たぶん、日本の本当に、一番の神社です。
美和さんから20分、1.2キロ歩きますが途中に日本最古と言われる神社があったり、風景を楽しみながら山の道が歩けます(o^^o)御朱印も頂けますよ(o^^o)
大神神社の境外摂社、元伊勢「ひばらじんじゃ」。
崇神天皇の御代、皇居内に同床共殿で祀り継がれてきた天照大神の御神霊を皇女豊鍬入姫命(とよすきいりひめのみこと)に託し、この地に移し祀られたことから「元伊勢」と呼ばれる。
また日原社とも称し、本社である大神神社と同じく三ツ鳥居がある。
大神神社からのどかな山の辺の道を歩いていると神社前にある「桧原御休所」は思わず入って休憩でもしようかと感じさせる絶妙なロケーションと雰囲気がある。
なお西方の箸中には豊鍬入姫命の御陵と伝わる「ホケノ山古墳」があり訪ねてみたいところ。
三輪山の麓にある大神神社の摂社。
拝殿や本殿が無くスッキリとした感じだが、目を引く形状の三輪鳥居が存在感を出しています。
ただ、この鳥居がいつどのような経緯で建てられたかは不明だそうです。
境内入口に建つ鳥居も独特で、よく目にする明神型と呼ばれる物ではなく2本の柱に縄を張った変わった形をしており、他の神社にはない雰囲気があります。
大神神社から歩くと30分程度。
神社の近くには少し大きめの茶店もあります。
駐車場、トイレ有り。
神社付近の道はかなり狭く歩行者がいると車両が通れない程の幅です。
東側からの道は対向するとかなり大変ですが、西側からだと未舗装ながら数ヶ所避けれるスペースがあり歩行者も少なめです。
大神神社から流れてここにたどり着く、そんなところ。
よくわかっていないままここは三輪山なのかしらと思っていたものの、境内には二上山と書かれた看板があるから、おそらく違う。
三つ組に肩を合わせた鳥居をくぐると我らが天照皇大神と天に連なる姫君とが祀られている。
目の前には休憩所もあり、たぶん食事もできる。
わたしが立ち寄った時間には閉まっていたけれど、そうなのだろう。
山々を渡る風の音に耳を傾けていると、どこか宮仕えする誰かが笛の練習でもしている楽音が聴こえてくる、そんな夕べだった。
ここを訪れる誰もが味わえる時間ではないだろうけれど、そんな時間もあるらしいよ、ここって。
元伊勢 天照大神です。
巻向の駅からも2kmくらいで行けます。
山之辺の道を通って大神神社まで抜け三輪駅から電車に乗れるのでいい散歩にもなりますね。
珍しい三つ鳥居が見られ、元伊勢とも呼ばれる。
大神大社の摂社でもある。
参道から西に見える二上山もこれまた趣深い。
車で近くまでは行きつきにくいように思うので、山辺の道を天気の良い日に歩くかサイクリングが最高で最適。
鳥居前の茶店でいただくおしるこも見逃せない。
車で行ったお社のそばに駐車場はありましたが到達するのに車1台ギリギリの道があり対向車が来たので2台通れるとこまで車バックさせてなんとか対向できた何本か経路はあるらしいがどの道も車では難関の様子大神神社の狭井神社小脇から徒歩20分位で行けるので次回は歩いて行こうと思った歩きやすい靴必須!遠くに二上山も見れて景色◎とても静かで厳か、スピリチュアル感じる場所だった。
奈良お詣りの旅で寄らせて頂きました。
元伊勢ということでお詣りしましたが、小さなお宮さまなのに不思議な迫力を感じずにはいられないお宮さまです。
鳥居から眺める二上山は、いにしえの眺めです。
青天に感謝です。
三輪山🌄の麓、大神神社の摂社の1つで「元伊勢」として知られる社。
本殿はなく三輪山そのものが御神体であり、三ツ鳥居がお山の前に建っています。
個人的には本社の三輪明神・大神神社よりも素晴らしい境内と佇まいだと思います。
最寄り駅からは徒歩約30分ほどですが、真夏🎐であっても歩く価値は十分あります。
それほど素晴らしい社ではないかと。
大神神社は参拝者も多くほぼ貸切状態にはならないですが、檜原神社は貸切になりやすく、その面に於いて本社より遠くても檜原神社の参拝⛩️を強くオススメします。
駅からの徒歩で疲れた😓場合は、すぐ目の前にある「桧原御休処」にて休憩されるとよろしいかと。
食事メニュー🍱はどれも美味しく、まさに「御休処」=神様の休憩所という感じ。
そこが「茶屋」と違うところかな。
その桧原御休処含め、とっても素敵でオススメのパワースポットだと思います😊。
天理からの山の辺の道走破時には、ここで是非素晴らしいひとときを‼️
天照大神大御神が最初に祭られた場所。
元伊勢ともいわれます。
とてもいいところでした。
大神神社様から徒歩で参拝しました。
山の辺の道としてハイキングコースとして設定されているので危険ではなく、スニーカーで十分に歩いていけます。
大神神社の摂社になります。
御祭神:天照大御神境内には本殿、拝殿がありません。
三ツ鳥居(三輪鳥居)を通して御神座を拝します。
この周辺は、崇神天皇が皇居に祀られていた天照大神をお遷しし、伊勢神宮鎮座前に大神をお祀りした笠縫邑の伝承地であることから、元伊勢と呼ばれています。
今は大神神社の摂社になっているが、元伊勢伝説といい、注連縄柱や三ツ鳥居といい、古代の信仰や社会の姿を垣間見える必見の神社。
私はここから二上山を眺めるのが好きで時々訪れます。
三輪神社から少し歩きますが静かで優しい神社です。
猪が出るので夕方までに参拝した方がいいかもしれません…
車だとかなりわかりづらく、北側からだと対向がしづらい道がある場所があり、西側からだとかなり狭い橋があり、どちらもなかなかの難所なため可能なら大神神社、狭井神社などを経て20分くらいで徒歩で訪れたい場所。
道中はハスの花ロードなど季節によっては美しい蓮の花が生い茂る場所があり、「山の辺の道」らしい、山の中の石畳の道を堪能できます。
また、桧原神社から徒歩数分の北側の里山の風景は山の辺の道でも最高の展望のひとつだと思います。
とても気持ちいい神社です。
車で行きましたが道が狭く、大変わかりにくいところにあるので、大神神社から歩いて行かれることをおすすめします。
凄い良い気産まれた時にある頭の柔らかい所がピーーンと引っ張られる感じで神聖な場所小さい神社⛩だけど長居したくなるぐらいです山側から地図で言うトイレ側からナビを使い車で行ったんですけど神社までは一台しか通れない細い道路です池側に道があるならそこから行った方が広いかもです4枚目の現在地を少し池側に行った右手に駐車場があります。
大神神社から歩く事20分少し道に迷いましたが、さすが元伊勢来たらわかるこの静けさというより無音に近い静寂な空間大神神社に来られたら是非お越しになる方がいいかもしれません。
三輪大神神社に参った際大神神社の三ツ鳥居と同じ物が檜原神社に有ると大神神社関係者から聞き 観に来ました❗️🤔此処も元伊勢の地 と知りびっくり❗️😳清々しい雰囲気の良い所でした❗️🤔神社前の茶屋の人も愛想良く長居したく成る所でしたね❗️😋👍
大変古いお社です。
鳥居も、通常の形と異なり、横木でなく、丸柱と注連縄により形成された独特の古式形態です。
ご本殿前には、これまた特徴的な、「三輪式三つ鳥居」。
全てが独特の、落ち着いた、神寂びたお社です。
パワースポット云々などと言わず、心を洗い清めるに相応しい空間です。
静謐を保ってお詣りして頂きたいです。
思わず美しいと呟いてしまう三つ鳥居が···見惚れてしまって暫し絶句。
佇まいが素晴らしい。
大神神社の拝殿の奥に同じようなものがあるらしいのですが、そちらは見たことがありません。
山の辺の道を大神神社から狭井神社、更に北へ歩く途中にあります。
これを参拝し、振り返ってみると、注連縄の鳥居越しに、葛城山系から二上山。
朝早く、澄んだ空気の中でシャッターを切れば、三つ鳥居についた朝露が逆光の木漏れ日を浴びて朝日に映えるその姿は美しい。
夕刻ならば西の山の稜線が鳥居を額縁に···夕焼けを。
それよりは雲に映し出された夕日の反射が絵になりそう。
山の辺の道は春の蓮華の時期がいい。
奈良は桜より蓮華がお似合いだと思うのですが如何?
スゴく柔らかく甘く優しい温もりをくださる空間です。
この神社⛩の説明書きに関しては、豊鍬入姫🧝🏼u200d♀️が天照大御神を祀ったとされる笠縫邑(かさぬいのむら)が、この辺りであったという事を前提に説明がなされています。
また、豊鍬入姫🧝🏼u200d♀️の墓が近くのホケノ山古墳であるとの伝承も紹介されています。
しかし、これらの所在地については諸説があり、ここ以外にも候補地があるみたいですよ。
もし所在地が違っていたら、豊鍬入姫を祀っているこの神社⛩はどうなるのでしょうかね😱😱😱因みに、この神社⛩の説明書きには明記されていませんが、説明のネタ元は「奈良県磯城郡誌」(1915年)だそうです。
山辺の道を歩き、いくつか神社をまわりましたが、こちらが一番印象的でした。
派手な神々しさや装飾など全くありませんでしたが、なんだか不思議な神々しさのある境内に背筋が伸びました。
拝殿もなく、何ぜかそこに惹き付けられる空気が流れていて、しばらく動けませんでした。
私はパワースポットって信じていませんが、「なにここ?凄い!」って呟いてしまいました(笑)
2019年4月17日(水)am12:10に訪れました。
大神神社へ参拝の前に地図に檜原神社があるのを観て立ち寄りました。
拝殿神殿の無い日本の神祀りの原点(自然崇拝)から神道への変遷を体感する神社です。
後背地の山に向かい建つ鳥居が特徴的カーナビに従いたどり着くと神社への手前の道は未舗装の狭い砂利道が続きます(要注意)
山の辺の道、大神神社の摂社道をゆくとこの神社の鳥居にいたります。
大神神社からこの神社までの道もまた魅力的なところです。
まるで獣道のような、まさに古代からの生活につかっていた道を残したような感じです。
鳥居を背に参道に目をむけると、二子山が見えます。
そういわれてみると、確かに山頂が二つ連なっていました。
山の景色、参道の景色は古代から変わらぬものとおもうと、しばらく足を止めてみてみたくなります。
近くにある案内板によると、すこし西にあるいた池からの景色が素晴らしいとか。
私もあるいて池にいってみました。
確かに視界を遮るものがなく池越しに二子山が見えます。
池の水面に山が映るかと思いきやそうでもない。
池から山の辺の道に戻るあぜ道のようなルートには柑橘系の木がなっていて、いい香りでした。
この神社ではぜひ景色を楽しんでください。
私がいったときは真冬でした(1月14日)余計な木々の茂りなく、周りが見渡せて。
また空気も澄んでいて素晴らしい景色を楽しむことができました。
たぶん、日本の本当に、一番の神社です。
夕日が鳥居をくぐる時間に。
幸せな気持ちになります。
近くの方に、色々聞くと親切に教えてくださいます。
写真は、夕陽が感動的に写せます。
車で、駐車場までいけますよ。
元伊勢。
ここよりはじまる。
狭井神社の脇道から20分、とありますが、かなりの細道で遠いです(大変風情はあります)。
大神神社からなら一度もどり車できたほうがよいかも。
神社に行くまで細い道路なので車で行く人は要注意。
頻繁に人が訪れる神社ではありませんが、離合が困難です。
御朱印は二種類あります。
とても美しい拝殿です。
左の祠に豊鍬入姫を祀っているそうですが、なぜだか千木は男神を示す外削ぎです。
元伊勢「倭笠縫邑」候補地の最有力の神社です。
御朱印は、「檜原神社」と「豊鍬入姫宮」の二種類です。
社務所で御朱印と言うと「檜原神社」のみを書いて頂けます。
「豊鍬入姫宮」は話をして書いて頂きます。
名前 |
檜原神社 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0744-45-2173 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.4 |
桜井方面、大神神社以外にも凄くイイ神社が多く在り行ってきました。
格子状に囲まれた本殿は見えない分、逆に神々しいムードが有りました。
写真は過去の物です。