地元では《赤灯台》の名称で呼ばれてます!
あh灯台下暗し。
20年ぶりに須磨海岸へ綺麗に清掃されていました。
公衆トイレミチガエルほどキレかったです🍀
天神の陸橋を降りたあたりです、小さいときから須磨の赤灯台と思ってましたが説明書きを見て和田岬灯台と知りました、本当にひっそりと建ってます、地元再発見でした。
レトロな灯台が良い感じ😊👍
なんとも昔の灯台は小さかったんやな!
シーパル須磨に宿泊すると海側の出口の近くにある赤い灯台、ぶっちゃけ古さは感じなかった。
須磨の海岸散歩する、途中で立ち寄る、日本最古の鉄骨の洋式の灯台。
シーパルの南にあります。
赤い灯台です。
日本最古の現存する鉄骨の洋式の灯台です。
近代化産業遺産との事。
明治4(1871)、和田岬に木造で起工。
明治5(1872)、竣工。
明治17(1884)、鉄骨造で建て替え。
昭和38(1963)、廃止し、現在地へ移設。
平成10(1998)、国登録有形文化財に登録。
日本で灯台といえばフランス人のフランソワ・レオンス・ヴェルニーが有名であるも、この灯台は英国人技師R.H.ブラントンの指導により建築された。
R.H.ブラントンの日本滞在の1868~1876年に各地での灯台建設、灯台守の養成、灯台保守システムに貢献し「日本の灯台の父」と称される。
現在地へ移設後、海岸側(南側)から投石でレンズが割られるイタズラが頻繁したため、灯光部の窓ガラスを赤い板で塞がれた。
神戸市教育委員会が不定期に抽選制で内部公開している。
赤色で、素敵な灯台でした。
旧和田岬灯台須磨海岸移設されています。
赤くてきれいな灯台です。
須磨水族館裏に位置する。
ちょうど良い散歩コース。
最近といっても1年くらい前、赤いペンキを塗り替えたらしく、近づくととってもテカテカしています。
スマホを忘れて内部公開に行きました、内部を見るには健脚向きですね。
須磨海岸の南側にあります。
シーパル 須磨の海岸寄りに赤色に化粧直しした目立つ灯台です。
ランドマークになります。
地元では《赤灯台》の名称で呼ばれてます!
名前 |
旧和田岬灯台 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト |
https://www.city.kobe.lg.jp/a21651/kanko/bunka/bunkazai/estate/events/r5_kyuwadamisakitodai.html |
評価 |
4.1 |
須磨の赤灯台といえばここです。
背後のシーパルは2021年現在解体工事中です。