6本柱の長方形の建物と考えられます。
三内丸山遺跡 大型掘立柱建物跡 / / .
巨木を建てた跡の穴ですが想像以上に大きくて驚いた。
6本柱の長方形の建物と考えられます。
柱穴は直径・深さとも約2メートルで、穴の間隔はすべて4.2メートルでした。
復元された巨大な大型掘立柱建物の直ぐ脇にドーム状の建物の中に湿度を保ちながら展示されています。
それにしても4千年から5千年もの昔の木柱が発掘されたというのは、この土地ならではのことなのでしょう。
太古の昔に思いを馳せる場所です。
プラネタリウムのようなドーム型の建物の中に、6本柱の「柱穴」がそのまま保存されています。
ガイドさんが案内してくださって、建物の中を見学することができました。
写真撮影OKです。
柱の一部でも、残っているのが凄い。
このような遺物から、色々なことが分かるのだろうな。
デッカい。
建物跡、展示方法が、すごい。
名前 |
三内丸山遺跡 大型掘立柱建物跡 |
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ジャンル |
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電話番号 |
017-766-8282 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.3 |
I really appreciate for making their efforts to preserve human heritage.