下りていくはしごが急で怖かったです。
ここの特徴はなんと言っても、ほぼ垂直のハシゴかと思います。
夏場ですらハシゴはキンッキンに冷えてやがりまして、しかもかなり湿ってます。
当然、滑って落ちるとタダでは済まないため、持ち手を必死に握るのですが濡れているためかなり緊張感があります。
必死に下っていくとすぐにゴールで、かなりあっけない感じがします。
そのため、ある意味、鍾乳洞そのものよりもハシゴが最大のコンテンツとも言えます。
鍾乳洞内はかなり狭く、身をかがめないと通れなかったり、コウモリが飛び回ってたりして川口探検隊の気分にもなります。
非日常を体験できました。
少し寒い位。
深度のある鍾乳洞、垂直な階段も附設されています。
幼児、体力のない方には不向きかも知れませんが。
下調べもせずに観光案内の看板を見て訪れました。
中はひんやりと涼しくて気持ち良かったです。
季節や時間帯によってはコウモリがいるみたいです。
券を買うときに聞くと教えてくれます。
垂直のハシゴを降りていったりして、スリリングな所もありますが、別グループの幼稚園ほどの女の子も降りてきてたので、そこまでの恐怖は無いと思います。
他のグループと遭遇しなければ、静かな雰囲気を味わえて良いと思います。
いわゆるB級スポットです。
1人しか通れない垂直に近い階段が2箇所ほどあり、しかも手摺が冷たくて手がかじかみます。
綺麗な箇所はないですが、高低差は20mはあり洞窟の奥に入って行くというスリルはあります。
非常用の電話は数か所にあり、何かあっても安心感はあります。
多分20分もいなかった思います。
小さなお子様やご老人の方は避けた方がよいでしょう。
2023年1月に大雪の被害で長期休業してましたが6月17日に半年ぶりに営業再開となってます。
国道173号線沿いにある、キャンプ場と鍾乳洞がセットになった公園。
国道を挟んで反対側の駐車場から歩いてのアクセスで、予想外に勾配がきつくて結構大変。
坂道を上がったところの管理事務所で料金を払ってから更に斜面を階段で上がったところに鍾乳洞の入口があります。
鍾乳洞自体は短いですがここの特徴は縦型の洞窟ということ。
ほとんどハシゴの急階段で穴の中へ降りていくという、結構ハードな行程で小さいお子さんやお年寄りは厳しそう。
正直登り降りのスリルを楽しむのがメインのような鍾乳洞かと。
あとコウモリが生息しているので出会えるかも知れません。
自分は行きと戻りで1回ずつ見ましたが、同じ個体の可能性も…?
鍾乳洞は真夏でもひんやりして涼しいです。
足元は濡れていて、梯子昇降もありますので、滑りにくい靴・動きやすい服装で行きましょう。
寒がりの人は夏でも羽織があっても良いかもしれません。
駐車場から鍾乳洞入口までかなりハードです。
キツめの坂道と鍾乳洞までは舗装されてない階段をひたすら登ります。
鍾乳洞の中も梯子がいくつかあるのでアクティブ向けなのかな?体力ある人や、ダイエットしてる人☜にはいいかとw
急過ぎる階段は還暦過ぎの私には命がけでしたが😉でも達成感は👍入口までの距離があって なっては避けたいかな…😀
真夏の避暑地として最高只中が狭いので 人が多くなると渋滞を起こします。
静かにしてるとコウモリが蛍光灯の近くを飛んでましたはしごの昇降で渋滞するので、譲り合いの精神が大切です❗
小ぶりの鍾乳洞です。
体力と勇気がないと、厳しいかも。
梯子を降りられない方は止めておきましょう。
下りていくはしごが急で怖かったです。
手すりも冷たく濡れているので、ゆっくり一歩づつ下りました。
降りた所(終点)で、コウモリが飛んでいました。
上がる時は下りる時程の恐怖感は感じませんでした。
1時間程度でチョイ怖体験できる。
560円に見合ったスリルが味わえる。
とても涼しい。
鍾乳洞自体は150m程度だが、かなりの高低差を梯子状の通路を、交互通行する。
スリッパ、下駄、スカートは避けた方が良い。
駐車場から坂を登ってそのあとは階段。
少し疲れますが、鍾乳洞の入口にさしかかると涼しくて気持ちがいいです。
ただ中にある階段というかハシゴというかがとても急で汗なのか冷や汗なのかが出て身体があつくなります。
国道173号線を綾部方面から行きましたが、駐車場入り口の看板が見つけれず、一度通り過ぎました。
たまたま通りかかって寄ったので、簡単に考えていましたが、チケット売り場まで、坂道がキツかったです。
チケットは大人520円、小人300円。
3歳から中学生までが小人料金です。
チケット売り場から鍾乳洞入り口まで、更に勾配のキツイ山道を歩いていきます。
中に入ると、少しずつ狭くなり、小さな子供は抱っこして、ハシゴのような階段を降りました。
秋芳洞を想像しない方がいいです。
鍾乳洞の出入口まで帰ってきたら、若いカップルもすでに疲れて、入るのを躊躇してました。
女性はスカート、ヒールは避けた方がいいと思います。
夏場はテントを張れるキャンプ場になるみたいです。
質志鍾乳洞へ。
京都唯一の鍾乳洞らしく、遠足気分で訪問。
縦に長い鍾乳洞で10分ほどで見て終わりです。
途中の道なりに滑り台があったりするので、小さい子供向けです。
鍾乳洞を目的に行くと、すぐに行き止まりになってしまうので、少し期待はずれになってしまうかも外にある公園で遊べるので、子供がいればそれなりに楽しめます。
京都府唯一の鍾乳洞。
20年前に整備されてから入り易くなりました。
狭いのは覚悟で入って下さい。
駐車場は無料で誘導員まで、夏休みだから配置ありでO.K.ですが、ミニミニ鍾乳洞って感じです。
入口まで、駐車場から歩道橋経由50~100メートルで料金所が、入山料(公園使用料)が大人520円也、そこから事務所トイレ有り経由で、150メートル山登りで、入口到着。
入口に係員のおじさんがいますが、かなり狭いのと直角に近いハシゴで安全確認しながら、一方通告です。
中の中間地点で係員さんが誘導案内が欲しがったかな。
自力で、登れなければおんぶ抱っこ不可なので注意。
リックサックや体がデカイ人不可。
靴も運動靴かトレッキングシューズオススメです。
京都唯一の鍾乳洞とのことで行きました。
駐車場は無料です。
鍾乳洞まで少しハイキングする感じですが、鍾乳洞に入ってほぼ垂直な狭い階段を降りたらすぐ終わりです。
所要時間5分くらいです。
あれで520円は高いと思います。
キャンプやバーベキューのできる場所もあるので、そのついでに鍾乳洞に行くなら520円でもいいと思います。
思っていたより行ける範囲が短かった。
直角の階段などがありスリルが味わえます。
中は夏でも涼しかったです。
バーベキューに行きました。
時期の所為かほぼ貸しきりでした。
決められたサイトでやるのですが(全8棟分)、サイト同士が近いです。
ちょっとした水遊びと、滑り台があるくらいです。
鍾乳洞のほうは、こんなもんかー という感じでした。
名前 |
質志鐘乳洞公園 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0771-86-1725 |
住所 |
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関連サイト |
https://www.town.kyotamba.kyoto.jp/iju/kyotambanomidokoro/2/5552.html |
評価 |
3.6 |
洞窟に一歩入った途端、外とはまるで別世界の様な涼しさでした。
まるで冷蔵庫の中に居るくらいヒンヤリしていました。
中はとても狭いので、荷物は持って行かない方が賢明です。
羽織る物とタオルの持参をお忘れなく。