)は蔦温泉のが一番口当たりまろやかで上手いと思う(主観にて)。
上手く言えませんが、芯までよく温まる温泉です。
青森では個人的に1番癒される温泉です♨️
歴史ある温泉。
建物の古さを感じさせないくらい館内は綺麗です。
廊下はピカピカ。
温泉は湯船の底からポコポコと湧き上がってます。
一度も空気に触れずに浴槽に注がれるため超新鮮な温泉を堪能出来ます。
もちろん源泉掛け流し。
男女別の浴場の他に男女入れ替え制の浴場があるので時間帯によって男女どちらかが2つの湯を味わう事が出来ます。
日帰り入浴でしか訪れた事がありませんが、一度は泊まってみたい場所です。
かんなり昔の写真でスミマセン。
でもとっても良かったので、また行きたくってあげちゃいました🙇日帰りで利用したのですが、凄く良かったです。
建物がおもむきあるし、お風呂までの廊下?もワクワクさせる大正ロマン雰囲気で🙆お風呂は、下からコンコンと湧いてきて🎵お風呂に浸かりながら見れる水槽にはお魚ちゃんが悠々と❕スッゴく癒されますよ。
今度はお泊まりに行きたい‼️(11年前の思い出でスミマセン)
日帰りしか利用した事ないですが、まさに秘湯という雰囲気の温泉。
遊歩道で行ける近隣の蔦沼も絶景。
温泉は浴槽下から源泉がポコポコ湧き出す湧き流しの湯。
設備は内湯と掛け湯がメイン。
シャワーや水風呂も有るが銭湯ではないのでオマケ程度です。
男女入れ替え制の湯と常時入れる湯が有るが、私は後者が好き。
入れ替え制の湯へ人が流れる時間帯は比較的空いている。
木造で天井が高く、別の時代に来たかのような雰囲気は素晴らしいです。
大正時代の本館も、平成元年の西館も綺麗に手入れされていて快適に過ごせます。
源泉の真上の大浴場、パイプを使わず直接、浴槽の床板の隙間から温泉が湧いています。
料理も接客も良く、忘れられない宿です。
歴史ある有名温泉よりも遥かに歴史を感じる風情のある温泉に浸かれます。
建物も非常に古いものの館内はリニューアルされており、特に不快感を感じることはありません。
ご飯は地元特産の美味しい食材が沢山出てきて結構お腹いっぱいになります。
蔦沼への散策路が近くにあるのも非常に便利で、爽やかな森林浴が誰でも気軽に楽しめます。
20191023蔦の湯800円内湯はちょっと暗めで広い20人ぐらい入れる1230に3人ちょい熱くてまったり無味無臭だがまったりぶくぶく下からボコボコ泡が出てくる隣には四人用ぐらいの水風呂冷たい交互に入った1時からの男女時間変わり呂は、ちょっとちっちゃかったが明るい大きさはさっきの半分ぐらい内容はおなじお湯は無味無臭だがなんかまったりずっと入ってられるような感じそれ以外にも旅館内は風格がある昭和時代の立派なホテルのような休憩室があったり、おしゃれなリクライニングシートあり何しろここからの紅葉の眺めきれい。
全体的にバランスのよい温泉宿です。
館内は清潔感があり客室もきれいです。
スタッフの対応も丁寧です。
温泉は見た目透明の硫黄泉で臭いは弱め。
足元湧出ですが源泉温度が高いため加水して温度調整しているので源泉そのままではありません。
座れる洗い場がなく男女別内湯にシャワーブースがありますが高齢者には辛いと思います。
ボディーソープ、シャンプー、リンスは備えられており、座りたい人はかけ湯の近くで座って洗えるように配置されています。
お食事は地場産の食材を使って丁寧に調理されていますが、これといって高級食材でもなく素朴な印象です。
夕食、朝食とも部屋食はできずレストランでの食事になります。
近隣の温泉宿と比較すると施設・客室の設備・清潔感を除くと温泉(泉質)や料金の安さの面で酸ヶ湯温泉に軍配が上がると思います。
11月初旬八甲田山に行く途中に寄りました。
寒かったので中には入ってませんが、外観は独特の雰囲気のある鄙びた温泉って感じでした。
機会があったらもう少しいい季節に来て入りたいと思いました😃
日帰り入浴で利用しました。
もともとは歴史のあるお風呂だと思いますが、良い具合にリノベーションされていて和モダンな感じです。
シャンプー、トリートメント、ボディーソープだけでなく、クレンジング、洗顔、化粧水も完備されていました。
もちろんドライヤーもあり無料でした。
お湯は匂いや色はあまり感じられませんが、お肌がツルツルになりました。
浴室が寒めなので、浴槽に入る、熱くなったら浴槽の淵に座るを繰り返すことができました。
お湯は熱過ぎず適温だと感じました。
連休中の昼間に行きましたが空いていたのも良かったです。
湯上り後は休憩室も利用できます。
お庭が見渡せます。
とても広い大広間で、冷えた水やお茶のサービスもありがたいです。
到着してまず蔦沼を散策しました。
森は爽やかで新鮮な空気に満たされていました。
水面に映る森林の風景が素晴らしかったです。
軽く運動を終えて期待に胸を膨らませて温泉に向かいました。
まず建物に入るやいなや床が鏡面みたいにピカピカなことに驚きます。
掃除を怠らない姿勢が垣間見えます。
そしていよいよ温泉に入ると、浴場は青森ヒバの香りで充満しています。
最高のアロマでした。
お湯は泉響颯颯の詩の通り、絶え間なく浴槽の足下から湧き出ています。
温泉の縁に寝転がっているだけで、浴槽から溢れ出たお湯でのぼせそうになります。
しばらく寝転んでいました。
上を見上げると天井は高く立派な梁が目に入りました。
時間を忘れてしばらくそこにいました。
まるで天国のようでした。
経営者が変わる前、年末に宿泊しました。
以前のように通年営業になったようですね。
嬉しい限りです。
最初に訪れた際は豪雪で、東八甲田ルートが通行止になり、みずうみ号(現在は酸ヶ湯より先は冬季運休)が大迂回して、八戸経由で6時間ほどかかりました。
途中ホワイトアウトを経験し、雪の量が恐怖を覚える程の降り方で、世界有数の豪雪地帯は凄いなと、貴重な体験でした。
ここの売りは温泉で、久安の湯はアオモリヒバで出来ていて、湯治場といった風情で大変落ち着きます。
足元自噴で厳冬期で冷えた体が大変温まり、上がった後はしばらくポカポカして大変良いお湯でした。
泉響の湯は、吹き抜けの高さが高すぎる為か、浴室内が大変寒く体を洗うのに底冷えしました。
客室は清潔で、料理も大変美味しく頂きました。
今はあるかわかりませんが、隣接している蔦温泉売店のお蕎麦も美味しかったです。
ここは、日帰りより是非宿泊してゆっくり温泉に浸かることをお勧めします。
本館プランで、趣のあるお部屋。
トイレや洗面所がついてない部屋でしたが、部屋から出てもそう遠くなく、趣は壊さず、でも清潔でよかったです!お食事は口コミ高評価に偽りなし!一品ごとに心を込めた仕事が感じられる贅沢な食事でした。
JRのポスターに使われた沼が近くにあり、紅葉でなくても早朝は鏡のように緑が映りこんでロケーションも最高!外国の方にもお勧めしたいです。
立寄り入浴で利用しました。
鄙びた古民家的な想像をしていましたが、良い意味で高級和風旅館の面持ちで、800円の入浴料金が、高くないと感じました。
シャンプー、リンス、ボディソープあり。
足元湧出のお湯は、微卵臭の優しい肌触り。
適温の湯船の横には、かなり冷たい水風呂があり、交互浴ができました。
和カフェの様な休憩所には、美味しい水と麦茶が用意されていました。
素晴らしい温泉設備です。
休憩室も素晴らしくて、清水、麦茶のサービスもあり。
源泉は自噴です。
800円が安いのか高いのか?好みの分かれるところです。
最初に訪れたのは、40年前の高校の修学旅行 🤗お風呂も素敵だったし、大広間での食事の際の旅館の方々の優しさが忘れられず... その割には、旅館名を覚えておらず(こんなに有名なのに😅)、2度と行かれないと思っていました。
十年位後に、たまたま高校の同級生と修学旅行の話しになったところ、「きっと捜したら見つかるわよ」と言われ、ガイドブックで簡単に見つけました!助言してくれた友達にも、こんなに素敵な処を選んでくれた担任の先生にも、感謝です(修学旅行に行く前は、旅程表を見て皆んなで「え〜、道南・東北の温泉巡り、年寄りみたい〜😫」と不満気味だったのですが、結構は超好評でした)。
その後、数回訪れていますが、何時行っても大好きなところです。
蔦温泉には入っておりません。
蔦沼含めた『沼めぐり』をしました。
ビジターセンター前からゆっくり歩き始め、途中写真取りながらで、約1時間30分もあれば充分。
帰りはJRバスに乗車し、宿泊先の『星野リゾート 奥入瀬渓流ホテル』に向かう時には、ちょっとご注意を!蔦温泉から山を下り、一時、奥入瀬渓流ホテル付近を通過しますが、再度、戻って来るようなルートなので、慌てずに『焼山』のアナウンスがあるまでご乗車を!
名前 |
蔦温泉旅館 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0176-74-2311 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.3 |
感動素晴らしい宿泊体験美味しい料理湧き流しの温泉は他では味わえない。
3回入りました。
また絶対来たい。