下りていくはしごが急で怖かったです。
鍾乳洞の距離は短いですが高低差があって面白いと思います。
下に行くほど温度変化を感じます。
キャンプ場もあるので一緒に楽しめると思います。
バイクで偶然、見つけて寄りました。
鍾乳洞は今市ショボいですが、近くに小川があり、澤あそびができます。
幼児から小学生低学年くらいが、ビンゴ世代でしょうか❓駐車場広いです。
それほど混んでなくて、隠れた穴場スポットかも。
小さい子供がいる家族連れに向いています。
( ◠‿◠ )
鍾乳洞の中は14℃でした。
とても気持ちが良い!しかし、見終わって駐車場まで戻るあいだに汗が吹き出し元通りに…。
駐車場から鍾乳洞の入口迄、結構遠くすごい登り。
洞内はほぼ垂直に近い勾配で、底まで行って引き返すので、梯子の登り降りは、譲り合いが必要。
冷蔵庫の中にいる様で、この時期は気持ちいい。
洞鍾乳洞目的だけであれば、公園入園料込みの料金は、ちょっと高いかな!!
夏の暑いときに行きました。
短い鍾乳洞ですが、サバイバル感はあります。
脚腰膝の弱い人は途中の垂直なはしごを降りたり低い通路を膝を曲げながら歩いて行くことが辛い人がいるとも思います。
洞窟入口から5メートルもしないうちに10度の世界冷蔵庫と一緒の温度なので入口の階段を降りて近くの踊り場にいるだけでも、夏場は充分涼がとれると思います。
駐車場から洞窟の入り口までも長い坂道や階段を登らなければいけないので登るの降りるのを嫌がる小学生さんも見かけました。
ここを訪れる前に写真などで意思確認しておいたほうがスムーズに楽しめると思います。
わたしはここの鍾乳洞は両手を広げた場所で突起に触れることができるので、観察体感などにはもってこいの鍾乳洞だと思います地下にしばらくいると暑くなった体の熱を取ってくれて快適でした。
8/7(日)入場料大人520円でした。
9時に入場したので、全然人がいませんでした。
スニーカーがベストですが、鍾乳洞の入り口に、いろんなサイズのスニーカーが置いてあります。
入場料2~300円くらいでもいいと思いました。
瑞穂町指定文化財(天然記念物)数年前に行きました。
今はコロナ禍で中には入れない模様です。
今はコロナの為入れませんが、キャンプサイトは営業されてます。
辺りは自然がいっぱいです。
子供が遊べるように遊具もあります。
昨年は新型コロナウイルス感染予防の為、休園でした。
今年は4月2日から開園予定です。
但し、洞内は感染予防の為入る事は出来ません。
ちょうど桜も見頃になります。
入園料はいります。
開園に向けて準備中です。
鍾乳洞は真夏でもひんやりして涼しいです。
足元は濡れていて、梯子昇降もありますので、滑りにくい靴・動きやすい服装で行きましょう。
寒がりの人は夏でも羽織があっても良いかもしれません。
駐車場から鍾乳洞入口までかなりハードです。
キツめの坂道と鍾乳洞までは舗装されてない階段をひたすら登ります。
鍾乳洞の中も梯子がいくつかあるのでアクティブ向けなのかな?体力ある人や、ダイエットしてる人☜にはいいかとw
鍾乳洞には垂直のハシゴ等あり小さい子供には危険もあります。
履き替え用のスニーカーもあるが、やっぱりしっかりした靴を用意される事をオススメします!女性もスカートはキツいです。
パンツに滑りにくいスニーカー等が必要です。
駐車場は無料ですが、入り口まではそこそこの登りとなります。
急過ぎる階段は還暦過ぎの私には命がけでしたが😉でも達成感は👍入口までの距離があって なっては避けたいかな…😀
真夏の避暑地として最高只中が狭いので 人が多くなると渋滞を起こします。
静かにしてるとコウモリが蛍光灯の近くを飛んでましたはしごの昇降で渋滞するので、譲り合いの精神が大切です❗
小ぶりの鍾乳洞です。
体力と勇気がないと、厳しいかも。
梯子を降りられない方は止めておきましょう。
下りていくはしごが急で怖かったです。
手すりも冷たく濡れているので、ゆっくり一歩づつ下りました。
降りた所(終点)で、コウモリが飛んでいました。
上がる時は下りる時程の恐怖感は感じませんでした。
1時間程度でチョイ怖体験できる。
560円に見合ったスリルが味わえる。
とても涼しい。
鍾乳洞自体は150m程度だが、かなりの高低差を梯子状の通路を、交互通行する。
スリッパ、下駄、スカートは避けた方が良い。
国道173号線を綾部方面から行きましたが、駐車場入り口の看板が見つけれず、一度通り過ぎました。
たまたま通りかかって寄ったので、簡単に考えていましたが、チケット売り場まで、坂道がキツかったです。
チケットは大人520円、小人300円。
3歳から中学生までが小人料金です。
チケット売り場から鍾乳洞入り口まで、更に勾配のキツイ山道を歩いていきます。
中に入ると、少しずつ狭くなり、小さな子供は抱っこして、ハシゴのような階段を降りました。
秋芳洞を想像しない方がいいです。
鍾乳洞の出入口まで帰ってきたら、若いカップルもすでに疲れて、入るのを躊躇してました。
女性はスカート、ヒールは避けた方がいいと思います。
夏場はテントを張れるキャンプ場になるみたいです。
質志鍾乳洞へ。
京都唯一の鍾乳洞らしく、遠足気分で訪問。
縦に長い鍾乳洞で10分ほどで見て終わりです。
途中の道なりに滑り台があったりするので、小さい子供向けです。
鍾乳洞を目的に行くと、すぐに行き止まりになってしまうので、少し期待はずれになってしまうかも外にある公園で遊べるので、子供がいればそれなりに楽しめます。
名前 |
質志鐘乳洞公園 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0771-86-1725 |
住所 |
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関連サイト |
https://www.town.kyotamba.kyoto.jp/iju/kyotambanomidokoro/2/5552.html |
評価 |
3.6 |
10年以上前に何度かドライブがてら訪問しました。
夏は涼しく、自然豊かな場所にあり、神秘的でとてもリフレッシュできます。
たしか受付で料金を払ってから、鍾乳洞へ向かった記憶があります。
中は深くなっていて、なかなか面白いです。