正式は「往馬坐伊古麻都比古神社(いこまにいますいこ...
往馬大社(往馬坐伊古麻都比古神社) / / .
駐車場も綺麗で広く、お天気も良かったので、気持ちよく参拝させて、いただきました。
おみくじは、下の社務所にて買えます。
歴史由緒ある立派な古社です。
鳥居前に以前には無かった綺麗な無料駐車場が整備されています。
階段で登るのが厳しい方は坂からも上がれます。
御朱印は本殿近くの事務所には誰もおられない事も多く、その時は駐車場から見て左手にある社務所でいただけます✨
正式は「往馬坐伊古麻都比古神社(いこまにいますいこまつひこじんじゃ)」で旧社格は県社です。
生駒山の麓に鎮座して毎年7月には火祭りが開催されています。
無料駐車場完備。
生駒山を御神体山とする大社。
日本の原始信仰の姿に感銘を受けます。
御祭神の神様が並ぶ本殿も壮観です。
国道から近く、無料駐車場も沢山あるので、是非訪れてみてください。
生駒山系詣で、『難しい御名前は、由緒正しい神社』の通り、グーグルマップを見ながらの移動の際見つけて、寄らせて頂きました。
地元の方々が鳥居前でお詣りされていることを拝見し、ありがたい気持ちになりました。
境内も広く、拝殿も立派、駐車場も新しく整備されています。
歴史あるお社にお詣りさせて頂き、ありがっ様です。
今年はコロナの影響で火祭りは中止となりましたが、例年は多くの人で賑わいます。
「火の神」の神社とのこと参拝者無料駐車場有。
雰囲気も素敵で巫女さんも丁寧、電話での受け答えも丁寧で大好きな神社ですが、悪く言いたくないけど、祈祷の後に渡されたお祝いのお品の中身の箱が破れていてボコボコ…前回のご祈祷も振り仮名ふってあるのに名前を読めなかったのか?抜かされてのご祈祷だったし…成長を願ってのお祝いのご祈祷でこれはないかな…。
もう少し丁寧に物は扱って欲しいし、一人一人、大切な成長を祈る場なので、キチンと名前を事前に確認して祈祷にのぞんでほしいです。
ご祈祷行くたびにガッカリ…一生に一度だけのお祝いなのに。
地域の氏神さまとして、立派に、お守りされています。
我が家の氏神様です。
子供のお宮参りや七五三、家族で初詣といつもお世話になっています。
奈良では大神神社、石上神宮と同じ生駒山を御神体としたかなり古い時代からある神社の1つだそうです。
境内を覆う鎮守の社は、神秘的な雰囲気で奈良県の天然記念物にも指定されています。
古代より火を司る神を祀っており、毎年10月には盛大な火祭りが行われています。
縦に長い急な階段を登ると本殿があります。
階段の鳥居近くに駐車場がありますが、階段が難しい人には本殿の近くに駐車できるところがあります。
トイレもあります。
最近はこま市などのイベントもやってます。
令和3年元旦朝に初詣に行きました。
境内前の道をはさんだ向かい側に広い駐車場があり、駐車で待つことがありませんでした。
また密にならないように、いろいろと工夫されていましたし、参拝者もルールを守っていました。
気持ちよくお詣りできたことが、何よりヨカッタです。
八幡宮の神で有名な神功皇后である、氣長足比賣尊(オキナガタラシヒメノミコト)さんを起点に、その子、譽田別(ほんだわけのみこと)、夫の仲哀天皇である氣長足比古(オキナガタラシヒコノミコト)、そして、御両親に、現在の生駒(イコマ)の産土神の男神、女神を祀る古社です。
火祭りがあるコトでも有名で、表参道の階段の踊り場に設けられた屋根の設えが見事な日本建築という他ない程に美麗です。
また、近年、こどもでも楽しめるひらがなで、お告げを授かれるこどもみくじもあり、お子さんと共に社に参りに行けます。
さらに、境内には十一面観世音菩薩も祀られており、神仏集合の名残も遺る貴重な歴史を感じ取れる場になっています。
日本全国参って感じますが、自然界の風にまつわる神社の拝殿、祭殿は、どこも吹き抜ける風を感じていただく為なのか❔壁の付いていない場が多いですね。
このように、神社毎に、御祭神の雰囲気を醸し出している作り拵えを眺めるコトが、参拝の楽しみの一つではないか?とワタシは、常々、感じ取っています。
『往馬大社』と呼ばれる当社の創建年代は不詳だが、生駒山を神体として祀ったことが始まりとされ、火を司る生駒の神・伊古麻都比古神と伊古麻都比売神、および皇室の先祖・神功皇后と父母、仲哀天皇、応神天皇を祀る。
延喜式神名帳には名神大社として列し、旧社格は縣社。
10月第二日曜の例祭は『火神祭』と呼ばれ、龍田大社の『風神祭』、廣瀬大社の『大忌祭』とともに古来から朝廷の崇敬を受けてきた。
18/06/17、国道168号から案内に従って駐車場に車を入れて、参拝した。
毎年訪れる初詣の定番の由緒ある神社です。
生駒山の霊験あらたかなり🙌🙌
宝山寺の帰りがけに参拝して来ました。
意外とスケールがありました。
奈良県指定 無形民族文化財 『火祭り』で知られた神社だと思いだしました。
往馬大社の歴史は大変に古く、創立年代は定かではないものの、生駒谷一七郷の氏神として鎮座して、奈良県内では大神神社や石上神宮と同様に神奈備(生駒山)を御神体として、祀られた日本有数の古社であります。
だから、神仏習合が何の違和感もなく佇んでいるのかと思いました。
『火祭り』ですが、古くから火之神として、崇め立てられ、平安時代から大嘗祭に関わる火切り木をこの社から納めた歴史が記されています。
近隣の『風の神 龍田大社』『水の神 廣瀬大社』揃いました。
とてもいい雰囲気でお宮参りできました。
昔ながらのというのがとてもいいです。
冬は少し厚着をした方がいいと思います。
生駒山麓大きな境内 急で立派な石段進めば本殿 参拝 静かな大きな木々に囲まれ歴史感じます。
本殿両脇 摂社末社お参り 静かな中に不思議に伝わるパワースポット 本殿手前横には雷?焼け焦げた御神木? 反対横には御朱印拝受の社務所 拝殿 手を合わせれば不思議なパワーが。
平群からほど近い神社になります。
観光でお邪魔するというよりか、地元の氏神様のような存在であるような、親しみがわく神社です。
とても立派で歴史を感じる神社でした。
駐車場もあり、一度、立ち寄らると良い神社です。
奈良県生駒市一分町に鎮座しています。
近鉄一分駅から徒歩10分ほどです。
創建の年代は不詳ですが、古代、当地に住みついた人々が生駒山を神体山として祀ったのを起源とするものとみられるそうです。
文献での最も古い記述は、『総国風土記』の458年に「伊古麻都比古神社」とあるものである。
「往馬坐伊古麻都比古神社二座」と記載され、大社に列し、月次・新嘗の奉幣に預ると記されています。
鎌倉時代に八幡信仰が盛んになると、当社に八幡神にかかわる5柱の神が合祀されたそうです。
往馬坐伊古麻都比古神社いこまにいますいこまつひこじんじゃt奈良県生駒市壱分町1527-1祭神t伊古麻都比古神伊古麻都比賣神氣長足比賣命足仲津比古命譽田別命葛城高額姫命式内社(大2座)2座からして伊古麻都比古神伊古麻都比賣神が本来の祭神と思われますその神は生駒山を神体とするものであったのでしょう火神祭が有名。
毎年5月5日、御田植祭。
伝統的な神事を観ました。
奈良県生駒市壱分町、国道168号線を走って行きます。
往馬大社の歴史は大変古いそうで創立は定かでは無いそうです。
奈良県内では大神神社や石上神宮と同様に生駒山を御神体として祀られた日本有数の古社です❗️神社の境内の社は奈良県の天然記念物に指定されてます❗️太古から変わらぬ自然の森を守り伝えてます❗️火祭りも有名で伝統行事として奈良県の無形民俗文化財に指定されています❗️少し急な階段ですが、昇ると素晴らしい本殿に圧倒しました。
とても良い所で癒されました❗️
神社周辺の住民にとっては、心の拠り所になっているそうなので、敬意をもってお参りしましょう。
『いこまたいしゃ』と読みます。
急峻な階段を上がったところに本殿があります。
落ち着くいい場所です、こま市とゆうイベントもやっています。
歴史はあるようですが、こじんまりとした神社です。
神社につき、多くは語らずもコンクリートで固められた建物の基礎は仕方なくも、見栄えよろしくない。
名前 |
往馬大社(往馬坐伊古麻都比古神社) |
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ジャンル |
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電話番号 |
0743-77-8001 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.3 |
約20年ぶりの再訪。
一分駅から歩きましたが、当時とずいぶん風景が違って見えました。
神社に行く途中で有名な竜田川に架かる橋を渡ります。
「古今和歌集」や「後拾遺和歌集」で詠まれた紅葉の名所。
「ちはやふる 神代もきかず 竜田川 からくれないに 水くぐるとは」(在原業平)。
落語の「千早振る」でも有名ですね。
「最後の「とは」ってのは何ですか?」「「とは」は千早の本名だよ」という秀逸なオチ(笑)。
神社は延喜式名帳では大社に列していますから、往時は相当に勢力のある古社だったでしょう。
社殿や摂社末社が数多く並ぶ様は壮観ですが、いずれも比較的新しい建物で、文化財級のものはありません。