昔の白バイやパトカーにも乗れましたよ。
警察資料館(みやぎの明治村) / / .
建物自体に歴史を感じますね、昔のガラスが現存しています。
パトカーや白バイに乗ることができますし、昔の牢屋にも入れますし、お裁きみたいな場所もあります、昔の金庫は重厚感を感じました。
ありがとうございます。
当時の雰囲気がそのまま残っていていました、特にジャパンとcb750があることにびっくりしました。
昼から行ったら全部回れなかったので翌日朝からもう一度行きました。
昔の警察署の建物が博物館になっています。
昔の留置所や、警官のサーベルがありました。
パトカーと白バイの展示があり、パトカーは座席に座ることができました。
小学生以下なら白バイに跨ることができるようです。
留置場や取り調べ室も復元されており、臭い飯の由来も知ることができました。
大正ロマン的な❤️素敵ですねー。
階段が、危険🏃⚠️二階に行く時は、足元に気をつけて‼️
外観もさることながら展示物等も貴重なものが多く興味深かったです。
明治の警察署なのに、バルコニーが有るなんてお洒落。
って思うけどちゃんとした理由が・・・答えは「警察資料館」で確認を!!!
昔の学校の感じが見れてよかったです。
来年の朝ドラの撮影場所にもなってるみたいです。
宮城県登米市の資料館で規模は小さいものの警察の歴史を感じるところでした。
広くはありませんが、留置場などもあるので 臭い飯 体験ができます(場内に由来の説明あり)。
パトカーも乗れますし、白バイも見れます(子供しか乗れません)。
警察署としては当時相当にモダンだったと思われる建物です。
登米警察署の歴史等々わかる。
昔の警察署の様子がよく分かります。
資料はありますが、解説の資料を、特に子供が分かりやすいように用意していただければ更に良くなると思いました。
明治22年に建てられ、昭和43年まで登米警察署として使われたこの資料館は、明治時代の取調室や留置場が再現され、尚且つそこへ実際に入る事が出来るという極めて貴重な場所。
所謂「臭い飯」の意味が留置場の中に入るとはっきり分かります。
建物正面の裏側には、数台分の駐車場あり。
入口受付にはパトカーや白バイが並び、有り難い事に館内での写真撮影も可。
白を基調とした木造の建物は外観、内装や照明などがモダンな雰囲気。
通路を歩く度に鳴る、木の軋む音が何とも心地よいです。
入館料は300円です。
寺町通って、外観だけ拝見。
こんな警察所なら捕まってもいい…とはこれ如何に!駄目でしょ。
ここより北を歩くと鰻の焼ける芳ばしい香りが。
登米のご飯と箸だけ持って素通りしたい。
警察官も鰻を食って英気を養ったことだろうなあ。
何気に昭和のブロック造りの家がレトロでよい。
歩くとわかる民家。
子供がパトカーバイクに乗れるので楽しんでました~(^-^;
明治の警察署の雰囲気が感じられ昔の資料がたくさん展示されています。
入館料300円(共通券900円)9:00~16:30。
明治から昭和中期まで実際に警察署として使われた日本唯一の警察資料館だそうです。
本物のパトカーのサイレンも鳴らせますよ。
留置場に入って泥棒体験も。
昔の白バイやパトカーにも乗れましたよ。
明治時代の警察署を使った資料館です。
規模は小さいですが、留置所や所長室、取調室などが再現されており、寄贈された制服、サーベル、昭和のパトカー、白バイなどが展示されています。
受付の方が館内の説明もしてくださり、解りやすく学ぶことが出来ました。
パトカーや白バイ、警察官が仕様するモノや制服など展示していました。
大きくない建物ですが、一度は訪れる価値があると思います。
どうぶつの警察官のキーホルダーは330円とお手軽価格のお土産になります。
留置所が興味深かった。
臭い飯の由来など、見るところが多い。
駐車場は狭いけど一応あり。
但し、到達までの道が狭いので要注意。
見所は、テレビでしか見たことのない独房でした。
名前 |
警察資料館(みやぎの明治村) |
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ジャンル |
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電話番号 |
0220-52-2595 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~16:30 |
関連サイト | |
評価 |
3.9 |
階段が削れているのがとても印象深い。
もう少し昔の警察の物があってもよいと思われる。
収容されるところに入れるのはよい経験。