かならずスタッドレスにタイヤチェーンも携行していく...
途中の公衆トイレから先はチェーン無しでは走れませんでした。
雪遊びするならいいですが、スキー目的なら・・・山道なので対向交差がツラいです。
食事難民になったので、次回は昼食持参、車内で食べます。
リフトは一日券1500円入場券は大人1000円子供500円、意外と高い。
遊んだあとは、洞川温泉センターで汗を流して帰りました。
子供を連れて行くには最適です。
ただし、行く道中のハードルが高いのです。
意外と積雪量が多く、雪質に優れたスキー場で大阪府からのアクセスに優れている🙆この冬大阪府民に是非行って欲しいスキー場、きっと満足スキー場であるのは言うまでもありません🙆
家族で雪遊びするには最高です!!何気に良質な雪でパウダースノーで丸めることができません(*´꒳`*)
スキー場と言うかソリ場と言うか迷うが、割合は8:2でソリが多数派だ。
子供連れのファミリー客がメインで、ゲレンデの1番下では椅子や机を持ち込んでワイワイやってるグループもいる。
小規模なスノーパークでリフトも短い。
しかし奈良県でスキーができる、と言うかソリが心置きなくできる、そして安い。
と申し分ない。
★マイナス1は昨今の温暖化で2月でもゲレンデに雪の無い所があったり、雪質が水っぽかったりする。
ロッジにいる係員の名物頑固オヤジのような人も喋れば優しかったり、毎年いるお姉さんも親しみやすくてアットホームなここにしかないスキー場だ。
リフトは、大変だけど、スキー、スノボは、楽しいよ。
子供も、ソリなどで、たくさん遊んでます。
冬、積雪量によって楽しみ方は、それぞれですが。
奈良県内、スキー場があるのはここ洞川スキー場だけです。
スキーしたり、ソリーしたり、友人、家族連れと雪合戦したり雪だるま作ったりと素敵な思い出になります。
行く際、電話でスキーが出来るのか確認してから。
冬、積雪時期山間部には、タイヤチェーン携帯して下さい。
ガッツリとスキーやスノボをやるというより、ファミリー向けです。
駐車場無料で4歳以下は入場料もかからないので軽く子供を遊ばせるだけでもアリです。
スキー場と言うかソリ場と言うか迷うが、割合は8:2でソリが多数派だ。
子供連れのファミリー客がメインで、ゲレンデの1番下では椅子や机を持ち込んでワイワイやってるグループもいる。
小規模なスノーパークでリフトも短い。
しかし奈良県でスキーができる、と言うかソリが心置きなくできる、そして安い。
と申し分ない。
★マイナス1は昨今の温暖化で2月でもゲレンデに雪の無い所があったり、雪質が水っぽかったりする。
ロッジにいる係員の名物頑固オヤジのような人も喋れば優しかったり、毎年いるお姉さんも親しみやすくてアットホームなここにしかないスキー場だ。
スキー目的では難しい。
雪が降らないと営業しないが、雪が降っても圧雪ができておらず、ふかふかすぎて滑れない。
埋もれるレベル。
子どもの雪遊びでもなんとかできるかどうか。
スキーに行くのなら、かならずスタッドレスにタイヤチェーンも携行していくことをお勧めします。
タイミングにもよりますが、スタッドレスで滑らかになった雪面が凍結して、滑り易くなる場合もあります。
近場とはいえ大峰山の懐です。
5月の連休時期でも、夜間はダウンを着ていて丁度くらいの気温になります。
滑走距離400メートルですが侮ってはいけません(?)。
雪の降った翌日なんかは何故か本場のスキー場にも負けないくらいの「スーパーパウダー」が味わえます。
雪がサラサラ過ぎて雪だるまさえも造れない程になります。
ロープトゥがゲレンデの上下に2本あります。
来場者のほとんどが家族連れで、ゲレンデ下半分でのそり遊びでしかほとんど使われていないので上半分はガラガラ…。
しかも予想外に斜度もそれなりにあったりして、小回りの練習に最適だと…(大回りで滑ると数秒で滑りおりてしまうのでお勧めしません(笑)。
場所的にもまさに「コソ練」にぴったりなスキー場だったりして…。
平日は「スキー可」となっていても、殆ど誰も滑ってなくて一度に5人以上の人がリフト券を購入しないとリフトも動かしてくれないので、ヒトリストの方はシール持参でハイクアップの練習に勤しみましょう(または5人分のリフト料金を購入すれば動かしてくれるか!?)…。
雪がある時しか営業できないので行く前にその都度要TEL確認です。
名前 |
スノーパーク洞川 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0747-64-0082 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.1 |
子供のスキー練習やソリ遊びには抜群の場所です。
平日はリフトが運行していないので、ボードの場合は初心者やグラトリ練習といった所でしょう。
頂上から中腹にかけて、圧雪されたゲレンデではないので中級者以上の技術は必要と感じました。
注意点ですが、ゲレンデまで上がる道は対向が難しい一本道で、かつ、圧雪路ですので雪道の運転に不馴れな方はご注意下さい。
路面が凍ってなければ、2駆のスタッドレスでも十分登れます。