賞を受賞している花屋さんの様で、素敵です。
戦争で命を落とした軍馬の慰霊碑があります。
ここに刻まれた言葉は心に刺さるものがあります。
ぜひ足を運び、読んでいただきたいです。
地もにある小さな神社。
むかし、近くの集落がひとつになったときにこちらに神様が集まったようです。
14の柱、神様が祀られてるらしいです。
毎月、限定の御朱印もあります。
ホームページやインスタもありますから、気になった方は、ぜひ。
駐車場も6台位停めれます。
バスもあるんですね。
稲荷のおきつねさんと蛇さんもいました。
アマビエ様にコロナの終息をお祈りしてきました。
Google Mapで見つけ参拝させていただきました。
駐車場がわからず迷いましたが、ゆっくり参拝する事が出来ました。
御朱印に特徴があり2種類から選べて迷いましたが、梅雨に入る季節となったのでてるてる坊主を選びました。
今日も暑い!鹿島台神社の手水舎は色とりどりの花々で涼やかな雰囲気。
きれいに掃き清められた境内。
静かに参拝できました。
住宅地にひっそりと佇まう静かな神社。
お参りと花手水を見に立ち寄りました。
訪れる毎に入れられているお花が違うので楽しみです✨見上げると風鈴がチリリーンとまた風情で御座いますね(^ω^)
素敵な御朱印を頂きました(*´ω`*)
綺麗な御朱印頂きました😊
御朱印めあてでお詣りしました。
小綺麗でした。
6月ヴァージョンが気になります。
初めて行きました御朱印は可愛いですが書き置きですね⤵️
1月限定御朱印頂きました!11月限定もまだあるそうです!1月限定は残り数枚でした!
全国誌の本でも紹介された神社です。
何かある、そう感じさせるパワースポットです。
綺麗な御朱印がいただけ、とても嬉しく感じました。
綺麗に洗練された神社です。
御朱印は書き置きタイプですが綺麗なセンスの良い御朱印でした。
また、毎月変わり楽しめるようです。
平日に参拝してきました。
住宅街の中にある神社で、静かなところです。
御朱印は、社務所ではなく緑の瓦屋根の自宅にて戴きました。
とても感じの良い女の方が対応してくれました。
毎月の限定の御朱印があるそうです。
御朱印は、通常と限定どちらも500円でした。
拝殿には木彫りのアマビエ様が置かれていました。
自宅の方にはお守り等、少し置いてあります。
ココもいい感じでした。
旧鹿島台村(現在の大崎市鹿島台地区)は、木間塚、平渡、広長、深谷、大迫、船越の6つの村を合併し、明治22年(1889年)4月1日に誕生した。
鹿島台という呼称がこの時初めて誕生したが、その由来を紐解くと「清和天皇貞観八年紀」によれば、現在の元鹿島台の地に、小田郡の四座の一つとして「鹿島苗裔神」を祀った社があり、住民はお鹿島さまと呼んでいた。
この付近一帯は台地で、昔の宿場町として人馬の往来が繁く、活気に富み村の中心になっていたので、この神社の名にちなんで鹿島台と名付けたといわれている。
旧鹿島台村の発展を語る時、わらじ村長として親しまれた鎌田三之助翁(明治42年(1909年)3月13日、第5代村長に就任)を抜きには語れない。
鎌田三之助翁は、相次ぐ洪水に悩まされ貧困のどん底だった旧鹿島台村を立て直すため、1.学校の統合、2.神社の合祀、3.部落有財産の統一という三大構想の実現を断行した。
継ぎ接ぎの洋服に腰には握り飯を下げ、わらじ履きといういで立ちで、生涯を品井沼干拓と旧鹿島台村の発展に尽くし、村財政の建て直しにも努力して村長在任中、無報酬(旅費を含む)を一環として通した。
10期38年に及ぶ村長職に於いて、品井沼の干拓事業に尽力し、品井沼は美田へとその姿を変え、毎年豊かな実りをもたらしている。
旧鹿島台村にあった神社は屋根が崩壊したり、賭博場になっていたりと荒廃していたが、鎌田三之助翁は神社の尊厳を保ち村民の信仰心を養おうと、明治42年(1909年)11月10日、旧鹿島神社があった現在地に村内に鎮座していた14社(※)を一村一社として合祀し、鹿島台神社(鹿嶋臺神社)と称した。
その記念に明治43年(1910年)4月に「互市」を開催。
それ以後、鹿島台神社(鹿嶋臺神社)の春の祭日(4月10日)と秋の祭日(11月10日)に併せ、「互市」が開催されるようになり、現在では農産物や海産物、地場産品、花、衣類などの300店を超す露店が軒を連ねて、春秋それぞれ3日間の買い物客は、10万人を超える東北最大級の市として賑わいを見せている。
(※)合祀された神社出雲神社・牛頭天王社(素戔嗚命)、黄金神社(応神天皇)、諏訪神社(建御名方神)、小田嶋神社(大己貴命)、愛宕神社(火産霊命、伊弉諾命)、三嶽神社(安閑天皇)、小堤神社(倉稲魂尊)、八幡神社(応神天皇)平渡字西要宮 、品川神社(伊弉那岐尊)、鹿島神社(武甕槌命)、八幡神社(応神天皇)広長字山谷、鹿島神社(武甕槌命)深谷字宮ノ沢、富神社(宇迦之御魂命)大迫字寺沢。
例祭等が行われていなかったので静かでした。
宮司さんのお宅で御朱印を頂きました。
とても丁寧に対応していただきました。
町の規模を比較しても地味な神社が否めないかなぁ。
名前 |
鹿島台神社 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0229-56-2386 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
2022年鳥居が新しくなり、花手水も いつも素敵な花、賞を受賞している花屋さんの様で、素敵です。
写真映えします。
ちょうどおイモ屋さんもいて 美味しかったです。