無料駐車場も有りゆっくりと見れますよ。
行基菩薩が亡くなられたお寺南大門の仁王像はなんというか目力が凄かった。
なんだろう「眼球」の造りが他と違う気がする。
菅原氏の本貫・菅原の地にあるので菅原寺とも呼ばれた。
菅原氏が創建に関与していたかどうかは不明だが、中世には近くの菅原天満宮を鎮守社にしていた。
重要文化財の本堂は戦国時代の再建だが、大変立派である。
ちょっと不便な場所にあるので、参拝者が少ないです。
本堂は東大寺の大仏殿のモデルになったそうです🍀確かに似てる👍️って思いました🙋u200d♀️境内いっぱいに蓮の鉢があって、お花の季節は見ごたえあるのだと思います🌸✨行基様このお寺で生涯を閉じたとのこと、行基様のお堂でお会いしてお参りしてきました。
蓮子の季節が終わった後は、参拝料が無料になっていました。
蓮をみたいとの友人の誘いで拝観。
訪問は8月上旬個人的には蓮より、秘仏である宇賀神像が気になりました。
蓮の時期に合わせて御開帳されているようでした。
いつも鎮座されている弁天堂はこの時、雨漏りにより宇賀神像は寺務所に移動されてました。
蛇の体にお爺さんの顔。
なんともユニークなお姿でした。
時期が合えば是非見に行ってください。
剣を持った弁天さんも初めて見ました(頭に宇賀神が乗ってるので、こちらが本体?)寺務所では普段、薬師寺にいてる者ですというお爺さんが御朱印を書かれていました。
非常に達筆だったため書いてる姿をつい見入ってしまいました。
また書き置きですが、赤い紙の宇賀神の御朱印を頂きました。
(御開帳期間のみかな?)お寺は拝観料が入口で必要です。
入り口前には駐車場有り。
別名、菅原寺とも言うこの寺は行基菩薩が東大寺の大仏殿を造る時に試作として、造ったミニ大仏殿があるお寺です!現在のミニ大仏殿は江戸時代に再建されたものです!境内には蓮の鉢が沢山生けてあり、やはり!このお寺は蓮の花が咲いている時に行ったら?最高でしょうね✌️
令和3年7月11日(日)、今日はね、蓮の花が見頃と言う事で喜光寺さんにやって来ました。
駐車場の台数は少なく狭い並びですが、きちっと係りの方がこっちに停めてと手で示してくれて駐車する事が出来ます。
駐車場代は無料で入寺料金は大人一人500円でした。
池などは無いのですが鉢植えで沢山の蓮の花が見事に咲いていて美しい光景でした。
……素敵です♪(^^)/
721年、東大寺を造営した行基が創建した四十九院の一つで、菅原の里にあったことから当初は「菅原寺」と呼ばれ、その本堂は東大寺大仏殿建立の参考となり、『試みの大仏殿』と言われている。
748年、聖武天皇がここを参詣した時、ご本尊から不思議な光明が放たれたのを見て喜び、天皇から賜った「喜光寺」に改名し、その翌年、行基は82歳でこの寺にて亡くなった。
中世には菅原天満宮を鎮守社とした興福寺末寺となっており、1275年の興福寺一条院門跡の依頼により西大寺中興の祖・叡尊とその弟子・性海が復興し、1283年には復興事業の完成を見たが、戦国期にはたびたび戦火に遭い、多くの堂宇を焼失し、本堂を残すのみとなった。
明治期には薬師寺末寺になり、現在は薬師寺の属する律宗別格本山。
蓮寺として有名で近隣の薬師寺、唐招提寺、西大寺の四ヶ寺を繋いで巡る『ロータスロード』が設定されている。
21/06/27、薬師寺から奈良市が1972年に設定した「歴史の道」を辿って唐招提寺、唐招提寺奥之院に立ち寄り、喜光寺をお詣りし、そのあと、菅原天満宮を経て、西大寺へ向かったのだが、喜光寺本堂前に置かれた多くの鉢では蓮を華やかに咲き、それを楽しむことができた。
拝観料を払ってお参りする習慣がないので、塀の外から写真を撮って満足。
東大寺のような建物です。
門前に無料駐車場あり。
奈良ではお馴染みの行基さんゆかりのお寺。
綺麗に整備されていて、仏像もゆっくり見れます✨
子供と写経ができます。
みなさん親切でした。
東大寺より前に建立されたミニ版の大仏殿。
大仏とかも小さいだけで愛しく感じます。
あの辺り道がややこしいですね。
ロータスロードにて、7月13日に行ってきました。
双茎連という一つの茎から2つ花が咲く珍しい蓮がありました。
後2~3日後に花を咲かせるそうです。
インスタように蓮の上に座って写真を撮る台がありました。
写したかったけど、一人で行っていたので恥ずかしくて諦めました(/_;)/)
東大寺大仏造営に貢献した行基縁のお寺です。
創建は養老5年(721)行基菩薩によって創建。
古くは菅原寺と呼ばれていたが桓武天皇により喜光寺の寺号を賜ったとされる。
本堂、御本尊は重要文化財です。
冷和元年5月2日から9月2日奈良大学蔵四天王像が里帰り公開されています。
無料駐車場も有りゆっくりと見れますよ。
参拝料は500円ですが、入口受付で写経をするというと参拝料金はかかりません。
写経料込みで2000円です。
写経が終わると抹茶、お菓子、ほうじ茶がいただけます。
山田法胤長老(住職)、小林澤應副住職はとても偉い方ですがとても気さくで親しみやすい方です。
法相宗の別格総本山です‼️大仏殿に建立に奔走した『行基』様のゆかりのお寺です❗天平時代の本堂と蓮の華が有名ですね(笑)隠れた奈良の観光地(笑)
昔は平城京の中にある唯一のお寺だったらしいが周辺は高速道路が通ってるし、すぐそばにコンビニがあって風情はあまりない。
行ったときは御本尊さんが修理中でお留守。
只、本堂はとても立派です。
御本尊さんが戻られる頃また行ってみたいです。
多種多様な蓮が見事です。
境内の建物や写経道場の内装が素晴らしい。
山田住職の法話(毎月2日)は日本一。
高架が出来上がる以前、30年以上前から気になっていました。
コンビニエンスストアによった際に拝観出来ました。
ただ9月末まで国宝の阿弥陀如像は修復作業期間で見ることは出来ないそうです。
栄枯盛衰はあるものの非常に古い歴史のある仏閣です。
ただ結構アットホームな感じです。
写真撮影も可能、住職さんの説法も無料のようです。
手入れの行き届いた蓮の花がたくさん!本堂の四天王、阿弥陀さまも見ごたえありますエアコンが効いた極楽休憩室完備。
猛暑日に行ったら無料で冷たいほうじ茶をいただけて、地獄で仏を見た気がいたしました。
蓮と朱色の南大門を一緒に写真を撮りたくて、11時頃からいきました。
10台くらい止められる無料の駐車場ありがたかったです。
拝観料は、500円でした。
蓮は、満開に近く、写真を撮るかたが多かったです。
本堂の奥にも弁天堂と食事、喫茶ができる建物があり、そこから、弁天堂と蓮を見ることができました。
行った日は、とても暑い日でしたが、青空と朱色の南大門そして蓮を撮ることができまし。
2017年8月に拝観しました。
本堂と御本尊阿弥陀如来坐像は重要文化財に指定されています。
弁天堂に安置されている秘仏の宇賀神王像も拝観出来ました。
いろは写経を体験しました。
普段筆で書くことがないので新鮮でした。
納めた写経はずっと保管されるそうです。
目の前には阪奈道路あり、車でのアクセスはいいと思います。
しかし、御朱印のみでは、頂けないので残念です。
要拝観料で少し割高感。
南大門は見ごたえたっぷりです。
お寺の歴史から由来までご丁寧に説明いただきました。
たくさんある蓮の鉢も冬期で残念。
今度来るときには是非蓮の花が咲く頃に…、その際には写経にも挑戦しようかと思います。
奈良時代によって創建され、蓮の名所としてもとても有名です。
東大寺大仏殿を建立する際に喜光地の本堂を参考にしたという伝承から「試みの大仏殿」と呼ばれています。
弁天堂神影には秘仏・宇賀神がまつられています。
どくろを巻いた蛇が鎌首を持ち上げ、長い髭をたくわえた老人の顔を持つ神秘的なお姿をされています。
名前 |
喜光寺 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0742-45-4630 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金] 9:00~16:30 [土日] 7:00~16:30 |
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
菅原天満宮から程なく到着。
奈良時代、行基菩薩が創建し東大寺大仏建立のための布教活動の拠点とした寺で、この寺で行基は入滅したとのこと。
立派な楼門の南大門は平成22年に再建されたもので、仁王像は立派。
本堂は重要文化財で堂内には本尊 阿弥陀如来坐像や観世音・勢至菩薩がが祀られている。