秋田県の代表的歴史ある趣きがめちゃくちゃある温泉地...
乳頭温泉郷 鶴の湯温泉 / / / .
今やメジャーになった秋田の秘湯乳頭温泉。
その中でも1200年前からあると言われている一番歴史のある鶴の湯温泉に行ってきました。
田沢湖畔から所々舗装されていない山道を走るとたどり着きます。
日帰り温泉は10:00〜15:00までで、入浴料は600円。
歴史を感じる木造の建物と大自然の中で入る白濁したお湯の露天風呂はとても気持ち良かったです。
お湯の温度がそこまで熱くないので、長く温泉を堪能できます。
ちなみに露天風呂は混浴でした。
内湯もあるみたいですが、脱衣所が別々のようです。
山の紅葉を観ながら入る温泉は最高で束の間日常を忘れて癒されました。
温泉がかなり良く、源泉掛け流しで乳白色色です!お肌がスベスベになり美人の湯ですね!露天風呂が広く、混浴になってます!温泉が乳白色なので女性でも抵抗なく入れるかも?脱衣場は男性用と女性用がきちんと別れてますので安心ですよ!是非、一生に一回は行って来て損はないですよ❗
流石に乳頭温泉で1番人気の温泉宿。
予約取れず。
仕方なく日帰り入浴で利用しました。
床に黒い石が敷き詰めてある、白濁の天然温泉露天風呂は、適温で最高です。
ずっと浸かってられる感じ。
気持良し。
歴史を感じる風情ある黒い建物も良い味出してる。
一生に一度は行く価値ある温泉ですな。
秋田の秘境温泉乳頭温泉郷の鶴の湯温泉は乳白色のお湯と、昔の日本の田舎の風景を楽しめます。
TVなんかはありませんが、この風景、温泉、酒、食事を楽しむなら最高の場所秋田駒ケ岳の下山後に宿泊して貰えるとさらに楽しめます。
大露天風呂もいいのですが、空いてれば勝手にはいってもオーケーな貸し切り風呂が良い!三ヶ所もあるので朝早くだとか食事の時間帯だとかに取れれば最高です。
自分が泊まった時は春から初夏にかけてのシーズンだったのでネマガリダケのフライが出てきましたね。
最高にうまかったです。
情緒豊かな秘湯でした。
秘湯までのドライブも、白い木とオレンジに紅葉した葉っぱが太陽に きらめき、とても素敵でした。
温泉はとても良かったのですが 案温泉の入り口等の案内が雑過ぎましたのでマイナス 一緒にします。
橋を渡ったところに温泉があるとだけ伝えられましたが、私を含め皆様 来る人来る人が迷っていました。
入浴している人が後から入ってくる人に説明すると言うリレーになっていました、私も4組に説明しました(笑)お着替え室は女性専用では二箇所。
橋を渡ってすぐと露天の奥側です。
男性専用の露天は無いので混浴に入るようですが、それも分かりづらく、私の連れは露天に気づかなかったようです。
露女性専用天は温めで、下からぷくぷくと泡が出ている箇所がいくつかあります。
泡のあたりは温泉が下からも湧いて出てるようで温かいです。
普段はなかなか予約の取れない離れ本陣に泊まることができました。
囲炉裏があって、ランプも灯っていてとても風情のあるお部屋でした。
古い建物ですが、トイレはウォシュレットで快適です。
テレビも時計もないのですが、たまには都会を離れて、時間も気にせずゆったりと過ごすには最適な所だと思います。
お料理は囲炉裏の周りで食べられます。
山の芋鍋とイワナの塩焼きがとてもおいしかったです。
他にもキノコや山菜など、地のものがとにかくおいしくて、食べきれないくらいのボリュームでしたが、お腹いっぱいになりながらもほぼ完食しました。
温泉も白濁のお湯が最高で、お風呂の数も多く、特に女性は専用の露天もあってたくさん楽しめます。
本当に、日常から離れてゆっくり過ごせ、大満足の旅でした。
秘湯乳頭温泉。
幹線道路から脇に入り、10分ほとで到着します。
途中未舗装道路で、地面に凹凸が多くなります。
対向車もカーブでは見えにくい為、ゆっくり進んでください。
テレビや雑誌で見たままの素敵な趣のある温泉。
受付で大人600円を支払い、いよいよ温泉へ。
乳頭温泉は、脱衣場がとても簡素。
外から引き戸を開けたら、すぐそこが脱衣場です。
貴重品は予め、手前にある2号館のロッカーへ入れたほうが安心です。
お手洗いもその2号館にあり、脱衣場にはありません。
靴を脱ぎ履きする場所にも椅子もなく、年配の方には少し使いづらいかもしれません。
可能ならサンダルやスリッパが楽かもしれません。
温泉には風呂桶と固形石鹸があるのみで、椅子もありませんので、お気をつけください。
温泉は4種類あり、どれも本当に気持ちよく、自然を見ながらゆっくり浸かることが出来ます。
2時半には、日帰り入浴が締め切られますので、そちらも気を付けてください。
温泉として乳白色の柔らかな湯で湯量も十分。
湯殿も貫禄あり、外の露天(混浴)も素晴らしい。
混み合ってない時期だったためか、館内の風呂(貸し切りだが、無料!!)も混雑しておらず露天・内湯とも清潔で気取ることも無くシンプル。
ただ混雑する時期では多少大変かな。
部屋は今回、本館の「本陣」トイレつきの部屋を利用。
WiFiの入りが今ひとつだが、川のせせらぎが聞こえる静かな部屋。
冷蔵庫がないので、ビールが飲みたければ受付か別棟の2号館入り口の自販機まで買いに行く。
夕食は部屋に用意されるが、朝食は一階広間で食べる。
宿の食事としては普通。
特別で無いところが好感もてるが、やや塩味が強め。
施設全体は黒塗りで統一されており茅葺きの本館が落ち着いた雰囲気をだしており散歩も楽しい。
家族連れもいたが、子供が楽しめる施設ではないと思われる。
コスパは素晴らしく、星○○とか見習ってもらいたい。
2−3年に一度は訪問したい宿である。
日帰り温泉で2回程利用。
乳頭温泉u003d鶴の湯温泉と言うくらいに有名で代表的な温泉です。
温泉手前900mくらいからかなり荒れた未舗装路になりますので新車などは走行注意。
よく紹介されてる混浴露天風呂ですが男女とも脱衣所に行くのに目隠しもない露天風呂の真横を通る為(入浴客は男性が殆ど)男の裸が嫌でも目に飛び込んで来ます。
まずここで脱落する女性客も多いと推測されます。
ここの脱衣所は脱衣カゴが少なく置く場所が無かった為今回は断念。
前回は混み過ぎて床に服が散乱する程でした。
男女別の内湯(女性専用露天有り)の方が割と空いていますのでこちらにゆっくり浸かりました。
日帰り入浴は15時までですが入場してしまえば15時半までは入っていられます。
乳頭温泉に初訪問する際は最初に寄っておくべき温泉だと思います。
日帰り温泉で利用しました。
4連休の2日目、訪れたのは14時ごろでしょうか。
真夏の暑い時間ではありましたが、それなりに人がいました。
混浴の露天風呂は男性側は脱衣所がいっぱいで利用できませんでしたので内湯で済ませました。
女性の方は、内湯と女性用露天があり、両方利用しましたが、脱衣所は入る人と出る人で重なり、人は多かったですが、お風呂は混雑するという感じはありません。
露天風呂は時期的にアブが多く、ゆっくり入っていてもブーンと飛んでくるので、慣れてない人はちょっと気が気じゃない感じです。
でも泉質はよく、お肌もすべすべになり風呂上がりのビールも美味しくいただきました。
贅沢を言えば、もう少し人が少なければなと思いますが、コロナ禍の以前より少ないのだろうかと思います。
また機会があれば冬に訪れてみたいです。
乳頭温泉郷の本丸、全国的にも非常に有名。
温泉だけでなく宿泊施設や飲食施設で建物が分かれて集落的な様相をしており、統一された外観はフォトジェニックスポットの最たるとしてその辺のSNSに季節問わずに今日も投稿されている。
まず(多くの人が誤解しているであろう)乳頭温泉郷は鶴の湯を含め7つの温泉を合わせた集合体の名前であり、鶴の湯単体では温泉郷ではなく温泉であることを理解していただきたい。
それを踏まえて鶴の湯の規模を言うと立ち止まらなければ入口から歩いて2分で踏破可能。
それも分かれ道など無く一本道の往復である。
メインの温泉は人気の割には非常に狭く時間によっては入場規制や順番待ちも行われる。
男性用内風呂で大きい浴槽(白湯)は5,6人、小さい浴槽(黒湯)は2人が体育座りでやっとな大きさで昭和の団地にある(あった)お風呂を思い浮かべてくれれば良い。
白湯は秋田(岩手)にはよくある白濁温泉で黒湯は白濁だが白湯より少しだけ黒ずんでいる。
いずれも温度はぬるめ。
女性用の露天風呂は別途有るので屋外の混浴は男か女性の罰ゲーム用。
鶴の湯を写真で紹介する際にはほぼ混浴の方が使われるが女性がココに入るには宿泊して日帰り客のいない時間帯を狙うしかないだろう。
(白濁しているとはいえ)一期一会をいいことにワニが遠慮なしに向かってくるのを目の当たりにすると鶴の湯というより鰐の湯と呼びたくなる。
全体としては風景が優れているのでインスタ映えとしてなら使えるが温泉として楽しむのは宿泊者を除いてほぼ不可能。
それでも狙うならオフシーズンか平日早朝か。
空いていれば最高の温泉だがそのタイミングはまさしく針穴。
実は田沢湖周辺の姉妹店、駒ヶ岳温泉に宿泊すれば夜の鶴の湯に入れるという裏ワザを知る人は少ない。
20210404念願の後入浴定番の露天風呂に入りました。
名湯瞑想。
あまりにも定番過ぎて。
内風呂白湯もいい。
山の温泉の建屋。
せっかく秋田に行くならここに行ったらいいと知人の勧めで泊まりました。
かなり山奥…秘湯と呼ぶのにふさわしい。
乳白色の湯です。
部屋の壁が薄いので周りに迷惑にならないように早めの就寝が必須です。
お部屋にテレビはありません。
食事は山の旅館のご飯という感じで素朴、都会の人間には嬉しい。
この前には6畳の3号館に泊まったですが、今度は予約する時広い客室でお願いしたから、夕食は部屋食ができる8畳の部屋で泊まることできました。
(予約の時には満室だったのでキャンセル待ちしました。
)連泊で、食事が前日と違う料理が出たので良かったし、夕食は結構な量が用意されましたし、すごく美味しかったです。
特に焼き魚の味が忘れられません。
女性専用の露天風呂が広かったので混浴は利用しませんでした。
露天風呂の雪積もる景色の中で白濁の湯を楽しめたのでどても良かったです。
会社仲間と一緒に初めて行きましたが、まぁ雪の凄さに驚きました。
道中の道路は除雪されてあり冬用タイヤでFF車なら行けると思いますが雪道に慣れてないと相当疲れます。
今回は平日に予約しましたが何とか6畳和室を取れました。
チェックインが遅くなりましたが受付や食事の方達の暖かい出迎えに、ほっこりした感じです。
基本温泉は24時間入れますが、混浴の露天風呂は温度が低い為温泉が出ている奥の方に入ってください。
白湯、黒湯はスペースが狭く3~4人が限度ですが館内には内湯や貸切(無料)の内湯もあり部屋が限られ宿泊者も多く無い為ゆっくり温泉を堪能できます。
硫黄の香りと雪景色を見ながらの温泉が、これまた最高です。
食事も素朴ですが予想以上に味、量も最高でした。
食事の所に居られた叔父さんのおもてなしが良い思い出です。
部屋と温泉は離れており雪が多い為、移動の際は施設の長靴を履きますが皆さん適当に履くので行き帰りの長靴が変わるのは覚悟しておきましょう。
また冬に車で行かれる方は帰る前に車の雪降ろしが待っていますので事前にプラスチックのスコップ等を持参した方が良いでしょう。
気温がマイナス10度前後まで下がるので車のガラスや車体は間違いなく凍ります。
温泉と宿や施設の雰囲気を楽しむ場所なので次回は秋頃に早めのチェックインで堪能したいと思いました。
かなり前に宿泊して宿泊客じゃないと入浴できない内湯や隠れ露天にも入りました。
混浴の露天風呂も時間により貸し切り状態で入浴できます。
食事も接客も満足でした。
ただ旅館の責任ではないのですが、最近放送された番組で渡辺正行が、夕方ふらりと行って本陣の一番に宿泊できてまして食事までついたのは、納得できません。
テレビ番組の演出でも本陣の一番は簡単に予約できない部屋です。
私が宿泊した時は、3ヶ月前に電話予約して、その間に本陣のキャンセルがあり二番に泊まらせていただきました。
尚番組放送中にテレビ局の番組意見に投稿しましたが、まったく無視されました。
以前は、休暇村に行ったので、今回はメインのこちらに。
土曜日とあり人が多いと予想はしていたが、日中は日帰り入浴客でごった返し追われるように退散(笑) 入ったここちせず。
また脱衣場がかなり狭いので、必要以外のものは持参しない。
お金も入浴券代位がいい。
ただ宿泊すれば、この雑踏がなくなりゆっくり入れると、宿泊の方からは聞きました。
帰りに他の乳頭温泉に行ってみると、場所柄こちらとは逆なので、こじんまり静かなような感じでした。
今度は、こちらでゆっくり堪能したいです。
乳白色の露天風呂、茅葺の伝統的な景観、何を取っても癒されます。
外国人観光客からの要望も多くWiFiを導入した、とスタッフが申していました。
夕食はきりたんぽ鍋やら蕎麦やらで食べ切れないほどでしたが、朝食のおかずの種類に物足りなさを感じました。
宿泊したのは紅葉シーズンでしたが、夜はとても静かでいい宿でした。
お湯は焼けたような硫黄臭で濁っているが、濃さはそれほどでもない。
2月だったせいか外湯、とくに露天はぬるく長湯できる。
建屋も雰囲気があるが、露天が一番秘湯感がある。
外国人客が多かった。
それだけ有名ということか。
部屋も雰囲気あるがテレビがなくコンセントも少なく、Wifiも遅い。
食事はおかず量が多く食べきれないほど、逆に朝食は少ない。
繁盛している旅館のせいか、スタッフさんはみな明るく丁寧。
日帰りで利用しました。
乳白色の温泉と秘境の雰囲気で他にはない温泉だと思います。
湯加減もちょうど良かったです。
ただどこが受付だか一瞬わかりません。
そして購入後に特に説明もありません。
サービスを求めるところでないのでしょう。
でもまた来たいなと思える温泉でした。
会社の同僚4人と2泊3日で東京からバイクでやってきました。
噂では色々聞いていましたが、温泉は何種類もあり、特に混浴の露天風呂がいいです、ランプと囲炉裏のある部屋でイワナを焼いていただき夕食でしたが、都会では味わえない感覚に感動でした。
目立たない所に暖房器具があったり、ウオシュレットトイレやフリーWi-Fiもあり快適に過ごせました。
喫煙もできました。
Not much to look at but gives a nice view over the onsen.
名前 |
乳頭温泉郷 鶴の湯温泉 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0187-46-2139 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.4 |
秋田県の代表的歴史ある趣きがめちゃくちゃある温泉地♨️乳頭温泉といえばこの鶴の湯温泉ですね。
乳白色のにごり湯で冬の雪が降ってる時なんかは特に気持ち良く過ごせます。
アクセス的にちょっと遠いけど、それでも死ぬまで一度は行く価値がある温泉です。
茅葺き屋根の旅館も併設しており、『山の芋鍋』という絶品鍋が食べれます。
これは宿泊者じゃなくても食事することが可能。
入浴料:600円立ち寄り湯10:00〜15:004種類の違った源泉があるので行かれる際はすべて入った方がいいですね。