大門坂より熊野古道を約30分登ります。
「紀伊山地の霊場と参詣道」の熊野那智大社として世界遺産に登録されています。
那智山の中腹の標高約500mの地点にあり、遠く太平洋上からも見ることができる那智大滝に対する原始の自然崇拝を祭祀の起源とする神社です。
熊野三山の一つです。
見晴らしの良い場所から太平洋も見えます。
熊野三山の一つ。
ひたすら階段を登ります。
ちなみに、途中お腹が痛くなった頃合いにお手洗いがありますので、OPPの方も安心です。
登りきった社前から眺める階段と奥の山並みは、絶景です。
日本サッカーのシンボル、八咫烏を祀っています。
進む道を照らし導く八咫烏を、ナショナルチームのシンボルとして選ぶなんて流石だなぁ、と感心していたのですが、なるほど日本サッカーの父、中村さんが那智町の出身だから、なんですね。
なるほどねぇ。
23GW参拝。
熊野三山参りの1つ目として参拝しました。
実際には20年ぶり、世界遺産指定後は初の参拝。
早朝飛瀧神社を先に参拝して、そこから土産物屋さんのある通りから階段の参道を上がり、8時前に参拝できました。
GWで人出があるとはいえ余裕をもって参拝でき、混雑は感じませんでした。
ここにも巨大おみくじがあり、お金を入れたら、ガシャガシャ引いて、社務所に番号を伝えます。
また赤い柱に乗った八咫烏もここにいるのでしっかり収めています。
木戸ひとつで隣に青岸渡寺があるという神仏混淆の名残が強く残っている場所でその境目をよく見ると面白いです。
こちらのほうが背の高い建物がなくてより明るい感じがします。
また境内からは山がちた地形ながら海を遥かに感じることができます。
世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の構成遺産の一つで熊野三山の一つ!駐車場あり!だいたいお土産屋さんが駐車場を貸してくれます!階段を10分から15分くらいは歩くのでスニーカーで行くのがいいと思います!階段を登っていくと那智大社があり、そのすぐ横に青岸渡寺があり、ちょっとくだると三重塔があり、そこから那智の滝を見れます!すごくおすすめの世界遺産です!
熊野三山の一つで那智山にある神社。
すぐ側に青岸渡寺、ちょっと足を伸ばした所に三重塔がある。
この神社にたどり着くのはかなり骨がおれる場所にあり、徒歩はもちろんだが車でくるにも道が細くて一苦労だ。
青岸渡寺はすぐ側にあるので問題ないが三重塔へは結構な高低差がある。
三重塔からは那智の滝も見えるので是非とも見て欲しい所だ。
那智大社すぐ側の駐車場は行くまでの道がかなり細く800円かかるが領収書に宝物殿を無料で見学できる券が付いているので参考までに。
世界遺産、熊野の最大の見どころ、熊野那智大社です。
訪問した時はあまり時間なく、熊野古道を歩いたりせず、直接大社に向かいました。
大社のお参りも、参道の階段から行くのがスタンダードでしょうが、時間のない方向けに本堂すぐにアプローチ出来る駐車場も用意されています。
しかし、この駐車場はやや高く、800円します。
また、参道入口は那智の大滝にもアプローチできるので、そちらに停めて、土産物などもひやかしながら行くのが楽しいですね。
参道入口、那智の大滝周辺は民間駐車場がたくさんありますが、500円が目安かと思います。
さて、那智大社のお祓いですが2種類あります。
普通の神社のように、神主によるお祓いと、紙人形を奉納してのお祓いです。
紙人形も、別途お祓いして頂けるので、時間のない方でも良い仕組みだと思います。
改めて、滝も含めて信仰を集めた意味がよくわかりました。
境内は思ったほど広くはないですが、社殿が美しく、清掃も行き届いていて清々しい神社でした。
八咫烏神社もあり、案内を終えた八咫烏が境内の石でご休憩中だそうで、その石を探してみたんですけど、きっと社の中だったんでしょうかね。
わかりませんでした。
青岸渡寺とは横並びなので参拝しやすいです。
那智の滝からだと参道を20分くらいかけて歩いてくる感じになります。
帰りは楽ですが。
駐車場は近隣はだいたい500円、高いところだと800円というのも見かけました。
ただ、参道付近の和菓子屋さんなら無料でした。
帰りに土産を買いに寄ってねと声をかけてもらい駐車場を案内してくださったんですが、参拝するなら頂上付近の和菓子屋さんに止めるのがベストです。
一日で熊野三山を巡る計画を立て、この日の朝新宮市を出発しました。
本宮大社、速玉大社を訪問、最後にこちらの那智大社を訪れました。
11:00過ぎに到着、地図で見ると離れているように思えましたが、実際はそんなに遠く感じませんでした。
一番観光客が多い印象、那智の滝も見物可能の為か、駐車場は強気の500円程でした。
(他の大社は無料です)平日のみか分かりませんが、車で走った先(終着?)の観光センターの駐車場は無料でした。
大社の階段はキツかったですが、登った先の風景は素晴らしいものが有りました。
滝と大社を目的で訪問しました。
こんな斜面によく建てたなと感心しました。
御利益ありそうです。
大社の近くに駐車場もあり、800円駐車料金を払いますが非常に利便性ありです。
9:30ごろに行きましたが、11時ぐらいに帰る時は渋滞してましたので、時間調整は必要と思いました。
那智の滝を見た後にこちらに参拝に来ました。
参道は階段が続き結構きつかったので動きやすい服装で来た方が良いと思います。
美しい朱色の社殿が特徴のとても神秘的な神社です。
もともとは那智の滝のすぐ近くで祀られていたそうですが1700年前にこの地に移動してきたんだとか。
熊野三山の1つに数えられるだけありかなり歴史のある神社です。
2004年に「紀伊山地の霊場と参詣道」の1つとして世界文化遺産にも登録されており今や日本だけでなく世界の人々からも慕われ、愛されている神社です。
↓以下訪問記平日の朝方に来たのですが参拝客はほとんどいませんでした。
社殿は歴史の深さを感じさせる朱色に染まっていてとても綺麗でした。
あたりは静寂に包まれていて時より鳥のさえずりが聞こえてきてとても神秘的な気分になります。
日々のしがらみも忘れ、身も心も軽くなって行きました。
社殿のすぐ近くには1本の立派な楠の木が立っており、しめなわが巻かれていました。
どうやら御神木のようです。
気になったので近寄ってみるとこの楠の木はどうやら樹齢が800年を超え、高さは27mもあるそうです。
さらによく見ると幹の中の一部が空洞化していて木の中をくぐり抜けることもできるようです(この御神木をくぐることを胎内くぐりと言うそうです)。
御神木の中を通ることができるとはなんとも珍しい!ということで実際にくぐってみました。
中は意外と狭く、頭を打ちそうにもなりましたが無事に通り抜けることができました。
冒険をしているようでとても新鮮な気分になりました。
皆さんも胎内くぐりぜひやってみて下さい!ここ那智大社は心身共に洗練された気分になれ、日本のいにしえの文化と自然の心地よさに触れることのできる非常に素晴らしいところなので皆さんも熊野の方へ遊びに来た際にはぜひ立ち寄ってみて下さい。
めちゃめちゃおススメのスポットです!
那智の滝から大社まで山道を歩くと20分位かかりました。
距離よりも急な階段の登りが待っていますが、大きな杉の林を抜けるため自然からのエネルギーを感じる事ができます。
足腰に自信のない人は遠回りになりますが車道を歩いた方が無難だと思います。
大社まで上がると、隣の青岸渡寺とは繋がっているので、いちいち階段を降りなくても行き来できます。
大社からは三重塔と滝を拝む事ができます。
行った時はちょうど吹雪いてきて滅多に見れない雪の中の滝を拝む事ができました。
駐車場(400円、500円駐車場ではなく、写真のお店みむろさんの利用で無料の駐車場がお薦めです。
地図ももらえて経路説明もしてくれます)から階段登って約15分で到着です。
那智の滝も見えて景観良いです。
那智山青岸渡寺からの那智の滝が 美しい‼️✨受付で エレベーターを 奨められますが階段を 利用すると 壁画(とても素敵❲個人的意見😅❳です‼️)那智の滝は 💦とっても良かった‼️(滝が スローモーションの様に落ちているように感じました❕300円支払うと 間近に 見れます。
)
熊野那智大社⛩熊野三山の一つ。
由緒正しい神社です。
山の上にありますが、とても広く見所が沢山あって行く価値有りです。
高さがある分景色も良いので気分も良いです♪
熊野那智大社(くまのなちたいしゃ)は和歌山県東牟婁郡那智勝浦町の那智山に鎮座する神社。
ご祭神熊野夫須美大神(くまのふすみのおおかみ)社格等官幣中社別表神社創建伝・仁徳天皇5年熊野三山(くまのさんざん)は熊野本宮大社、熊野速玉大社、熊野那智大社の3つの神社の総称です。
日本全国に約3千社ある熊野神社の総本社で、ユネスコの世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の構成資産として2004年に登録されました。
古来、熊野信仰の修行の地とされ、3社が興ってくると、それぞれの神が3社共通の祭神とされるようになり、また神仏習合によって熊野本宮大社の主祭神の家都御子神(けつみこのかみ)または家都美御子神(けつみこのかみ)は阿弥陀如来、新宮の熊野速玉大社の熊野速玉男神(くまのはやたまおのかみ)または速玉神(はやたまのかみ)は薬師如来、熊野那智大社の熊野牟須美神(くまのむすみのかみ)または夫須美神(ふすみのかみ)は千手観音とされました。
熊野那智大社は熊野三山の中でも熊野坐神社(本宮)・熊野速玉大社(新宮)の二社とは異なり、山中の那智滝を神聖視する原始信仰に始まるため、社殿が創建されたのは他の二社よりも後とされています。
一説には、那智山の奥にある妙法山に登るための禊祓の地だった那智滝が聖地化し、夫須美神が勧請されて当社が滝本で創建されたとされています。
(2020/1/4撮影)
大門坂より熊野古道を約30分登ります。
道が開けたと思うとお店が並び、参道のまた階段が現れてひたすら上がります。
途中那智黒石を使った硯や八咫烏の置物のお店があり、そこを抜けるとと華やかな朱色の鳥居と本殿があり、右手には休憩所があります。
そこからは登ってきた景色が望めるので一息ついてからお参りしました。
そして本殿よこに胎内巡り(300円)があり、気になりましたが、清水寺などにある真っ暗な中を入るわけではないので、スルー。
そして隣の神社を抜けて、三重塔と那智滝が望める高台に続きます^ ^
和か屋さんというお土産屋さんの無料駐車場に車を、停めて、その前の石段を上り15分くらいかなー。
足がワナワナしてきます。
絶対運動靴で。
かなり神聖な雰囲気のあるところで御朱印も八咫烏と大社の二つをいただきました。
また、大きなクスノキの中を通って出てくるのもあります。
300円。
おみくじがかなり大きくて、100円でしたのでやってみましたが楽しかったです。
大社からそのまま隣のお寺に行けます。
さらに三重塔のところまで行けるので、写真をとって戻って来ましたが、そのまま那智の滝へ歩いて行かれる方も多かったです。
結構疲れます。
時間もかかるので余裕を持って行かれると良いと思います。
滝や隣のお寺も見て、和か屋さんでお滝もちを食べたらトータル三時間くらいかかってびっくりしましたが、とてもパワーを感じる場所でした。
パワースポットです♪那智の滝と大社の組み合わせは最高です✌️御朱印も速玉さんよりだいぶお安くいただけました。
なが〜い石段はキツいですが、登った後の達成感はなんとも言えないです。
動きやすい靴で行くことをおすすめします。
駐車場は、1番奥の駐車場は無料です。
歩く距離は少しだけ長くなりますが、問題ない距離です。
有料駐車場の呼び込みの人たちの手招きに騙されない様にしましょう。
少しでも近い人がいい人は、有料に止めていけば近いですよ‼️500円が近く、次が400円でした。
その奥が無料です。
登りきって神社から眺める景色がとにかく素晴らしい。
熊野の美しさを悠々と眺めてほしい場所です。
景色も最高に綺麗でした‼️人が多くてビックリしました。
熊野3大社詣で完了しました‼️
那智の滝が境内から展望出来るのが嬉しいです。
2020年8月。
和歌山パワースポット巡り。
階段がしんどい。
熊野三社の一社❗️
大門坂熊野街道から熊野大社に参拝駐車場から行くのではなく街道を登って参拝したことで達成感があり、通常よりすごく思い出に残る建物も神秘的で、熊野大社に行かれる際はぜひ街道を登られて行かれることをお勧めします。
もちろん大門坂からの道はさかが急でかなり疲れますのでご注意ください!令和の旅人☆大五郎。
大社そのもののことは他のクチコミを見てください。
宝物殿がオススメです展示品を素人が見ただけでは、正直ピンと来ませんが、担当の女性の方がとても積極的にお話を聞かせてくれたので、すごく面白かった。
例えば、入館するとすぐに曼荼羅図がありますが、図には描かれている物語や技法がありそれらを教えてもらいながら曼荼羅図を見ると何百年も前の時代が想像できます。
女性は宝物殿の展示方法や記事を書いたりされてるようで、いろんな質問に丁寧に説明してもらえるし、ほんとうによくご存知です。
大社も滝素晴らしいですが、登って写真撮っておみくじ引いておしまいでは、他の観光地と変わりません。
是非お話を聞いてみて下さい。
那智駅から歩いて那智山に行きました。
ここから見る朝日はとても綺麗です。
ここまで歩くのは決して楽ではありませんでしたが、その苦労さえも忘れるくらい、とても清々しい気持ちになります。
また、朝の静寂の静けさの中で鐘の音、読経が聞こえてくるのも、この時間でしか味わえない貴重な体験でした。
熊野交通 那智山観光センターに有料で駐車しました。
そこからでも大社までは、急な階段や斜面でけっこう登ります。
ただその上にも食堂などがあり、無料で停められますが、当然食事しないといけないと思います。
那智の滝の入り口付近は、観光バスの駐車場中心で、駐車場はあまり多くありません。
ずっとくだったところに大門坂駐車場がありますが、そこからはかなり登ることになります。
それでも、行く価値はあります。
天然記念物 那智の樟の根元の穴には多くの方が入っていました。
大社から那智の滝に向かう途中には滝の展望地があり、那智山青岸渡寺滝宝殿と那智の滝、さくらの花のコントラストがとても見事でした。
熊野那智大社様は 有名な那智の滝がある所です✨駐車場から坂道と石段ありますが、空気変わるパワースポットです!いくらかお金はいりますが 滝のありがたいお水を頂いたり 専用の瓶に入れて持って帰る事が出来ます。
当日なら飲めますが 翌日以降でしたら家の周りにまくと 厄除けになります。
雨の日や雨上がりは石段は滑らないように気をつけてくださいね。
手すりはありますお守りにも 那智の滝の砂がありこれも家の周りにまくと厄除けになります。
災害があった時に樹齢300年の神木が倒れてしまいました…その神木で作った数珠があり購入しました。
南斗もいえない香木のような癒やしの香りがします。
今回はあと御札を頂きました滝のお水迄行く方は 小さい御札がいただけます。
私は何回も交通事故から 守っていただけました。
是非一度行ってください。
凄い迫力ですよ…
今回2回目で、大門坂から歩いて行きました!気持ち良かった!那智山には、大社の他に青岸渡寺や那智滝などがあって見所が多いです。
またお店もたくさんあり、楽しめます。
今回、念願だった山口光峯堂にて那智石の硯を手に入れました。
試しに墨を磨らせてもらえます。
店主は、納得して買って貰いたいそうです。
ガードマンの案内で社務所の駐車場に止めれたので、苦もなく大社に着きました。
昔の人は歩いて登っていたと思うと、人の願いや思いがつまった大社なのだなあと思いました。
遠くに那智の滝が望めます。
熊野夫須美大神(イザナミノミコトの別名)を主祭神とする「熊野十二所権現」を祀っています。
八咫烏(ヤタガラス)が石に姿を変えたといわれる烏石や樹齢850年の大楠があります。
無病息災、長寿、所願成就などにご利益があるとされており、熊野三山の中で最も熊野権現造りの風格を伝えています。
那智山中腹に建ち、周囲を包む山の緑とは対照的な朱塗りの社殿が神聖な雰囲気をかもしだしています。
*かつては那智神社、熊野夫須美神社、熊野那智神社などと名乗っていました。
また、熊野十二所権現や十三所権現、那智山権現とも言われます。
800円の通交料を払って一番上の駐車場に行きました。
少し歩けば神社だったので足の悪い父も参拝できました。
見張らしも良く 那智の滝も見えて 気持ちの良い場所でした。
子どもたちも 木のウロを通ったり 鯉に餌をあげたりして 楽しんでいました。
駐車場は無料で止められる所が3ヶ所くらいあります那智の滝の入口と、那智大社のお土産屋が立ち並ぶ参道の入口の手前にある一番大きなお土産屋の裏側とその手前の小さなお土産物屋も無料と書いていますが、なんだか止めずらい雰囲気w当然タダで止めてもいいけど何か買って行ってねという事ですが、そんなそぶりはまったくない心の広いお土産屋さんがあります私は那智山にきて駐車料金を払う所に止めた事はありません那智の滝の入口は空いていたらラッキーで、滝を観てから駐車場近くにある那智大社に通じる山道があって熊野古道気分で樹齢何百年の大木が何本も見られて途中で五重の塔にも立ち寄れます。
那智大社の帰りは参道を降りてくるとお土産屋さんが立ち並んでいます。
大自然とお土産の両方見えていい感じで車に帰ってくるのが一般的なパターンです結構な山歩きになります坂道をあまり歩きたくないお土産屋も興味がないと思ったら有料道路があります。
那智大社と青岸渡寺を階段を登る事無く参拝できます神奈川から花粉症の姉と花粉の季節に来ても症状が出ませんでした(個人差あると思います)ので季節に関係なく花粉症の人も行けるかもです那智大社の巫女さんは写真を撮るなと言われたけど、だったら用もないのに本殿の真ん前にぼけーっと立たないでほしいです、それにだいぶ離れていたから顔も分りはしないのに過剰に反応し過ぎ、写真撮影の邪魔です巫女さんw
時間に余裕があれば、最初にある大門の無料駐車場に車を置き、大門坂のちょっとした熊野古道を歩いて参拝されるのもいいです。
約40分で上まで行けます。
上にも駐車場ありますが有料です。
(飛瀧神社の鳥居手前にあるトイレの横は無料で数台置けます)ちなみに帰りはもちろん歩いて元きた道を戻るといいですが、疲れたらバスを使って駐車場に戻るといいです。
那智大社の左隣には、ヤタガラスを奉ったお社もあるので、そちらも参拝されるのもいいかと思います。
つい見逃します。
那智大社を右手に歩くと青岸渡寺があり、本堂は如意輪観音です。
言うまでもなく、下の飛瀧(ひろう)神社と那智の大滝にはぜひ足を運んでみてください。
名前 |
熊野那智大社 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0735-55-0321 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.5 |
那智山熊野那智大社(202311E)熊野那智大社は那智山の中腹ににあり、那智大滝(那智滝)に対する自然崇拝を起源とする神社。
熊野三山の熊野本宮大社、熊野速玉大社と並び古くから人々の信仰を集めてきた。
お隣には青岸渡寺が並んでいる。
境内のにある那智滝は、落差133メートルを誇る日本三名瀑のひとつで、熊野三山の聖地となっている。
阿弥陀堂の先にある三重塔に向かう階段は、那智滝と三重塔が見事に調和し極めて日本的な風情となっている。
THE NIPPONといえる絶好の被写体となっていた。