桜シーズンは特に絵になる美しさです。
桜シーズンは特に絵になる美しさです。
また金剛力士像が見れます。
迫力があります。
ひさしぶりに醍醐寺を訪れました。
桜や紅葉の時期はもっと素晴らしいのですが、静かな醍醐寺も散策にはとても良い場所だと思います。
山の頂にあるものも含めると、広大な敷地に多くの建造物群が点在し、見所もとても多い寺院だと思います。
伽藍と呼ばれる金堂や五重塔などの建造物群の入り口が、この西大門であり、仁王門と呼ばれています。
朱色の門の両側には秀頼がこの門を再建した時代より、さらに古く、移動された仁王さまが鎮座しています。
三宝院の入口からの長く広い参道のむこうに立派な門が見えます。
もちろん桜の時期には両側に美しい桜が並び、よりフォトジェニックな風景だと思います。
ぜひ一度訪問されることを強くお薦めします。
仁王門から先拝観券が必要醍醐寺有料駐車場の先に小学校があるのでこの大路をたくさん小学生が歩いてて仁王門の脇を抜けてく様子は非常にシュールだった。
21年3月23日に訪れました。
仁王門(西大門)は伽藍エリアの拝観入口(受付)となっています。
仁王門は豊臣秀頼が再建したといわれています。
桜と仁王門を撮影する人が多くみられました。
姑の三回忌で訪れました。
よく訪れるところです。
秋の気配が感じる事がで来ました。
とても心が落ち着きます。
醍醐寺の仁王門は豊臣秀頼の再建だそうです。
金剛力士像はかつては南大門に安置されていたそうで、1134年座主・元海の時、勢増、仁増が一体ずつ製作したということです。
花が咲いたらこの位置からは見えないだろうな。
醍醐の桜で有名!唐門から仁王門までの道のりは春の桜の時期にはすごく華麗な道となります。
また、三宝院で庭を眺めると秀吉の気分になれるかも?
桜見に行った時は、中まで入らなかったがライトアップに、中まで入り、美しいお庭に、感動しました‼️
立派な仁王門です。
桜の咲く頃は綺麗だと思います。
(18/12/01)1605年(慶長10年)に豊臣秀頼が再建しました。
木造金剛力士立像(重要文化財):平安後期の1134年(長承3年)に仏師勢増・仁増によって造立された尊像です。
立派な、仁王門なのですが‼️残念な事に、良く見ると、イタズラ書きが、一杯❕(/´△`\)
立派な仁王門が出迎えてくれます。
仁王様を見ていると、なんとなく違和感を感じました。
なんだろうと思ったら、微妙に頭が大きかった…。
很壯觀的大門。
2017.05.26 13:50 来訪2回目醍醐寺西大門(仁王門)は 1605年に豊臣秀頼により再建されたモノですまたココに御安置の仁王像(重文)は 南大門にあったモノでココに移設され 仁王像の作造は仏師勢増と仁増が 平安時代1134年に彫ったとの事です仁王門から 清瀧宮本殿(重文)→金堂(国宝)→五重塔(国宝)と ほか多くの伽藍を経て 更にはゆっくり登山(所要1時間少々)で上醍醐へ ソコには清滝宮拝殿 薬師堂(いずれも国宝)が景色ヨク迎えてくれますただ登山道が閉鎖している時が有るので行かれる方はお調べの上❗
仁王門の左右には、悪者は通さないぞという気迫のこもった2体の仁王像が聳え立っていました❗
桜の映える仁王門。
This is the Niomon Gate to the Daigoji temple.There are two god statues at each side of the gate, its one of the characteristic of the gate.
名前 |
仁王門 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
075-571-0002 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.3 |
久しぶりの醍醐寺。
京の冬の旅で、醍醐寺理性院へ行く途中、仁王門を潜る修験者に遭遇。
やはり、絵になります。