山の辺の道を通って散策しながら正暦寺へ。
日本酒発祥の地本堂を含め境内は写真禁止で紅葉🍁もあざやかでしたが目に焼きつけて自然を感じられるパワースポットです。
駐車場のところに流れないタイプのトイレがあります。
駐車場から少し歩くと本堂にむかう階段がありますが遠回りになりますがスロープもありました。
階段はまぁまぁな勾配です。
スロープも勾配はあるほうですが高齢の方も散策されていました。
山の中ですが、そこまで難所でもなく、紅葉もきれくてしずかでよかったです!境内と建物内が撮影禁止なので、中からの写真はないですが、境内でのんびり紅葉を楽しむことができました!
和尚さんが親切やで。
境内の中はカメラは禁止やさかいに寺門の外の周辺のみ撮影させてもろたで。
素敵なお寺やで。
紅葉の時期なら人が凄いらしいですが、桜も終わった頃に行ったので落ち着いてゆっくり堪能できました。
珍しい孔雀明王に出会えます。
このお寺発祥の菩提もとの日本酒が買えます。
紅葉もみじ3000本と人形供養で知られる正暦寺は25万坪の広大な寺域を持っています。
境内全てと庭園から観る風景も何から何まで、写真NGと拘りを持っています。
秋に目に焼き付かせるしかないですね。
広い境内に紅葉と銀杏がたくさん植えられていて見応えがある。
本堂と福寿院の中は、静謐な雰囲気を壊さないために写真撮影禁止。
清酒発祥地としても有名。
お寺内撮影禁止でした💦天気が良く紅葉🍁は終わりかけでしたが綺麗な🍁でした❗️
こちらでは、境内での撮影を禁止しているので、お堂などの撮影はできず、見学のみ。
お寺までの川沿いの紅葉もきれいです。
わざわざ行く価値がある寺院の一つ。
特に紅葉の時期は抜群の色彩で美しく、奈良では一押しの場所。
日本清酒発祥の地 奈良正暦寺何でも奈良発祥にしてしまう奈良県ですが、清酒も奈良発祥みたいです。
今回も山深いお寺、清流がキレイです。
あ~ココは厳しくて堂内はおろか庭園や建物の撮影も不可です。
密教系はユルいかキビしいかの差が激しいな。
孔雀明王は初めて見ました、文殊菩薩(獅子)とか普賢菩薩(象)と同じ感じで孔雀の上に座られています。
御朱印は久しぶりの達筆系!これはイイ!!
お雛様を納めに参りました。
大変由緒有るお寺様の様ですが、撮影は無許可なので、お気を付け下さい。
私に取って、亡くなった父が1人で買って呉れましたにも関わらず、非常に立派な、とても大切で思い出深い品でしたが、心を込めて、私どものみの為にお経を挙げて下さり、こちらのお寺様でしたら、と、安心して納める事が出来ました。
不動明王様をお祀りの、観光にも見所のございますお寺様です。
関西でも紅葉の人気上位にランクインするお寺さんです。
奈良市郊外にあるのでそんなに混雑していないので穴場ですね。
でも紅葉の季節には奈良駅から臨時のバスが出ています。
臨時駐車場も設けられています。
肝心の紅葉は美しいですよ。
丁度、秘仏の薬師如来像の公開されていました。
本堂の拝観と共通で500円です。
駐車料金も500円。
建物の中の撮影は禁止なので、美しいお庭の写真はだめでした。
3000本を超える楓が山内にあるという正暦寺。
昔から錦の里と称されたと聞きました。
素晴らしい紅葉の名所です。
南天の赤い実もそこここに見えて、色の洪水のよう。
清々しい空気の中で秋を堪能しました。
福寿院から眺めるお庭も秀逸。
正暦寺(しょうりゃくじ) と読みます。
紅葉で有名なお寺ですが、写真撮影に対してとても厳しく、多くの人が撮りたいであろう場所はどこも撮影禁止になっていました。
張り紙に、「建物内撮影禁止」と朱書きされ、わざわざ「カメラマナーが大変悪くなりましたので本堂内・福寿院内の撮影は固く禁止致します」とまで書かれていました。
かなりご苦労された末の判断なのかもしれませんね。
撮影はできませんが、福寿院のお庭はとてもステキで特に紅葉の時期は一見の価値ありだと思います。
また、福寿院も本堂も、エンドレスで開設が流れていて、中には煩わしく感じる人もいるかもしれませんが、ボクはその開設がとても分かりやすくて参考になりました。
2020年11月。
JR奈良駅から正暦寺行き紅葉用臨時バスで。
ものすごく混みます。
近鉄奈良駅前にも停まりましたが座れないかも。
静かで景色がいい。
紅葉はものすごくきれい。
2018年11月撮影。
美しい紅葉がみれました。
奈良盆地の紅葉めぐりで11月末に訪問。
山際に静かに建つひなびた山寺と紅葉。
なかなか普段の生活では味わえないゆったりしたひとときを過ごすことができた。
この正暦寺に至る道の傍らに「日本清酒発祥の地」の碑がたっていた。
若干、唐突感もあるが、小さな発見だった。
菩提山と呼ばれる広い敷地があるお寺で、山の奥の方にひっそりと静かに佇んでいるお寺です。
紅葉の頃はさぞかし綺麗であろうと思えるもみじの木が多くあります。
ここでは酒作りの酒母を仕込んでおられて協会の酒蔵さんがそれを元にお酒を作られるそうです。
ここでもそのお酒も購入出来ます。
2019年11月、奈良バスツアーにて参拝しました。
紅葉がとても綺麗でした。
堂内は、撮影不可の為、仏像等の写真はありませんけど、お寺の方の説明を元に孔雀明王はじめとする美しい仏像を見る事ができ、御朱印をいただきました。
また、こちらのお寺が、清酒原点の地とされています。
「山の辺の道(北)/万葉の道」巻十二の二の六 奈良市菩提山町大本山 正暦寺(しょうりゃくじ)季節を外して寄せてもらうことが多いです。
11月1日に訪れましたが、ゆっくりと孔雀明王さまとご対面できました。
今日は一般日扱いで本堂は拝観できませんでした。
従って、万葉歌碑(石製)を撮影に来られた方は残念な結果となります。
来られるなら、本堂が拝観可能になるハイシーズンに!こちらには奈良市の万葉歌を守る会のNo.12の歌詠標があります。
拝観しなくとも、こちらは撮影できます。
【万葉歌詠標】(守る会 歌詠標No.12)秋山の 黄葉を茂み 迷ひぬる妹を求めむ 山道知らずも 万葉集 巻二-208秋の山の黄葉(もみじ)があまりに茂っていて、迷い入ってしまった恋しい妻を探し求めるのだけれど、その道がわからないのだよ正暦寺の管理地はその本堂や護摩堂からは想像できないほど広大です。
その所領地の山ごと真っ赤に染まる光景は奈良県でも屈指の美しさです。
今回は早すぎましたね、報告・投稿するならハイシーズンにすべきでした。
(反省!)
車でしか行けないところです。
渋滞を覚悟できない方は諦めましょう(^o^;)駐車場までの誘導があり、その対応には頭が下がる思いです。
協力金(駐車代)500円は安いですね。
今日、11月23日初めて訪れました。
近鉄奈良駅から、臨時バスで正暦寺までノンストップで30分位で着きました。
途中の山道は道幅もかなり狭いので、何人かの交通規制をする人がいました。
寺の駐車場に着くと、一気に景色も変わり、紅葉に囲まれた山並み、川のせせらぎ、晴天に囲まれた空と申し分の無い紅葉日よりとなりました❗山奥ということもあり、静寂の中、心も癒される一時を過ごす事が出来ました❗
山の辺の道を通って散策しながら正暦寺へ。
ちょっと色づきにマバラでタイミングが悪かったのかな?
日本清酒発祥の地※駐車場約90台、紅葉シーズン(11月初旬~12月初旬)のみ駐車料金500円。
駐車料金は山内整備に充当される。
紅葉も美しいですが、5月の新緑をお薦めいたします。
秘仏の公開も、春と秋にありますよ。
是非ともお立ち寄りを。
紅葉、きれいでした。
お寺に着くまでに細い道を通らないといけないので、大きい車で行くと、僕の場合、帰りが気になってあまり楽しめませんでした。
お茶屋さんやお菓子のお土産もの屋さんもあり、リラックスできます。
リラックス度3
福寿院客殿から庭や辺りを眺めると数百年前も変わらずこのような風景だったのかも知れないと思えるような雰囲気がありました。
本堂の近くの鐘楼は見応えのある屋根でした。
本堂前の空間から周りぐるっと見上げる景色も良かったです。
[拝観時間]12月〜2月は16時まで[拝観料]個人 大人 500円 子供 200円団体(20人以上から) 大人 400円 子供 150円駐車場約90台11月の特定期間に臨時バス JR・近鉄奈良駅~正暦寺 530円●道が分かりにくく案内標示や目標になるものも少ないので行くのが難しかった。
県道187号線が重複しているので地図を見る時も要注意。
間違えるとハイキングコースに入ってしまう。
名前 |
正暦寺 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0742-62-9569 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
清酒発祥の地だそうで石碑が立っていました。
紅葉の季節の終わり頃に伺いましたがまだまだ美しく、本堂では秘仏の台座に腰をかけた珍しい薬師如来倚像や孔雀明王像、日光月光菩薩像などの特別公開時期でした。
福寿院は特に背後の山の借景につながる広がりのある美しい庭園が素晴らしかったです。
駐車場からお寺に向かう途中のせせらぎも手入れされており、水の音と拡がる紅葉に心癒されるひとときでした。
境内やお庭、お堂などは写真撮影不可であちこちに立て札がありました。
駐車場は紅葉の季節だけかもしれませんが協力金500円ということで、また参拝に800円かかります。