意外に整備されていて気軽に足を運べる。
一本松温泉 一本松たつこの湯 / / .
黒湯温泉から山登りをして早ければ30分程度で到着登山装備で挑んでいただきたい。
最後の岩だらけのところが難所で刻まれた矢印を見つけないと到達できない泉質は硫黄感があり最高。
天然の泥も良いね。
乳頭山登山道のすぐ脇に自噴する素晴らしい野湯です。
黒湯温泉さんの前の登山道を起点として徒歩40分程で着くことが出来ます。
行程の殆どが平坦な道ですが、ぬかるんだ場所や急な坂道、岩を跨いで川を渡る場所もありますので、それなりの注意が必要です。
目の前の川を眺めながら大自然の中で入る温泉は格別です。
吹雪いてる中行ってきたが沢道の矢印が雪で全く見えず登山道への登り道分からず感だけで途中から壁に近いところを急登してから藪漕ぎ風呂は穴から湧いてる用で45℃以上で結構熱い深さはないが入るには問題ない程度。
登山道を40分程歩くのですが、行くまで4箇所程急登があります。
お湯はホースが入っている辺りはぬるいですが、外してしばらくかきまぜたら熱くて入ってられなくなります。
湯口は45度以上あると思いますので気を付けてください。
乳頭温泉郷の乳頭山登山口から30分ほどのところにある野天湯。
到着時には澄んでいる湯も、いざ足を踏み入れれば沈殿した湯泥が浮き上がり乳白色に変わります。
きっと湯泥以外にも色々なものが沈んでいるんだろうなぁ…などと考えるのは無粋でしょうか。
登山道沿いにあるため、人目が気にならない人におすすめです。
乳頭温泉国民休暇村脇を右折しばらく砂利道を走ると入湯温泉郷黒湯駐車場先にある孫六温泉駐車場到着する。
たつ子の湯に向けて出発孫六温泉が左に見えながら歩を進める。
歩き始めて3分黒湯温泉入り口に到着すると足元には温泉引き込みパイプがあり、それに沿って登っていく。
暫く進むと源泉地帯が見えここが黒湯温泉源泉と思われる。
距離的には中間地点の位置下の川を見るとあちらこちらで白化していた。
プクプクしているところに手を入れても冷たかったここまで12分 ここまではほぼ平坦な道 これから山道となる。
砂防ダムに出来て みどり湖?勝手に命名しちゃった。
ここでもやっぱり熊が怖い、手をパチパチ 大きな声を時々出していた。
一本沢の標識が現れる。
ここまで24分水無沢には行き先を示す矢印が打ち込んであり、安比温泉とは段違いのサービスに有り難い。
赤線を辿りながら登っていく14:10 約30分の登頂見づらいが『一本松温泉跡地』そうここがたつこの湯の場所だ思ったより小さいし浅い、源泉は熱い、これに入浴するの?沢の水をホースで引き適温まで調節し入浴開始。
湯底は泥で入ると一気に濁ります。
入浴するほど躰が汚れる湯、普通の人は絶対入らない湯。
この湯船の周りにも違う湯船がありますが熱くて入れません。
湯量が少なくちょっと残念な野湯であった。
Googleの地図上の位置は間違っていますが、スマホ歩きで来る人もいないでしょうから放置しますw。
正確には一本松沢を渡ってすぐの、乳頭山(烏帽子岳)登山道の途中にあります。
黒湯駐車場から山に慣れた人で徒歩30分。
沢の渡渉が1カ所。
登山道沿いだから迷う心配はないが、シーズン中は乳頭山から降りてくるハイカーからまる見えとなるのでご注意下さい。
乳頭山のついでに入りました。
山道→獣道→沢で岩渡り→獣道で着きます。
沢は白文字のガイドに沿って行きますが私は勘違いして岩場をガンガン上って行った後に硫黄の跡が無い違和感に気付いて引き返しました。
温泉は場所柄もあり素晴らしいの一言。
虫の死骸はどうしようも無いです。
行き過ぎてないか心配になるくらいに登山して辿り着きます。
見逃してしまうことはないでしょう。
岩を乗り移って川を渡る箇所が一番の難所で、子供には無理です。
湯はかなり熱いですが、水が流れ込んでいるあたりからそっと入ればいい湯加減で愉しめます。
2017年8月27日現在 崖崩れので通行できず。
25日の豪雨でで登山道が大きく崩落したとのこと。
(孫六の方情報)迂回路は無し。
残念( ´△`)
名前 |
一本松温泉 一本松たつこの湯 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.9 |
黒湯温泉と孫六温泉との合流点から片道約40分ほど。
道途中にある橋?を見逃さなければ、迷うことはほぼ無いと思います。
沢登りの箇所も岩面に矢印があるので安心です。
湯溜まり付近は視界が拓けているため、見逃すことは無いでしょう。
一際大きい岩の根元らへんに湯口がありました。
このあたりは特に熱いので気をつけましょう。
ホース付近はまさに適温。
先人達に感謝します。