まだ作成中なのか作業をしていました。
行きの普通列車の中で見かけました。
週末に公開しているという事で初めて訪問しました。
ニセコエクスプレスが顔を出している所が見れて良かったです。
座れる所も有るので、風を感じながら一息入れる事が出来ました。
我が玖珠町期間車庫とぜひコラボして欲しい。
機関車と転車台が展示されています。
訪れる人も少なく、なんとなく寂しい感じも受けました。
せっかくなので、ニセコ駅で入場券を購入して帰りました。
まだ作成中なのか作業をしていました。
回転台をみるのは小樽の鉄道博物館いらいですかね。
よくある鉄道の施設なのでマニアでない限りは微妙な場所です。
休日はニセコエクスプレスがモーターで前に出されます。
1988年(昭和63年)12月、JR北海道苗穂工場で新製された流線型のボディ、斬新かつ洗練されたデザインが特徴のリゾートトレイン第4弾「ニセコエクスプレス」の先頭車両が静態保存されています。
観光シーズンの臨時列車として道内各地を駆け抜け2017年11月に老朽化により引退。
ゆかりの地であるニセコ町で保存する運動が起き、クラウドファンディングで目標を達成しました。
転車台は旧新得機関区で使用されていたもので、1988年4月に復活して、函館本線・小樽~ニセコ間を蒸気機関車C62形3号機が旧形客車を牽引する「快速C62ニセコ」の運行に合わせて設置。
1995年まで運行後、C62形3号機は札幌市東区の苗穂工場で静態保存されています。
転車台前には2017年、サッポロビール園内に展示されていた蒸気機関車9600形を移設展示しています。
名前 |
ニセコ鉄道遺産群 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0136-44-3245 |
住所 |
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関連サイト |
https://www.town.niseko.lg.jp/arishima_museum/niseko_cultural_heritage/ |
評価 |
3.9 |
時々車庫を開放する事がありますが、車内に入れる訳でもなくわざわざその日に合わせて遠方から見に行くには微妙な施設です。