紅葉が綺麗なところです。
久しぶりに訪問しました。
やはり綺麗で良かったです。
京都の知られざる名所と聞いて暑い中、期待して行ったのですが、「しばらく閉める」との貼り紙がありました。
できれば大覚寺のバス停などに貼り紙をしていてほしかったです。
紅葉の時期に訪問しました。
嵐山はとても混雑していますが、少し離れただけでとても静かでゆっくり紅葉が楽しめます。
かなり穴場だと思うので、正直広まって欲しくないです(笑)
少し不便なところにあるので混雑もなく、のんびりと風情を堪能できます。
超穴場でお薦め。
行って良かった。
想い出ノートも良いです。
レンタルサイクルで行きました。
「 京都嵯峨野の直指庵・・・」 と歌にもなっている。
非常に趣のある お寺。
紅葉シーズンの素晴らしさは口では言い表せない。
駐車場はないので 嵐山あたりの 方から 歩いて 来ることになる。
20分くらいだ。
一人旅の女性がいればずいぶん絵になると思う。
韓国の俳優イジュンギのファンにとっては聖地の様です。
何でも宮崎あおいと共演した映画「初雪の恋」のロケ地だとの事。
閑静な場所で観光客もおらず、ゆっくりと散策できました。
こじんまりしてますが、京都観光の穴場ですね(^^)191114
大覚寺から北へ 上がります。
ここまで来ると何もない。
自動販売機は、最後。
突き当たりにお寺があります。
素晴らしい景色を見ることが出来ました。
御朱印は、二種類。
台風の影響で枝が多く折れてていつもの美しさとは、いきませんでしたが、とても綺麗でした🎵人も少なくなってるなぁ。
あまり観光客も来ない浄土宗の隠れた旧跡です。
竹林と紅葉など見どころありますが、駅からは少し歩きます、拝観料500円。
紅葉が綺麗なところです。
あまり、メディアに取り上げられていないので、混み合うことなくゆっくり観ることが出来ます。
beautiful place.とても良かった。
庭園には水子参りができ、風情な北嵯峨の田舎感がよい。
大覚寺の駐車場からは15分ほど歩く。
直指庵門前にも駐車場??2台ほど止めるスペースはあり、途中の道が狭いので運転苦手な方にはオススメしない。
「思い出草」で有名になった直指庵。
嵯峨野の他の寺社は歴史を感じさせるのに、ここは何故か近代的な匂いがする❗幕末に再興されたとはいえ、なんか商売っけの匂いが強すぎる❗
とても静かで緑が美しい草木が多いので蜘蛛の巣や羽虫に注意秋に竹や紅葉を見に行きたい。
禅宗の代表的なことばに「直指人心・見性成仏(じきしにんしん・けんしょうじょうぶつ)」という言葉がある。
禅は文字や説教によらず、直接人の心をとらえ、自己の仏性を悟る、という意味である。
直指庵の名はこの直指人心に由来する。
その為、寺院ではあるが、○○寺という呼称を用いない。
寺であるのか、庵(いおり)であるのかはその人の心次第ということだろう。
江戸初期の創建で一時期大きな寺となったが後に荒廃し、幕末の頃、近衛家老女(侍女のかしら)津崎村岡(矩子・のりこ)が再建し、地元の子女の教育につくした事が伝えられている。
場所は、大覚寺を北へ10分位歩いた山間にある。
竹林を抜け石段を登ったところに草庵がある。
靴を脱いで上がると、座卓の上に「思い出草」と表記されたノートが数冊置かれている。
中にはここを訪れたであろう旅人(特に女性が多い)の恋愛の悩み、旅の想い出等々が綴られている。
書くことによって心が癒されるのだろう。
まさに村岡の再興した寺にふさわしい場所である。
写真は直指庵の上がり口。
何度も行ってます。
ここはノート読みに行くところ。
そして書きたくなるところ。
ここには人間の生命がある。
京都のどのお寺よりも人の生き死にがあるところ。
ただし夏は蚊が多い。
じきしあんと読みます。
嵯峨野の極まった先に静かに存在する直指庵。
大覚寺から近いと言えば近いです。
17世紀半ばに創始。
一時は多くの伽藍を擁した大寺院であったようですが、江戸末期には衰微していました。
幕末に天璋院の徳川家輿入れの際の養母ともなった近衛家老女の津崎矩子(村岡)により再興されました。
もともとは黄檗系禅宗の寺院であったのがこの時に浄土宗となったようです。
老女村岡といえば、NHKの天璋院篤姫の影響でどうしてもイメージが女優の星由里子さんになる私。
直指庵といえば彼女が浮かびます。
今回は墓地を募集しているので直指庵まで見学に来ました。
境内に入るとすぐにある“愛逢い地蔵”はかわいいし、いちばん有名なのは“想い出草”ノート。
女性の一人旅の推奨先に良くなっいます。
思うところをこのノートに書きに来る方が多いみたいです。
もちろん私のような男性一人でも来られている方がおられました。
縁結び・恋愛成就のご利益があると期待されています。
歴史的な価値のあるものはここにはありません。
名前 |
直指庵 |
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ジャンル |
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電話番号 |
075-871-1880 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
令和5年8月現在、一般公開は、していない様です。
次回の拝観日は未定。
決まったらHPに掲載されるそうです。