夜景を楽しむために乗ってみました。
天満橋駅前の観光船クルーズフェリー乗り場お目当てのラバーダック出張でご不在よって★4つ。
景色良く、綺麗に整備されており心地よく過ごせる場所です。
散歩が気持ち良いです。
お腹が空いたらシティモールかOMMビルに。
まぐろスタジアムもいいですね。
夏は涼し気な感じになっています。
子供は喜びますよ。
煙幕攻撃ですからね。
大人は涼しくって大喜びです。
◽アクセス①谷町線 天満橋駅 北②:徒歩5分②京阪本線 天満橋駅 東⑬ :徒歩3分③京阪中之島線 天満橋駅 東⑬︰徒歩3分◽上方落語の舞台の地 巡り 〜八軒家浜〜▪️八軒家浜船着場︰「三十石」 「胴乱の幸助」▪熊野街道起点︰「熊野詣」◽八軒家浜▪「水都大阪プロジェクト」 HPには. 『八軒家浜は、水都大阪再生の拠点とし. て、天満橋〜天神橋間の大川 (旧淀川)左. 岸に整備し復活させた新名所。
』. と、あります。
◽「八軒家船着場跡碑」は▪️往時の「八軒家船着場跡」を標す石碑は. 土佐堀通り沿い 「永田屋昆布本店」さん. の店頭に所在します。
▪お店で作成されたパンフレットが無料. でいただけます。
◽淀川三十石船の船着き場▪伏見 (京橋/蓬莱橋/阿波橋/平戸橋)と. 大坂 (八軒家/道頓堀/東横掘/淀屋橋) 、. 及び枚方宿にありました。
◽八軒家船着場▪江戸期、京・大阪間の淀川舟運の要衝. として栄えた旧跡の地でした。
▪️八軒の船宿や飛脚屋が軒を並べていた. ことから呼ばれるように。
◽上方落語紀行. ~八軒家浜周辺の噺の舞台~▪️天満青物市場跡:「千両蜜柑」▪️天満橋 :「片棒」▪️天神橋 :「天神橋」▪️難波橋 :「船弁慶」「遊山船」▪栴檀の木橋 :「米揚げ笊」▪大江橋 ︰「菊江仏壇」「牛ほめ」. 「池田の猪買い」▪️大阪証券取引所:「米揚げ笊」▪️八軒家浜. 船着場跡碑:「三十石」「胴乱の幸助」▪️熊野街道起点碑:「熊野詣」▪️高麗橋 :「百年目」◽「百人坊主」▪三十石に乗り淀川を上り、伏見から. 街道を下って伊勢参りをします。
◽枚方淀川堤の三十石の船着場▪️枚方淀川堤の三十石の乗り場から、. 伏見や八軒家浜へ▪️現在の枚方河川公園内にあります。
(京阪本線/枚方公園駅より徒歩8分)◽伏見▪伏見の船着場跡周辺(伏見みなと公園. /寺田屋浜)は、龍馬と幕末一色で落語. 的情緒はかなり希薄です。
▪しかし、三栖閘門周辺が整備、公園化. され 「伏見みなと広場」 となって、伏見. で一番の 景観+憩い のエリアです。
. 広場には、三栖閘門や三栖閘門資料館. が維持及び復元保存がなされています。
◽八軒屋浜の移り変わり (沿革変遷)①古代、「難波津」と呼ばれていました。
② 平安期▪️中期以降は天神橋辺りは「渡辺の津」と. 呼ばれるようになります。
▪️後期には「熊野詣」が盛んとなり「熊野. 街道の起点」として賑わいました。
③江戸期に、この船着場を「八軒家浜」と. 呼ぶようになりました。
▪️「三十石船」 や淀川の荷客輸送を担っ. ていた「過書舟」の発着場として大いに. 賑わいました。
④1877年(明治10)、大阪~京都間の鉄道. 開通により、その役割をほぼ終えます。
⑤2018(平成20)年、大阪のシンボルとし. て新たに開港しました。
◽「過書船」▪️過書船は、元来過書(関所の通行証)を. 持つ船のことでしたが、江戸時代に至. って淀川の貨客輸送にあたった川船を. 指すようになります。
▪️やがて、航行は伏見~天満「八軒屋」迄. の淀川筋だけに限定されました。
🔘落語では、徳川家康が 「恩賞は望みに. まかす」という書状を与えたことから、. 「大きく書き過ぎた」ということに由来. すると語られています。
但し、作り話. だったというオチがついています。
◽「三十石」▪️米朝さんの噺のまくらで、本来落語の. 話だったのが、「のみねぇ~喰いねぇ~. 江戸っ子だってねぇ~」の広沢虎造の. 浪曲が評判をよび一躍有名となり、落. 語の「三十石」の影が薄くなったとのこ. とです。
▪️NHKに音源が残っていると思うのです. が、晩年の 「六代目」 の「三十石」噺は. 本当に面白く最高です。
◽三十石お約束「定番」の一節『 大坂より三里南へ下る. 泉州堺大道九間町. 庖丁鍛冶菊一文字藤原四郎兼隆. 本家根本梶本平兵衛・・・ 』※ この名フレーズをハショッテしまい、. 我流のギャグを押し込む噺家さんが. いますが興醒めです。
◽三十石:「東の旅」「東の旅 ~伊勢参宮神乃賑~ 」 はパート毎. に語られることがほとんどです。
①東の旅発端 ②奈良名所 ③煮売屋④七度狐 ⑤鯉津栄之助 ⑥うんつく酒⑦常太夫義太夫 ⑧軽業 ⑨軽業講釈⑩三人旅浮之尼買 ⑪軽石屁 ⑫矢橋船⑬宿屋町 ⑭こぶ弁慶 ⑮走り餅⑯三十石 (三十石夢の通い路)💬欠落や順番間違いがあるかも◽「胴乱の幸助」. 明治初頭迄、三十石船は京・大坂間を. 往来していました。
次第に鉄道の陸蒸. 気(蒸気機関車)の登場により衰亡して. ゆく当時の世情を映しだす噺が 「胴乱. の幸助」です。
▪️1870年(明治3)に蒸気汽船が就航▪️1877年(明治10)に大阪~京都間の鉄道. が開通。
たまにアヒルが来るらしい、可愛らしい。
春の花見の頃や、夏の天神祭りの際、舟遊びを楽しむお客でたいへんな賑わいを見せる港。
江戸時代は、ここより100mほど南に下がった付近に、船着場があったそうな。
大川の幅が広かった、ということらしいです。
天満橋駅までラバーダックを見に行きました。
8月31日までみれます。
駅から②番出口にでて橋を渡った方がラバーダック真正面から見れると思います。
駅近くには食べ物屋さんが何件かあるので食べながらラバーダックを、みるのもいいかも。
交通の便もいいし、良い場所。
天神祭メインの一つの八軒家浜。
天満橋駅の北すぐなので、利便性はピカイチです。
困ったら、駅にある京阪シティモール(旧:松坂屋大阪店)でなんとかなります。
大阪城などを回る水陸両用車を使った「大阪ダックツアー」の発着点(一時期は大阪駅だった)で、運が良ければそれとかっぱくんが見られますw夜は、リア充な男と女二人ばかりになります。
そんな地で、2020年夏に巨大あひるちゃんが帰ってきました。
実はここが日本でのデビューの地であり、約10年ぶりに帰ってきた形になります。
あひるちゃんにとっても、八軒家浜はゆかりのある土地ということなんですね。
天満橋からの船着き場。
現在はドラゴンボートの全国大会が大阪である時の出発地点になっています。
天満橋は昔からの交通の要所で、今でも京阪電車の窓口になっている場所です。
その要所に、船着き場があり、水都大阪のイメージの通り、とても趣のあるエリアになっています。
実はずっと以前に、こちらのボートの大会に参加した時に、ここから上がったところで、NHKの取材をうけ、お昼のニュースに流されたことがあります。
家に帰ると、すぐに、母親が「あんた、NHKのお昼のニュースで、ボートのインタビュー出てたで」と言われ、ちょっとびっくりしました。
そんな思いでのある、こちらの八軒家浜船着き場です。
今年はコロナの影響でボートの大会も無いようですが、近い将来には復活してもらいたいと思っています。
【ひまわり】3月下旬の正午に乗りました。
ひまわりはデッキの上に立てるので、風がとても気持ちよく、春の暖かさを感じながら、のんびりできました。
念のためブランケットを持っていましたが使わずに済みました。
船内は食事ができるようになっていて、ジュースやおつまみを販売していました。
また、トイレがついてるので、子供が急に騒いだ時も安心です。
大阪城や、京阪電車、中之島の剣先噴水など、一緒に行った娘は大興奮で、とても満足した1時間でした。
【チケット売り場など】チケット売り場には色々な船やコースの紹介があります。
船が着くまでの間は、周りにいろいろなお店があるので、時間潰しには困りません。
支払いにはpaypayが対応していました。
カトープレージャーグループの貸切り屋形船最高です。
大阪市の北部をぐるっと一周できます。
天満駅に近くて便利。
桜の季節に来たかった。
駅やショッピングモールのすぐそばの為、乗船前の腹ごしらえなどできますので、何かと便利です。
金属製の船着場ですが、遊歩道もあり、高層ビルやカモメなどものんびり眺められます。
関西初 冬の味覚 ズワイ蟹を心ゆくまで満喫できる「蟹食べ放題クルーズ」が登場.今回は、10月16日〜2020年3月21日まで開催中の「蟹食べ放題プラン」に参加してきました.気になるコースの内容は.・前菜盛り合わせ・造里3種・蟹酢・茹で姿蟹一杯・蟹すき鍋・蟹雑炊とおうどん・水菓子*蟹酢と蟹すき鍋が食べ放題になります*乗船料・フリードリンク込み.で、お一人様12,000円(税込)です.天満橋駅徒歩1分の所にある八軒家浜船着場から、約120分の日常を忘れたクルーズを楽しめます.蟹酢から始まり、茹で蟹・蟹すき、最後に蟹雑炊で〆という、蟹を味わい尽くせる美味しいメニューの数々に、すぐにクルーズ2周目に乗りたくなりました.蟹の食べ放題だけでも最高ですが、屋形船からしか見れない大阪の景色も綺麗で、本当に贅沢な時間を過ごす事ができます。
大阪周遊券で乗れるワンダークルーズを利用しました大阪城から道頓堀までのリバークルーズとなりますが、道路では見られない風景に移動がとても楽しいものになりました観光で行く人は是非ルートに入れてみて!事前予約はしておいた方が良いと思う。
眺めがよい。
9月夕方に訪れたが風が心地よい。
オープンテラスでくつろいでいる人たちの様子も雰囲気があってよい。
天満橋駅直ぐ前にある昔の水上交通の要所‼今ではクルージングや船遊び、徒歩でも十分に散策が楽しめる。
特に春は桜が美しい🎵
時々、仕事の途中の休憩場所に使ってます。
季節毎に変わっていく情景を楽しめます。
夏でも涼しく、川辺で缶ビールを飲むサラリーマンが多い。
みんなの憩いの場所という感じ。
京都は桂川からこちらまで来て上陸された熊野古道の地です。
前の永田屋昆布屋さんに碑があります。
夜に見る噴水も綺麗です。
夜景を楽しむために乗ってみました。
乗船されたのは中国人や韓国人ばかりで日本人はパラパラでした。
日本人はあまり乗らないのかしら?暮れゆく風景や綺麗な夜景が見られてコスパ高かったです。
また乗りたいなぁ♪
名前 |
八軒家浜 |
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ジャンル |
/ |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 12:00~23:00 |
関連サイト |
https://www.pref.osaka.lg.jp/nishiosaka/shore/hachikenya.html |
評価 |
4.2 |
京阪天満橋駅の横にある船着き場。
大川を巡る観光船に乗れます。
カモメやオシドリに出会える素敵な浜です。