近くに神社があるのを最近知りました。
千里天神(上新田天神社) / / .
毎年恒例の初詣に来ました。
早朝からお参りされる方がたくさんおられました。
ことしも家内安全と無病息災でありますようにおまいりしてきました。
御守りと御朱印をいただきました。
御守りの種類がたくさんあって、めちゃくちゃ迷いましたが、身代わり木札守を購入!You Tube千里天神チャンネルやLINEもやられてるそうです。
ご祈祷していただきました。
周りはマンションや住宅が建ち並ぶ中、木々に囲まれ厳かな雰囲気が漂っています。
由緒あるらしく、地元の方々にも愛されているようです。
YouTube、InstagramなどのSNSでも積極的に発信されています。
鳥居⛩️を左奥に行くと本堂前に無料🆓駐車場あり車のお祓いもしています(^^)小さいながら手入れの行き届いた神社です主祭神は菅原道真公上新田天神社(かみしんでんてんじんしゃ)は大阪府豊中市に鎮座する神社。
法人名は天神社。
千里天神(せんりてんじん)と通称される。
創建は不明だが、上新田村の開墾により貞享3年に現在地に社殿を再建された。
天明元年に御旅所が建立された時に、神輿・太鼓・金幣が巡幸して祝った。
明治5年村社に列し、同38年本殿覆屋根と拝殿を建立。
wikipedia引用。
夜間も参拝できる神社です。
周辺住宅や路地なども含め幻想的な雰囲気を醸し出す空間になっていると思います。
旧上新田村にある、関西では比較的新しい神社だが、本殿が美しく趣きがある。
孫のお宮参りに行きました。
七五三のお参りもみえていました由緒ある神社で、落ち着いた場所です。
毎年勤務先の、幼稚園の七五三詣りで御札や、千歳飴等御利益もらって嬉しいプレゼントを、幼稚園にて飾り付けして、チビッコ達に見て貰ってます。
千里天神社さんありがとう御座います。
千里中央駅の近くにあって便利。
徒歩約10分ぐらいでモノレールの駅に着きます。
綺麗な神社でした。
とても落ち着く都会のオアシスです。
近くの氏神神社です。
境内は狭いですが、気さくな宮司さんがいらっしゃる住宅街でホッとできる場所です。
ウォーキングの時には必ず立ち寄りお参りします。
夜も灯りが点いて好きです。
上新田の氏神様。
天神様の末社。
御神体は社殿の中の祠にいらっしゃるみたい。
知らんけど。
千里ニュータウンのドーナッツの内側に越してきて45年。
ずっとお参りしています。
千里の守り神として規模は小さいながらも参拝者はあるようです。
こじんまりした地元の神社。
平日は閑散としていて密にならず楽。
一応駐車場有り。
毎年初詣に行ってましたが来年はどんと祭も無くなり今年の御守りも持って行けません。
千里中央駅から徒歩20分こじんまりとしてますが、とても心地よい空間。
お正月明けで人が多かったです。
娘の孫の七五三に、行きました。
比較的すいていてお詣りができ写真も撮ることができました。
神主さんが撮ってくれて良かったです。
😃
近場でお詣り出来る、千里の氏神様、14日にはとんど祭りが行われます。
近くに神社があるのを最近知りました。
新しいマンションや、一軒家に囲まれたて歴史を感じました。
久しぶりに訪問して、北側に林立するマンション群と共に随分発展しているのにおどろきました。
昔は、有名でもひっそりと佇んでいたんですが。
豊中に引っ越してきてこの神社のことを知り行きました。
周りは住宅地ですが、ここだけは空気が違って厳かな雰囲気です。
毎年の初詣と1月17日のとんどは人でいっぱいになるとか…境内が狭いので火事にならないのだろうかと思ってしまいました。
良きお参りができました。
何より千里中央から近い⁉️日本の文化と現代のマンションが一つになってる空間が現代人にはホッとするね🎵
竹林がなくなり明るくなった。
周囲にマンションが立ち並ぶに伴い参拝者が増えた。
車で来られる方は正面の左手から境内近くまで上がれる。
毎年3が日は階段下まで行列ができる。
階段下に新しく御手洗場ができた。
案内では階段はお社までは一方通行となり、帰りはお社の左手の舗装路を下るようになっている。
1月14日は大阪とんど祭り。
重要無形民族文化財である。
竹林がなくなりマンションが建ち並びました。
大切にしたい場所です。
かわいい御朱印帳がありました♪
静かな力強さがある神社です。
長い石段を上がるとふわっと良い気が流れます。
静かな住宅街の中にある神社です。
入るのは南側から。
旧上新田村の鎮守で、菅原道真を祭神とします。
寛永3年(1626)の上新田の開発とともに創設されたとみられ、貞享3年(1686)に「谷奥」から現在地に移転しました。
江戸時代の天神社は、村の庄屋や年寄が持ち回りで神役を勤めることにより維持されていました。
天明元年(1781)、天神社の西方に御旅所が造られたことから、この頃になると現在の秋祭りのように御輿が御旅所へと向かう祭礼が始まっていたと推測できます。
本殿(市指定文化財)は、貞享3年に建てられたもので、一間杜流造で正面に軒唐破風を据え、屋根は柿葺となっています。
また、1月14日に行われるとんど祭は市指定無形民俗文化財となっています。
とんど祭は、左義長などとも呼ばれ、全国的に行われていた小正月の火焚き行事です。
上新田のとんど祭では、1月14日、社前に松と稲藁で作られた高さ4.5mの大きな櫓が組み上げられます。
夜8時、神燈で点した松明を持った4人の氏子が櫓の東西南北から中へ入り、伊勢音頭を唄いながら点火します。
燃え上がる火の様子に稲の豊作を、かざした書き初めの燃え方に字の上達を念じ、終盤には松を恵方に倒します。
人々は家に残り火を持ち帰り、翌朝小豆粥を炊いて無病息災を願いました。
名前 |
千里天神(上新田天神社) |
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ジャンル |
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電話番号 |
06-6834-5123 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
千里に こんな立派な神社があるなんて 実家にいる時は 知らなかったです。
元日の初詣は 1時間くらい並んでお詣りしました。