鳥は泳いでますが、人は泳いでいません。
ビーチでバレー等のスポーツをしたり、ヨガ教室をしていたり、見るのは楽しいですが、犬は入れないし水は臭いので水遊びしようとは思いません。
都会の真ん中に浜辺があって大変過ごしやすい所です 見に行かなくても日焼けのためだったら是非行ってみてはどうですかビーチバレーをよくやってますワッキー。
なんと、こんな場所にビーチが!!と、最初はおどろきました。
開いているときは人が多い感じです。
今は、コロナの影響で閉鎖されています。
1人のおじさんが手入れをしているようですが。
都会の中のオアシス✨水遊びくらいなら出来るがそこまで綺麗な感じはしない。
ビーチバレーやビーチサッカーをしている大人が多いので、子供だけでなく大人も楽しめる場所ではあるが子どもを大勢連れて遊びに行くって感じではないかな。
当たり前やけど夏は足を火傷しないようにサンダルやクロックスは必須。
桜ノ宮駅から距離も近いので、アクセスしやすいです。
また造幣局や桜ノ宮ドンキーホーテもちかいので観光地や商業施設も周りには沢山あります。
桜のシーズンになると、周り一面がピンク色になりとても綺麗になります。
ピンクのトンネルと言っても過言ではない桜ノ宮の桜は最高です。
さすが、桜の宮ですね。
鳥もいろいろな種類が飛び交うところで、写真スポットです。
船も沢山動いてますので、乗っている人に手を振ると振り返してくださります。
是非、桜ノ宮へ行った際はこちらもチェックしてみてください。
鳥は泳いでますが、人は泳いでいません。
子供連れや、トレーニング中?の学生、日焼け目的の半裸おじさんを見かけます。
足を洗う水場もあるので砂浜を裸足で歩けます。
昔から賑わってはいません。
これはもう、デートコースの 完全な穴場でしょう。
勿論、ファミリーにも。
ゆっくり、しっとり... または、明るく爽やかに、 どちらでもOK です。
場所が広いので 気分がゆったりとします。
とってもいいんじゃないかな。
足元だけは ウォーキングシューズの方を進めます。
総工費3億円をかけ出来上がった砂浜 『桜ノ宮にも何かあるぞ』という外面をよくしたかったのでしょうが何百本という大木を伐採し自然破壊をしてそれに私達の汗水ながして支払った税金を使うな!もっと自然を守ったりいい方向に税金を使うべきだ!
家の近くにはこんな浜辺はなくラジコンボートする場所に困ってましたが、ここは近く都会の真ん中なのに、のんびりしており景色もよく子供も喜んでました。
ただ、駐車場がないのが難点ですね、近くのパーキングに停めるしかないですねー。
名前 |
大阪ふれあいの水辺 |
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ジャンル |
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電話番号 |
06-6541-7771 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
関連サイト |
https://www.pref.osaka.lg.jp/nishiosaka/shore/shore-oriver.html |
評価 |
4.1 |
野鳥観察出来ました。
その後、秋の朝に来てみましたが、きれいな色の紅葉をまといながらも、妙な形の根を生やした樹が2本ほどありました。
ネットで調べたら、ラクウショウ(またはヌマスギ)という名前の落葉針葉樹のようです。
ラクウショウはこの砂浜に3本あるようですが、そのうちの2本は、樹の周りを円形フェンスで囲い、根元を少し掘り下げ、根元周りに生えた気根を観察できるようにしてありました。
この樹はヌマスギといわれるように、根元が水に浸かるような沼沢地で自生する樹種で、気根という根を水上まで生やして酸素を取り込む、とのことでした。