なんとなくお湯に入ってみたくなる見た目をしています...
とっても幻想的できれいでした。
駐車場からは遠くないし整備されています。
階段は多いのでその辺は注意してください。
夕方5時半、熊を目撃。
大湯沼周囲の南側の散策道を行き止まりまで行き着いたところ、反対岸の方で「ざぶんっ」という音。
泥火山の「プクンッ、プクンっ」という音と全然違ったので、二人で「え、何!?」と目を向けると、湯沼から頭だけ出した真っ黒い生き物。
「猪?」と思っ瞬間、「グウワゥーーーー!!!」という獣の叫び声が聞こえ、熊だと気づきました。
90℃近い湯沼に落ちたせいか、2、3度凄まじい叫び声。
熊が沼を抜け出る前にと全力で走り逃げる。
「大湯沼」の看板付近に至り、湯沼方向を見ると、熊は砂地に上陸。
走り続けて宿に着いた時には足ガクガク。
写真など撮る余裕なく、とにかく叫び声が怖かった。
皆さんを怖がらせる意図は全くありません。
大湯沼はとても素敵なところで、熊出現までは「日本じゃないみたい!、すごい!また来ようね!」と話してました。
まさか自分たちがこんな状況に遭遇するとは思いもしませんでした。
みなさま、どうぞご用心ください。
硫黄の匂いが漂う散策道を歩ける場所。
無料で駐車場もそれなりにあるので寄り道に最適です。
なかなかみられない景色なのでワクワクしました。
散歩に丁度いい距離です、なんとなくお湯に入ってみたくなる見た目をしています。
後生掛温泉の手前の道路端に熊が居たので行くか迷ったが行ってみることに😏温泉みたいでキレイな景色でした!!奥に行くにつれて硫黄が腐った臭い?で少し臭かったけど、ボコボコ凄いし通路自体熱かったり意外と楽しめました👍
お天気には恵まれませんでしたが、地下からボコボコと音をたてて上がってくる温泉?泥?迫力満点でした。
また、高山植物も観察できます。
温泉が湧いていて力をもらいました。
19年振りに訪れました。
遊歩道そばで噴出するようになって、立ち入り禁止になったりしてる所もあり、年月の経過と共に変化している、生きているんだと感動しました。
是非お勧めします!
後生掛温泉の建物に向かって左側の遊歩道から入って行きます。
幅広のコンクリートなので歩きやすいです。
ただ「熊注意」の看板がありました。
泥火山を見ながら10分程度歩くと到着です。
周囲にロープが張ってあるので水辺(湯辺?)までは近寄れません。
近くの小高い所に東屋があるので池が全貌できます。
2021年7月、散策路一部決壊で通行できず、大湯沼へは遠回りせねばなりません。
一つ減点の理由はそこではなくて、自然現象にもうちょっと近くアプローチしたいな、と。
ヤケドやら火山ガスの危険はあるでしょうけど。
とは言え、やっぱり散策道やロープを越えるのは危険性です。
地面かと思っても下が空洞になっているかもしれないのでご注意を。
泥火山としては日本一だそうな。
そう思わせるような大きな吹き出し口があちこちにありました。
覗ける穴の底にボコンボコンと音を立ててガスが吹き出しているのが恐ろしくもあり興味深くもあります。
熊に遭遇しましたが、この辺りの熊はヒグマの血が混ざってて普通のツキノワグマより大きく感じました。
熱い湯が沸く大きな沼です。
そこまでの散策路ではカナヘビが日光浴していました。
後生掛温泉の正面入口のそばから、歩道が延びています。
進んだ先に、別世界の様な、とってもきれいな沼があります。
一周はできなかった。
途中で通行止めでした。
地球の息吹を感じました!
大地の息吹を感じる場所、泥火山が見応えありです。
わざわざこれを目当てに訪問するほどではないが、後生掛温泉に泊まるのであれば、空き時間の散歩にオススメの場所。
道中の景色も地獄のように道端に泡がぶくぶくしており面白い。
コースがあって結構奥まで進んでも行き止まりでUターン、ていうパターンが多かった、入口の売店(温泉?)で美味しい温泉ゆで卵が食べられます。
遊歩道が修繕されて、周囲を一周できたら、どんなに良いだろうか。
後生掛温泉自然研究路のルートにある沼。
温泉が湧き出ている場所。
自然研究路が途中で通行禁止になっていた。
もっと近くで見てみたい。
後生掛温泉自然研究路のルートにある沼。
温泉が湧き出ている場所。
自然研究路が途中で通行禁止になっていた。
もっと近くで見てみたい。
名前 |
大湯沼 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.4 |
異世界に来た気分。
1時間程の暇は潰せます。