紅葉の時期だと最高の景色だと思います。
去年の11月に行きました。
紅葉の時期は素晴らしい景色が見られますよ!是非、紅葉の時期に行くことをオススメします。
参道のお店で甘酒を飲むと湯呑みが貰えるお店が有ります。
ちゃんとビニール袋も頂けて、持ち帰られます。
お餅もおいしかった。
山深い所にあり、とても厳かな雰囲気を感じます。
初めて訪れたのは30年以上前で、当時まだ健在の両親と一緒に桜の季節に大阪から車で向かいました。
安倍文殊院に行った後にこちらに立ち寄ったのですが、有名な十三重塔を見て母が『ええとこやなぁ』としきりに言っていたことを思いだし、亡き母の思い出を懐かしみながら、ゆったりと拝観させていただきました。
暑い季節で息を切らして階段を登り、大きな御神木を眺めながら、静かな時間を過ごしました。
他の方の口コミを見ると、どうやら紅葉の季節がオススメだとか、是非また来てみたいと思います。
45年前修学旅行で訪れて以来、折に触れ13重の塔を拝みに来ています。
四季折々いつ来ても美しいところですが、やはり秋の紅葉シーズンが一際鮮やか、一番のお勧めですね。
談山神社は、大化の改新の相談をしたとされるところで、中大兄と鎌足が作戦を立てた談(かたらひ)山と鎌足の墓所がある御破裂山(618m)へ上がってみました。
大和平野が一望でき、いい運動になりました。
そもそもは藤原鎌足を弔う仏寺として建立されたそうで、寺院の赴きがあるのは成る程です。
驚きはそのお寺が争いにより何度も焼き討ちに合っても再建立されとは、その勢力と財力の凄さです。
見所がたくさんあります。
入山料を払ったら御朱印帳を預けてゆっくり散策してください。
春は桜・秋は紅葉2022・4・10(日)訪問桜が映える春!ゆっくりとした時間を感じる境内!すごく癒されます。
13重の塔が有名で、本当に素晴らしく、綺麗で見ていると落ち着きます。
本殿の中に靴を脱ぎ入る事が出来ました!入って畳の上に座って参拝が出来ます。
駐車場は無料!入山料は¥600階段が多く足が疲れたが心の中は癒されますスロープもあるので足腰が不自由な方でも安心して参拝が出来ます。
草餅やこんにゃくなども並びにあり、食べ歩きも満喫出来ます。
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談山神社の紅葉🍁多武峰の談山神社は藤原鎌足をお祭りしている。
名はその昔、中臣鎌足と中大兄皇子が乙巳の変(大化の改新)の密談を行い、談らいの山に由来する。
十三重の塔が紅葉の中に美しく映えている。
紅葉スポットでもあり歴史スポットでもある。
普段は静かなところだが秋のこの時期は鳥居前のお土産物屋さんも観光客で賑わう。
駐車場は広いが紅葉シーズンは満車でかなり並ぶ事が多いので要注意。
歴史があるのももちろんの事、印象的な場所も多く素晴らしい所ですね✨夜のライトアップも綺麗でした。
足腰が弱い方は全部の階段を登らなくても、まわり道で本殿まで行けます。
無料駐車場🅿️も複数箇所にありますが、紅葉時期の土日は混みます。
色づき始めに訪ねました。
それでも、次から次と、観光客が、、、紅葉の葉は細かくて美しいです。
一度は訪ねて観られたら、良いと、思います。
門前の蒟蒻が、とても美味しかったし、焼き餅も。
柿をお土産に買いました。
2021年11月17日に訪問。
神社の方に尋ねると、今年の紅葉は少しずつ色付いているようです。
この日も木によって終わっていたりこれからだったりと、微妙でした。
人出は平日でも多かったです。
駐車場が無料なのは嬉しいです。
紅葉の時期は混雑するとの事で開門直後に詣らせて頂きました。
この時期は紅葉でしょう。
まだ緑葉も残っていますが、程よく山吹色と真っ赤が少し混ざり、優しく柔らかい感じの色付きで、本気のモミジが赤く染る有終の強さでは無いので、空の青さに良く似合って心地良かったです。
来週末位から終盤で、その後は一気に葉を落とすでしょうね。
鳥居前にはいくつかの商店があって土産物や軽い食事もとれます。
コンニャクや栃餅は歩きながらも食す事が出来ていて、かつ共に美味しいです!柚子味噌コンニャクは本当に美味でした。
本当に、この山奥まで蘇我氏打倒の相談が天皇家と藤原氏で話されたのか疑問も感じますが、少なくとも1200年以上昔の話が今も語り継がれている永遠の時間軸が、この場所にある事が素晴らしいですよ。
以前、訪れた時は「紅葉」のころではなく、周りの木々は、まだ青葉(緑)でした。
ただ、シーズン真っ盛りには、人がよりつけないくらいに混雑するような雰囲気に溢れていました。
なにせ、谷間の狭い空間にあるものですから。
蘇我馬子の墓と言われる飛鳥の「石舞台古墳」にほど近い、こんなところで、危険な相談をしていたと思えません。
周りの山に声が反響しそうな立地です。
私は、本物の「藤原鎌足の墓」だと言われる「貴人の墓」のある山の山裾に住んでいるものですから、一度は訪ねたいと思っていました。
鎌足の長子の僧定恵が、唐からの帰国後に、父の墓を訪ねたという「阿威山(あいやま)」は、摂津国安威郷(茨木市安威)には、存在しません。
安威の山(丘陵)の一つに「大職冠神社」がありますが、そこには鎌足の時代より、かなり古い時代の古墳の石室がむき出しにあるだけです。
鎌足は、蘇我氏を討つために、飛鳥を辞して、三島の地(大阪府北部)に隠居生活を行っていたといいます。
三島の地には、中臣太田連氏が住んでいたり、この安威には、鎌足の一族の中臣藍連氏が住んでいましたので、関係は深いと思います。
「貴人の墓」のある山は、安威を見下ろす東側に川を隔ててそびえており、名を「阿武山(あぶやま)」と言います。
この山の山頂付近にある大きな墳丘を持たない質素な墓から、「玉枕(ぎょくちん=緑色や藍色のガラス玉を糸で連ねてつくった枕)」をして、傍らには金糸の刺繍を施した布の「冠(「大職冠」?)」を持つ男性の遺体が納めてあった。
背骨に骨折が見られて「落馬事故」が原因で亡くなったといわれる点も合致して、「藤原鎌足」の墓と見られています。
念願の談山神社⛩行ってきました。
中大兄皇子と中臣鎌足が蘇我氏討伐の合議を行った場所。
2月半でしたが温度が12度近くあって丁度良かったです。
神社内は趣があって良かったです。
帰りは沿道のお土産屋さんでゆず味噌付きの蒟蒻(100円)食べてきました。
おいしかったな〜😋
たんざんじんじゃ、と読みます。
中臣鎌足が中大兄皇子を多武峰(とうのみね)登りに誘い、大化の改新の談合をしたその場所に、鎌足の死後、鎌足の長男が鎌足を祀った神社を建立しました。
それが、この談山神社です。
談合をした山だから、談山というのが、神社の名前の由来になっているそうです。
全国に類のない「十三重塔」が有名です。
桜や紅葉の名所としても知られています。
2020.12.01 訪問談山神社の歴史は古く乙巳の変の立役者の一人、藤原鎌足公が亡くなったあと、摂津国阿威山に葬られました。
鎌足公の長男定慧が遺骨の一部を多武峯山頂に改葬し、木造十三重塔(重要文化財)と講堂を建立し妙楽寺と称しました。
さらに定慧の弟の藤原不比等は神殿を建立し、鎌足公の神像を安置しました。
これが談山神社の始まりといわれています。
大化の改新の中心人物、藤原鎌足を祀ります。
華麗な社殿が建ち並び、わが国最古の木造十三重塔の景観が見ものです。
今回、夫婦で初めて訪れた段山神社石舞台古墳には二三度訪れていますが時間的な問題で訪れる機会がなくて今回念願叶ってわくわく気分でした。
写真と違い生で見る段山神社一帯に感激と感動の連続でした。
帰りに茶屋に立ち寄り食べた蒟蒻の美味しさに舌鼓して又々感動でした。
福岡から出掛けて来た甲斐がありました。
是非又来よう❗
紅葉はもう見事としか言いようがありません。
赤よりも黄色のイメージですね。
ハイシーズンの渋滞は半端ないので覚悟しましょう。
ダンサンじゃなくてタンザンと読むのは何故?
紅葉見頃なので車が平日にも拘わらず多かったです。
駐車場は周辺に沢山有りますが、それでも足りないのか路駐してる人も多かったです😤折角の紅葉が台無しですね😤そこまでして見たい神経を疑う様な人がこれだけいるとなると悲しくなりますね😢バスも観光バスと奈良交通のバスが出てます。
流石に有名所です。
停めるのは神社近くの狭い道よりも観光バスも停められる広い所が良いでしょう。
車で来られる方は早めに行かないとなかなか入れない事になります。
藤原鎌足ゆかりの『談山神社』談山神社は春、秋の季節には多くの皆さんが訪れる有名な神社です。
私は冬の談山神社も好きで、毎年お詣りに行ってます。
多武峰談山神社(たんざんじんじゃ)の祭神は藤原鎌足公です。
歴史は藤原氏の祖である中臣鎌足の死後、天武天皇七年(678年)、長男で僧の定恵が唐からの帰国後、父の墓を摂津安威の地(大阪市・阿武山古墳)から桜井市多武峰に移し、十三重塔を造立したのが発祥とされます。
天武天皇九年(680年)に講堂(現・拝殿)が創建され、そこを天台宗妙楽寺としました。
大宝元年(701年)、十三重塔の東に鎌足の木像を安置する祠堂(現・本殿)が建立され、聖霊院とよばれます。
由来として皇極天皇四年(645年)五月、中大兄皇子(後の天智天皇)と中臣鎌足(後の藤原鎌足公)は、多武峰に登り「大化改新」の談合を行ったことから、後にこの山を「談い山、談所ヶ森」とよび神社社号の起こりとなりました。
また神仏分離以前は寺院であり、多武峯妙楽寺(とうのみねみょうらくじ)とよばれ女人禁制の寺院でもあります。
寺院の名残として木造十三重塔が建立されてます。
談山神社の見どころは本殿・拝殿などの華麗な社殿や日本唯一の木造十三重塔とともに、四季通じて雪景色、桜や紅葉と共に春と秋に行われる古式ゆかしい「けまり祭」も有名です。
近くにあるほどいつか行ける。
で 、今までお詣りしたことがなかった歴史深い神社です。
こちらの神社でのイベントに参加。
『御守り作り』。
権禰宜の案内で境内を散策し、神社の謂われについてお話しいただきご祈祷を受けて完成。
やはり山中にある神社なので、快晴でしたが空気が冷たく身の引き締まる思いでした。
四季折々のすがたがあるようでその度にお詣りしたいと思う。
二泊三日の紅葉巡りの旅で、ガイドブック任せで何も知らずに立ち寄った談山神社でした。
が!行ってビックリ!歴史教科書に出てくる大化の改新の藤原鎌足像が祀られているではないですか!蘇我馬子の首が飛ぶあの巻物が目の前にあるじゃないですか!ホント久しぶりの感動でした!行って実際に見る価値ありです。
こんな有名な神社、紅葉の時期でなくても行くべきです!!
神仏習合の極地。
十三重塔や特殊な神饌は仏教の影響が色濃く、社殿の造りも雰囲気も独特。
近年は道路事情も良くなり、石舞台古墳まで行くなら、是非、足を延ばしたい。
紅葉の季節と年始のバスツアーで2回行きました。
祭神は藤原鎌足。
十三重の塔は見応えあり。
桜も名所らしいです。
本殿に向かうための階段は長くキツい。
階段を右手に直進して坂道(裏口?)から行く方法もある。
2回とも大型バス専用の第一駐車場から歩きましたが、急勾配の坂や階段がキツい。
個人で行く方は近場の駐車場をオススメ。
参道の黒豆大福は添乗員さんオススメだけあってとても美味しかった。
年始は殆どのお店が閉まっていた。
桜と紅葉の時季が一番賑やかなのかも。
祭神は藤原(中臣)鎌足であり、かつて中臣鎌足と中大兄皇子が談しあったといわれる地に建てた神仏習合の神社です。
昔は寺院であったようです。
境内には十三重塔があり、各所に神仏習合時代の趣きを感じられます。
昔は講堂であった神廟拝殿は中に入ることができます。
拝殿回廊からの外の眺めは清々しいです。
摂社には恋神社(東殿)があり、縁結びのご利益があります。
そして傍にはパワースポット むすびの岩座があります。
春と秋には蹴鞠を奉納する祭祀があるようです。
2019.11.29訪問奈良の方にお聞きして、初めて行ってみました!桜井駅からの臨時バスで、25分です。
バスは、2時間に1本です。
到着すると、観光バスだらけで驚きました。
どんなに素敵な紅葉‥と、楽しみでしたが、すでに盛りは過ぎ、枯れ木でした。
そして、紅葉している木も、色が悪い。
燃えるような、紅ではありませんでした。
でも、こればかりは足を運んでみないと、分からないこと。
百聞は一見にしかずです。
神社も小さく、20分有れば充分でした。
ただ、帰りのバスは40分後。
やはり待てず、タクシーを呼びました。
行かれる方は、余り期待せずですね。
又、階段の傾斜が急な為、歩きやすい服装で行かれる事を、お勧めします。
山の中にあって幾分涼しかったです。
鎌足好きの私が以前からお参りしておきたいと思っていた場所です。
神廟拝所の鎌足神像は、魂が乗り移ったかのような雰囲気があります。
御破裂山の墓所にも詣で、大満足の一日でした。
駐車場もかなり広く取られています。
紅葉時期ではなかったので、さほど台数も多くありませんでした。
元は妙楽寺という寺院であった、多武峰(とうのみね)にある神社(明治の神仏分離令で神社に変わった)。
御祭神は大化の改新の藤原鎌足公で、寺院が建つ前も建った後もいろいろあった場所。
山深い場所で、紅葉が有名だか桜も綺麗だという。
春と夏に蹴鞠会が行われ、6~7月に秘仏の如意輪観音の御開帳がある。
入山には600円のお納めが必要。
広い境内で階段が多い。
また、建築物は元寺院であったため、神社にしては独特な雰囲気。
夏場はシーズンオフのため人はまばら。
正直、本殿と福寿禄神への礼拝の為に600円の入山料は高いと思う。
桜井駅からコミュニティーバス談山神社行き終点で下車(490円、本数と時間に注意)。
途中に聖林寺があるので、時間に余裕があるなら共にどうぞ。
口では伝わりにくい是非一度行って下さい。
ここで歴史が変わったのかと感じられます。
座りながら風がそよぎ気持ちがよく、汗が引きました。
解説もしてくれるボランティアの方もよかったです。
紅葉の時期だと最高の景色だと思います。
どこもそうですが、落ち葉の掃除が大変だろうなと思いました。
色々と見処があり大変良かったです。
靴を脱いで建物の中に入ると拝殿があり座って手を合わすことができます。
中には貴重な物を展示されていました。
余談ですが、本殿の上に蜂がまいまいしてたので、巣を作ってるみたいでした。
神社仏閣などは常に巣を作られやすいでしょうね。
受付も親切でJAFの割引もききました。
一通り回るなら時間が入ります。
資料館の展示方法もよいと思いました。
桜の時季に訪れるのも趣があるかと。
周辺に売っている串こんにゃくや草餅もおすすめ。
ですが観光地特有の声掛けをしないともっと良いでしょう。
名前 |
談山神社 |
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ジャンル |
|
電話番号 |
0744-49-0001 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 8:30~17:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.3 |
11月始めに行きました。
紅葉は色づきはじめていて青もみじとのコントラストが綺麗でした。
真っ赤に紅葉したらもっと素敵と思います。
駐車場も無料だし、たくさんあります。
階段は多めお土産屋さんもあり、焼き餅、味噌蒟蒻、日本酒など色々あります。