滝畑ダムに向かう途中に立ち寄りました。
滝畑ダムに向かう途中に立ち寄りました。
途中砂利道になっているのでロードバイクでは気を使います。
境内前には数台止まれる駐車場階段を登ると境内といった作りです。
人気もなく、お手洗いをお借りしたかったですが見当たらず。
そそくさと退散しました。
深夜までお焚きあげをやっています。
本堂に上がってお参りできます。
途中不安になるほどの山道ですが、神聖な場所で良かったです。
事前情報通り至る道は狭く荒れ気味な箇所が目立つ滝の音が聞こえた通り本堂裏には行場があった。
大師ノ井戸と滝は同じ水系かな。
こじんまりとしてますが、綺麗に整備されてました。
数台ですが、駐車場もありました。
2度目の参詣(参内は初)は夕方となりました。
誰もいませんで、水の流れる音、灯りが印象的でした🙏
舗装されてない道路を通る必要あり車はキツイかも。
弘法大師が母親を思い祀られたというお不動さまは、霊験あらたか。
お堂の裏手の滝は行者の修行の場所として古くより、厳しい滝行が行われてきた。
観光気分で訪れる場所ではない。
正に聖域です。
パワースポットなどという軽い言葉で表現してはいけない場所だ。
弘法大師が唐に渡り密教を学び真言宗を開く以前にこの槇尾山中で、土着の行者たちと接し、その奥義を学んだと伝えられている。
それからもう千年以上の年月が流れているが、今も救いを求めてこの場所を訪れる人々はあとをやまない。
まさに、ここは聖地なのです。
祈りと信仰の場所です。
思っていたより雰囲気がいい。
かなり静謐な空気の中、読経の声が響いていました。
思っていたより雰囲気がいい。
かなり静謐な空気の中、読経の声が響いていました。
観光地的な要素は非常に低く、純粋に参拝が目的の方にのみおすすめ。
徒歩での参拝時は足回りをしっかりと、飲料水も忘れずに。
道中は悪路で、幅が狭く滑りやすい砂利道の横に深い水路がありながらガードレールが無いといった箇所も多く、降雪・雨天時などは車両事故に注意。
基本的に採石場までのダンプカー用通路なので、深い轍や降雨時に出来た溝などが多数あり、乗用車は腹こすり必至。
野良猫が常時数匹居ますが、人懐こくは無く病気がちなので、子供連れの方などは注意して下さい。
名前 |
布引不動尊 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0725-92-1460 |
住所 |
|
評価 |
3.9 |
滝畑ダムに行こうとしましたが、このお寺で通行止でした。