四季それぞれ来れるハイキングスポット。
2022年11月19日土曜日に紅葉狩りへ行きました。
紅葉の様子は今が見頃かな?オススメの観光方法は入り口手前の商店でお弁当売ってるのでお弁当とお茶買って紅葉と滝巡りが良いと思います。
服装はそんなにアップダウンがないので普段着でも十分と思います。
靴はスニーカーか登山靴が良いかと思います。
本日の紅葉は写真の通りです。
久しぶりに来ましたが水も自然も通路もきれいで安全に管理されていて、体力さえ有れば安心して行って帰って来られます。
マイナスイオンで癒されたー。
この時期すぐに暗くなるため奥まで行かれる方は早めに入られた方が良いです。
幽玄の竹あかりの初日でしたので滝と竹灯りを堪能してきました。
2022.9.24台風一過で急に秋の気配を感じ始めたころで、とても心地よい陽射しのなか歩きました。
前日の台風で足元は水溜まりもあり少し滑りやすくもなっていましたが、水量は増していたせいか滝の迫力はすごかったです。
最後の滝までには90分ほどの道のり。
体力的にとうてい辿り着かない距離だったので25分ほど歩き戻ってきました。
でも、そこまでに三名瀑を見ることができ、マイナスイオンも存分に浴びながら、とても清々しい気分で滝めぐりができましたよ。
やはり名張を代表する観光地ですね。
入場料は500円です。
滝、渓谷だけでなく入り口にはオオサンショウウオセンターが有りオオサンショウウオがたくさん飼育されており見学できます。
四十八滝は全部見学しますと片道約90分近くかかりますので時間に余裕を持って行かれた方が良いかと思います。
入り口が17時閉館で閉まってしまいますので。
私は時間がなく30分位で引き返しました。
また道中は階段がほとんどですので自分の体力、時間と相談して下さいね。
それと石の滑りやすい階段が結構ありますので滑りにくい靴(登山靴ならなおgood!)でみなさん行って下さいね。
私はどんくさく滑ってこけちゃいましたので。
有料駐車場(大体普通車500円でバイクは200~300円)はたくさん有ります。
有り難うございました。
😀
大小たくさんの滝があり、新緑と相まってとてもキレイでした。
歩いている途中も鳥のさえずりが聞こえ、とても癒されました。
最後の滝(岩窟滝)まで約3キロ。
歩きやすいスニーカーなら大丈夫と思いますが、トレッキングシューズならより安心できます。
(舗装されているところもあれば、岩や石がゴツゴツしたところもあります。
)行きは写真撮りながらで一時間半、帰りは一時間ほどでした。
赤目ドライブインに駐車し、おにぎりを買って途中で食べました。
おばちゃんがめっちゃ良い人でした!また、紅葉の時期とライトアップされる時期に行きたいと思います。
木々の間の渓流沿いを歩くウォーキングコース澄んだ川のせせらぎと、深いグリーンにもブルーにも見える滝壺、苔むした岩、大小さまざまな滝などなど大自然の造形美に圧倒されます。
空気がおいしくて、身体も心も浄化された気分になれました。
川に足をつけて水遊びできる箇所もあります。
BBQなどは禁止ですが、お弁当持って行って岩場で綺麗な川を眺めながらゴハン食べるのも気持ちいいと思われます。
ワンちゃん連れの方々もいらっしゃいました。
入山入口すぐの場所に駐車場がいくつかあって、500〜800円程度。
入山料は大人ひとり500円でした。
土曜日の14:00過ぎに行きました。
ネットで前情報を仕入れて行きましたが生で見ると全然違う違う!駐車場はここかな?と停めたら管理の男性の方に料金を御支払して、「初めてなんです」と声を掛けたら親身に色々と御話をして頂き(勿論両方マスク着用済みです)10月にはライトアップもするからまたいらっしゃいと優しく声を掛けて下さり、そういう人との優しさの出逢いだけでも来た甲斐があった様に思います。
実際に散歩してみると定期的にスピーカー(有線で繋がっている)から現在時刻を言ってくれたり、事務所が17:00に閉まるのでそれまでに下山して下さい。
それ以降はSOSボックス(道中何ヵ所かに設置されてる緊急時の小さい電話)で呼んで頂いても助けに行けませんだったかな?(定かじゃなくてごめんなさい)私が行った日は百畳岩(滝の名前です)を16:00に出て戻って来て下さい等丁寧なアナウンスが定期的にあるので初めてでも(笑)割りと安心です。
そのアナウンスを聞き私は骸骨滝まで行きそこから引き返して来ました。
タオル、飲み物、歩きやすい靴等必須です!マスクは直ぐにびちゃびちゃになりましたが(笑)なので途中からは他の登山客とすれ違う時だけタオルをマスク代わりにして口に当ててやり過ごしてました。
それと何よりも何よりも何よりも!コロナ禍で運動不足で心も塞ぎがち?なので、滝や川から出るマイナスイオン溢れる道中、道中ずっと森林浴しかない!森の滝の心地よい風を感じながら数ある滝を巡らせてもらいました。
滝が近いとそこから風が来るんです!それが気持ちいいのなんの!(笑)マイナスイオンを過剰に浴びまくる感じでしたね(笑)ほどよい足の疲れを取るべく近くの銭湯に入り完全リフレッシュ!!本当は友達と来たかったのですがコロナ禍を考慮して1人で散策に来ました。
来月のライトアップシーズンこそは友達と遊びに来よう!(^_^)
駐車場ですが、一番手前の駐車場のみ700円でそれ以外は800円らしいので、安く済ませたい方は一番手前の駐車場をおすすめします。
滝を巡る道は山道そのもので適当な靴で行った方が良さそうです。
全ての滝を巡ろうとすると往復4~5時間ほどはかかりそうです。
滝は全て見ることは出来ませんでしたが、見れた滝は全て素敵でした。
今度行く時は最後まで回りたいなと思いました!
全部の滝は見れませんでしたが、シーズン前と言うこともあり、静かで癒されました🎵
役行者を追いかけているうちに赤目四十八滝を知ってやってきました。
葛城山や大峰山、吉野の不動七重滝のような険しい深山幽谷な場所での修行ばかりでなく、赤目四十八滝の様なソフトなところでも修行されていたとは赤目滝をこの目で見て少しビックリしました。
硬軟両刀といった感ありですね。
遊道に沿って順に大小と滝が順に現れまさに森と滝のオゾン一杯のハイキングコースですね。
今日は癒やされました。
近鉄、赤目口駅から歩いても5KM程度で道も良く散歩に丁度いいです。
バスならわずか10分ぐらいで赤目四十八滝口駅につきますので大した距離でない為、バスの時間待ちするぐらいなら歩く事をおすすめです。
雨の日は茶店やお土産やさんは基本お休みだそうですよ。
だから、へこき饅頭買えませんでした。
PS 受付で色々教えて頂きました女性の方、、ありがとうございました。
又来ますとご挨拶して失礼しました。
幽玄の竹灯を見に行きました。
夕方に出たため、道が暗く ナビにしたがっていても、本当に着くのか?と思うような道を通りましたがなんとか着きました。
駐車場がよくわからず、赤目観光会館の前の駐車場に停めさせてもらいました。
竹灯のメイン会場は、日本サンショウウオセンターでチケットを買い、センターの中を通って向かいます。
竹灯や岩場、水の中のライトアップと見応えがあり、幻想的でした。
幽玄の竹明かりというネーミングも素晴らしいです。
ただ、会場内は足元が不安なところもあります。
夜ということもあり十分に気をつけてください。
ライトアップは年末年始はやっていませんが、1月2日から31日まではやっているそうです。
四季それぞれ来れるハイキングスポット。
手前で折り返す人と奥まで行く人と入山料が一律なのがちょっと商売的目線だと売上ロスでもったいないですけど。
せっかく来たなら日が沈むまで1時間以上あれば入るべきですね。
春の新緑も良し、夏の爽やかな滝と川の流れもよし、秋の紅葉もよし冬の氷瀑もよし。
今回は秋ですが、四季全部行きたいと思わせる場所ですね。
ポイントの駐車場はたくさんありますが。
お土産見たいなら中間辺りで止めるのがおすすめ。
一番奥で止めるとお土産屋さんまで戻り往復することになります。
歩きだけなら一番奥まで行くのも良い。
紅葉と氷瀑がきれいな渓谷です。
滝へ向かう入り口にはオオサンショウウオの展示施設がありけっこう可愛い?かったです。
施設を出ると川に沿って歩いていきます。
苔むした森を散策でき森林浴、リフレッシュにはもってこいです。
売店のおでんがおいしかったです。
滝までの道のりは結構長くアップダウンも結構ありますので歩きやす靴、格好で行ったほうがいいかと思います。
駐車場近くには飲食店日帰り入浴可能な温泉旅館もありますのでそこで汗を流して帰るのもいいかもです。
赤目五瀑全て見て来ました😆美しい糸のような布引滝を過ぎてからの急な階段が1番の難所だったかな?ここを抜ければ、ご褒美の様に美しい2つの滝に巡り会えました😆綺麗に色づき始めた山々、澄み切って清らかな流れの川、心を洗われるような滝の数々😆神秘的な世界にとても感動の連続でした😆トイレは途中2箇所、いいタイミングで設置されてあり、有り難かったです😆眼病にご利益があるとされる赤目牛やじゃんじゃの水等もあり、森林浴と共にまさにパワースポットの宝庫でした😆
上田駐車場がラスト。
手前にも呼び込みあるけど、どんどん行けるところまで行きましょう。
上田屋さんがあいてなくて800円だったけど、少し手前が500円だったから、引き返そうとしたら500円にしてくれた。
ありがとうwオオサンショウオセンターで入山料500円。
琵琶滝まで、写真撮影ちょこちょこしながら、1h40。
帰りは坂道に気をつけながら1h20。
トイレ途中に2カ所。
湿っていて滑るので、しっかりした靴の方が安心。
8月暑い日なのに、山の中は25度で快適。
アップダウンがかなりあるので、高齢の方は注意。
手すりはちゃんとあるので、山歩き慣れている方は大丈夫かと。
トレッキングコースもあり。
透明な川のそばを歩きつつ、何個も滝が出てくるので、とても楽しい!幻想的な景色が続きます。
お子様もけっこう歩いていました。
9時からは人もまばらで、帰りにはけっこう人に会いました。
ワンちゃんは途中まで一緒に入れます。
最初の方の滝には、フォトスポットにカメラ置きがあって、タイマーで撮影できるようになってます。
気遣いが素晴らしいwww
駐車場800円 入山料500円 入り口にオオサンショウウオが展示してあり見れます。
日没を考慮して下山時間の注意書きがあります。
午後遅めに行ったのでほんの10分くらい奥にしかいけませんでした。
12時までには来ないと行けないなと思いました。
もちろん、紅葉狩りが目的で訪れました。
一応、見頃に行ったつもりなのですが、木によっては見頃が過ぎているのではないかという感じのもちらほら。
結構個体差があるように感じました。
道は細く石畳で滑りやすいです。
しかもアップダウンも大きいです。
常識があればわかると思いますが、必ず運動靴で行ってください。
それでも滑ります。
また、結構ペットの犬を連れてきている人がいました。
狭くて歩きにくいのにもかかわらず。
かなり邪魔ですし、犬が苦手な方もおられるはずです。
かなり迷惑に感じました。
もっと他人のことを考えてここにきて欲しいと思いました。
わざわざこんなところに連れてくる意味が理解できません。
せめて、バッグに入れるなどして、邪魔にならないようにすべきだと思います。
あと、車で来られる方が多いので、駐車場はかなり混雑します。
午前中には到着した方がいいと思いました。
ご注意を。
入口から一番奥の滝まで歩いて1時間ちょっと、帰り道は基本的に下りで写真など撮らなかったので50分ぐらいでした。
様々な滝があったので今度は夏や秋にも行ってみたいです。
オオサンショウウオもGood!
美しい川の流れ、美しい滝。
近畿屈指の美景を誇る観光地。
数多くの滝はその形美しく、川の水面も水晶の輝きをもつ。
また、川や滝だけにあらず、岩の苔を伝う水滴も美しい景色でもある。
一度だけの訪問ではもったいなく、四季折々の時期に訪れたくなる。
さらに、この地へのアクセスが整っており、近鉄電車の「赤目口駅」から三重交通のバスが出ています。
また、赤目四十八滝を見学した後、赤目口駅の近くに酒蔵「瀧自慢酒造」さんがありますので、ちょっと寄って行くのも面白いですよ。
平日だからなのかお店が一軒も営業してなかったです😅途中の休憩所だ食事するつもりがやってなかったんで予定が狂った😅頂上まで行けなくてひゃくじょう岩?でしぶしぶ下山😅腹へった😅でもとても素敵な所でした(^-^)/春は桜が満開でしょうね😃夏は涼しくていいかな(^∇^)水がすごく透き通っていてとてもキレイでした(^-^)/平日でも食事処はやってて欲しかったなぁ😅今度は昼食持ちで頂上までトライする予定です(^∇^)ホンマ超オススメスポット❗️(^∇^)
自然の滝を入山にお金を取るのなら、定休日は止めてもらいたい。
調べないで行った自分が悪いのだが…。
…丁寧な返信に感謝してます。
この日は、赤目四十八滝、以外に始めに行く所が途中、工事中で通行止めになって行けず、そのあと、赤目四十八滝に来て定休日!ついてない日に気分が凹んでいました。
事情も考えず、自分の身勝手さに反省してます。
…いつか必ず行きたいと思います。
少し遠いので…。
星🌟一つは、次のために取っておきます。
観光ハイキング終点の滝まで約2時間かかります。
想像以上にアップダウンしますので、服装と靴に要注意です。
それから名物「へこき饅頭」の売り場が滝の入り口から移転されていたので、駐車場に停めたらまず店を確認した方が良いと思います。
帰りにお店を見つけても渋滞している車を停めて買うことはまずできないと思います。
9月に行きましたが天気が良く、めちゃくちゃ暑かったです。
赤目口駅と滝までのバスの本数が少ないので下りたらまず、帰りのバスの時間を予め見ておく方が良いですね。
滝はどれも美しくマイナスイオンを浴びました!でも道中の道のりは凸凹が多いのでご高齢の方や小さなお子さまは歩行に気をつけた方が良いです。
食堂や売店、お土産屋さんが多く楽しめました!
犬連れにとても優しい店ばかり。
駐車場代を払うためお店に入るのですが、何と犬を連れて入って良いそうです。
滝に行くまでにお店が並んでいるのですが、観光客含め多くの人に可愛がってもらいました。
特に、一番奥のお店つたやさんでは、看板犬を飼っていたこともありとても犬が好きなようでした。
人間大好きな愛犬は嬉しそうに笑い、帰った後も満足げに眠っていました。
「日本サンショウウオセンター」をスタートして、最終の滝である「岩窟滝」まで踏破しました。
狭くて急な坂道が多いので、足がくたびれ果てました(^^;)道中では数々の魅力ある滝を見ることができて、楽しかったです。
滝の響きが心地よかったです。
水が本当にキレイで、澄んでいる様子がよく分かりました☆道中には休憩所もあるので、お弁当を食べたりもできます。
また、お手洗いの数は少なかったです。
※最終の滝まで見尽くす場合、最低でも往復3時間は必要なので、時間に余裕を持って行くとことをオススメします。
(バスの本数は少なく、1時間に1本程度です。
)※最終の滝である「岩窟滝」について:「最終だから、一番見応えのあるものだろう」とは期待して行かないほうがいいです(^^;)それよりは、道中の「不動滝」や「荷担滝」の方が見応えありました☆※観光というよりは登山みたいな感じになるので、服装、特に"履き物"には注意して行った方がよいです。
【TV放送や投稿数の多さで騙されてはいけない】白糸の滝・華厳の滝・養老の滝・愛知県香嵐渓など行っていますが、ここまで酷いのに閉口した。
他の観光地を知らない人、もしくは意図的なサクラの高評価が多すぎる。
そもそも人が本当に押し寄せる観光名所がここまでTV放送されることも無い。
貧困層がオアシスを求めて高評価というのが真相。
中国人観光客ですらあまり来ない寂れた僻地の岩山。
天皇や貴族が来たという史実が無いように、古来から避暑地・静養になどで利用されていない。
貧乏故に忍者がいた(と響きはいいがとどのつまり使い捨ての傭兵)だけの何も無い所。
①観光地入口の「ドライブイン赤目」が駐車場欲しさに、「県外ナンバー」を見ると奥の商店の駐車場に行かないように薄汚いおやじが立ちはだかり通行止めをする。
②芋虫・毛虫・ブユ・なめくじがこれほどいるところも無い。
歩行時はもちろん、駐車中の自動車の上にまで落ちてくる。
これらと触れ合いたければお薦めする。
③足元ヌルヌル、ハードな山登りあり、これよりもっと清潔で無料で美しい景観が楽しめる観光地もあるのに交通費と手間をかけてやってきたうえに、毛虫やブユと触れ合うために400円の入山料。
山も土臭さと芋虫系の青臭さが立ち込めて、他の山を見ているだけにここは最低の部類。
④食事がおいしい?食事をしている人間なんかほとんどいない。
まずそうで割高の田舎料理に店は閑古鳥。
だから駐車料金の争奪戦。
Tシャツや置物には埃が積り、その横でまんじゅうを焼いている。
⑤『自家用車※特に県外ナンバー』で来た人は前に立ちはだかるドライブイン赤目のおやじの静止を振り切り、バスの停留所まで入っていきそのあたりに停めればいい。
上田屋という旅館も滝最短で空いていれば駐車場が借りられる。
500メートルの距離を歩くのと車で行けるのは大違い。
バス停付近の喫茶店も500円で駐車できるので滝に近いから是非利用すべき。
ドライブイン赤目は芋虫+芋虫フンのサービス(洗車料自己負担)、500メートル余分に歩かせて800円というぼったくり。
⑥滝を見に行っている間に、糸を引いた芋虫が車の上に落ちていたし、芋虫のフンだらけになっていた。
洗車代金・高速代金・虫かぶれ。
⑦公式ホームページに詳細情報が無いあたり疑ってかかって正解。
駐車場の争奪戦といい、観光客からむしり取る気満々の土着民の利権が絡んだ荒んだ場所。
静岡や長野の滝と比べてもみすぼらしく不衛生。
TV放送の誇大広告詐欺。
名前 |
赤目四十八滝 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0595-41-1180 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 8:30~17:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.3 |
川沿いを歩きながら大きくは無いけど色々な滝を見る事ができます。
道も少し凸凹してる所はありますが比較的整備されていて日没時間の都合で千手滝までしか行けませんでしたが階段もほとんど無く勾配も緩やかなので歩きやすかったです。
普段は入山できない時間の17:00から期間限定で竹細工のライトアップを行者の滝までのコースでやってて普段と違う雰囲気を楽しめました。