能代火力発電所の手前にあります。
遠方からなのでねぶながしまで滞在出来ず、いつかみたいと思ってましたが無料でこの様な展示があったとは!祭りの様子も良くわかりました。
能代の夏の風物詩能代七夕『ねぶながし』が展示されていて、歴史などもわかる場所能代の人ならあの囃子の音に心躍らさられる2020年は能代七夕が開催されないので雰囲気だけだも味わえる。
能代火力発電所の手前にあります。
てっきり、ねぶたが青森だから、ねぶたながし館とばかり思って入ったら、「ねぶながし」でした。
無料の館内入ると、まさかの良い香りにビックリ。
能代市の土産物紹介コーナーあるのだが、その香りのようだ。
バスケの街だけに、バスケのせんべいとかあるのだが、試食出来ればもっといいのだが。
更に奥のコーナーに、でかい山車2台。
太鼓も無料で叩けました。
だが、やはり実際に動くところが見たい来たいものだ。
申し訳ないが、ねぶたと間違えた事を、ねぶながし。
いや、流してほしい。
能代で生まれて育ちました、子供たちも同じように育ちました、ねぶながしと子ども七夕は私達と子ども達と大好きでした、毎年のように参加してました、楽しかった思い出でいっぱいです🤗
能代エナジアムパークの駐車場から、正面に「サザンドームのしろ」をみて、右側の建物が「能代ねぶながし館」です。
能代ねぶながしの燈篭が2台、ライトアップされて置いてあります。
運行の状況がわかるように祭の衣装を着た精巧な人形が配置されています。
ねぶながしは8月の6日、7日に開催され、青森のねぶたは最後に海上運行で「川・海流し」を表現しているのですが、能代の場合は、灯籠の上部の鯱(しゃち)をいかだにのせ、火を放ち米代川に焼き流すということです。
名前 |
能代ねぶながし館 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.6 |
郷土のねぶながしが間近に観れます。
圧巻されますね。
良い‼️