以前は月一ペースで訪れてました。
12月27日の午後に行きました。
風が強くて寒かったですが、ロケーションがとてもよく、感動しました。
無料の駐車場がありますが、場所が分からず…1000円分のお土産買えば、タダで駐車できる場所に停めました。
カエルいっぱいで可愛かったし、遠くに白い富士山も見えて、最高でした!防寒はしっかりと!
海沿いを散歩しながら少し歩くと、神社に着きます。
潮が高い日はめちゃ怖そうですが、晴れた日のゆるやか〜な海だと、綺麗な景色を望めます。
休日は結構な人で賑わっていたので狭い道がさらに狭く感じましたが、夫婦岩まで遠くないのでそこまでストレスにはなりません。
陽の落ち具合で見える景色が違うと思うので、時期や時間帯選びは大事な気がします!神社まではちょっとしたお土産屋さんや飲食店が並んでいるので、帰りに寄るのも良いかも?
お伊勢参りは二見興玉神社でお清めしてご挨拶夫婦岩岩は高さ9m、周囲は44mで古生層の最下部である輝光石と緑泥片石からなり、小岩は高さ4m、周囲10mで方解石からなり、大注連縄の長さは35mあります。
夫婦岩の中央からさし昇る朝日は6月の夏至を中心に5・6・7の3ヶ月間拝されます。
猿田彦大神ゆかりの霊石である「興玉神石」と、岩の間から昇る「日の大神」を拝する鳥居の役割を果しており、日の出の遥拝所でもあります。
大岩・小岩を結ぶ大注連縄は「結界の縄」と称され、夫婦岩の向こうを海の彼方から常世神が寄りつく聖なる場所とされてまいりました。
大岩は男岩・立岩(たていわ)、小岩は女岩・根尻岩ともいわれ、両岩が「夫婦岩」と呼ばれるようになったのは明治以降のことであり、それまでは総称して「立石」、親しみを込めて「立石さん」と呼ばれてまいりました。
当地が古くより立石崎と呼ばれてきたことに由来しております。
その立石を神門とし、興玉神石の遥拝所を設けたのが当社の信仰の始まりであります。
天候が良い明け方には夫婦岩の間から富士山を拝する事もできます。
二見蛙について境内に多く見受けられる蛙の奉献は、元来この地が御日の神の拝所であり、皇大神を御日の神と崇めたる時代に在りて、祝詞式に、所謂、谷蟆々の狭渡る極みなどあり、日の神に谷蟆々(蛙)を献じたるものなりと伝えられ、又、御神石である興玉神石を伊勢の海の守護の澳魂とあがめ、龍神崇拝の精神を一つにして、龍神は雨を喜ぶと云う意味から蛙を献ずるのであるといわれ、社伝には神宮参拝者が、旅の安全、航海の安穏を祈念して無事「かえる」の願からでたものとも云い伝えられています。
当地は不浄汚穢を禊祓う霊場であるところから、蛙を戴いて小児の痒、腫物その他病痛の邪気を祓って必ず快癒といわれ、信奉されてきました。
現在におきましても、御参拝の皆様は無事かえる・貸したものがかえる・若かえるなどの縁起により御利益をいただいております。
今度は近くのホテルに宿泊して、日の出を見に来たいと思い出しました。
ゆっくり昇ってくる朝陽を拝みながら☀️の有り難みを実感しました。
神様・自然の理は素晴らしいものです。
5~7月に夫婦岩の間から🌄が上がります。430~5時くらい。橋の上がベストスポット、大勢来るので早目に待機を。
夜中に🚙を走らせるよりも近くの🏨に泊まっての参拝をおすすめ。我々はキャッスルイン伊勢夫婦岩に素泊まりで御世話になり、貸切風呂でノンビリしました。
近くのファミマ前に無料🅿️あり。
10月に訪問しました。
海のすぐ目の前という素晴らしい場所にある神社です。
目の前に砂浜もあります。
この神社には夫婦岩があり、また神社内にカエルの置物があったりと、なかなか他の神社にはない雰囲気がありました。
訪問した際は、波があり、参道の近くまで海水が飛んで来ており、歩く場所によっては海水がかかるようなこともありました。
ただ、このようなことも海の近くという場所柄でもあり、海水がさらにお浄めをしてくださるような雰囲気すら感じました。
トイレは神社内に仮設トイレがありましたので、そこを利用できます。
駐車場は神社の前にありますが、台数が少なく、常に満車の状況で、他の車が出るタイミングを伺う車も何台かありました。
そのため、近隣のパーキングを利用する方が確実に停めることができると思います。
小さい頃から見なれている様に思うのですが、実際どうなのかが行ってみてわかりました。
波しぶきが近くまできて迫力があり感動しました。
元旦に訪問。
朝一から初日の出を拝もうとする人が夜明け前からゾロゾロと集まり出していましたが、元旦は山の上から上がります(海からは上がりません)。
ですので、実際に拝めるとしたら日の出時間から30分程後になるのではないでしょうか?この日はあいにく拝む事はできませんでした。
夫婦岩の裏まで近づくとにはカエル岩が見えます。
清々しい気分になれる場所です。
景色もとても良いです。
中連縄で繋がれた夫婦岩の沖合いに、霊石があるそうです。
神社の境内の至るところに蛙の置物があります。
蛙の口から引くおみくじもありました。
面白かったので引いてみたら、おみくじの紙と小さな鳥の形の御守りのようなものがオマケで付いていました。
財布に入れて持ち歩くと良いそうです。
駐車場から夫婦岩にいくまでに、小さな輪っかの中連縄がたくさん置いてある祠があり、初穂料300円で病気を引き取ってくれるそうです。
すぐに参拝し終えてしまう小さな神社ですが、由緒が古くて、この神社独特の禊ができるポイントがあり、興味深かったです。
駐車場は神社前にあり、無料です。
平日の午前中でも、結構な台数が停まっていますが、回転が早く、少し待てば停められると思います。
ご存知、夫婦岩鳥羽から近い、二見という場所に有ります。
夫婦岩の隣に、カエルにそっくりな岩が有ります。
その為、カエルを祀って有ります。
無事カエル、またカエルって来れるといった意味でしょうか。
カーナビの案内通りに行くと、公共の無料駐車場が有りますから大変便利です。
近くに二見シーパラダイスやお土産屋さんが有ります。
買物や食事も出来ます。
訪れる参拝客は、ご夫婦やカップルが多かったですね。
伊勢志摩、鳥羽二見に行ったら一度は行ってみて下さい。
二見興玉神社は猿田彦大神(さるたひこのおおかみ)を祀り、縁結び・夫婦円満・交通安全などにご利益のある神社です。
正面に見える夫婦岩は、沖合約700m先に鎮まる猿田彦大神縁りの霊石「興玉神石」と、日の大神を遙拝するための鳥居とみなされています。
古くより神宮参拝の前に二見浦の海水で心身を清める禊をする「浜参宮」という習わしがあり、現在でもまず神社に参拝し、お祓いを受けてから神宮へ向かう参拝者も多いです。
境内には、猿田彦大神のお使いとされる二見蛙(無事にかえる、貸したものがかえる)が多数奉納されています。
神社仏閣に評価はそぐわないと思いますので★5つです。
お伊勢さんをお参りする順序として、まずは二見浦で身を清めてからと言われるので、習わしにしたがってみました。
お参りした日はとても風が強くてたくさん潮風にも当たりましたが、きっとこれも何かの思し召しでしょう。
こちらは夫婦岩に象徴されるように縁結びの神様でもあるとのことです。
わたしはJRで二見浦駅まで行き、徒歩20分ほどでつきました。
宮司さん方はお参りする順番などを訊ねると、「思うままにお参りしていいんですよ」と言ってくださいますが、なんとなくお伊勢さんにおまいりする心構えができたような気がしてよかったです。
「太陽の道」にあるパワースポット常世の波は、幸運を運びます。
【夫婦岩】を初めて見たのは小学校の修学旅行の時当時「これが実物か」との感想を残しています。
歌川広重:冨士三十六景『 伊勢二見か浦』や夫婦岩と日の出といった写真などで広く知られる【夫婦岩】ですが海風で荒れる波の中、不動の姿には小学生ながら感動を覚えたものです。
神代の昔、天照大神は、杖となった倭姫命に言いました。
「是神風伊勢国、則常世之浪重浪歸国也、傍国可怜国也。
欲居是国」訳:伊勢は、常世の波がうち寄せる良き国、ここに居たいと思う,そして、伊勢の地に鎮座されました。
天照大神をお連れした、倭姫命がこの地を訪れたさい、余りの美しさに二度御覧になられたことから、この地は、二見(ふたみ)という地名になった、伝説が残ります。
この二見は、まさしく常世(海の向こうの理想郷)からの波が打ち寄せる場所。
一年で最も太陽の輝きが増す夏至の季節太陽は二見の浦にうかぶ夫婦岩の間から昇り水面を金色に染め上げ神話の舞台にふさわしい美しさです。
しかし、二見の浦と太陽の不思議な符号は、それだけにとどまりません。
「太陽の道」北緯34度32分のラインをご存知でしょうか。
これは、日本最古の歴史を持つ大神神社(おおみわじんじゃ)の御神体・三輪山など東西に、700キロにわたって古代の遺跡や寺社が連なっているというものです。
伊勢内宮・夫婦岩も「太陽の道」の道上にあるパワースポットです。
それゆえに、伊勢神宮参拝の前に塩水で、禊(みそぎ)をするためこの二見の浜辺で海に浸かる風習がありました。
この神社の創建は不明ですが、1910年(明治43年)興玉社(おきたましゃ):祭神猿田彦大神,と三宮神社(さんぐうじんじゃ):宇迦御魂大神,合祀しされ、現社名に改称したと伝わります。
三宮神社は歌川広重の絵に描かれている神社です合祀後の祀神は興玉大神とされます。
(猿田彦大神・宇迦御魂大神と同一神)ご利益は開運道開良縁結び夫婦円満交通安全航海安全金運上昇また良縁祈願の作法があるとのことで紹介します。
【良縁祈願の作法】1. 天の岩屋参拝(天宇受売命を祀っています)2. 手水舎で手を清める(龍ではなく蛙です)3. 輪注連縄で体を清める(輪注連縄200円)4. 絵馬を奉納5. 本殿へお参り(二拝二拍手一拝)常世(理想郷)からの波は、良縁を届けてくれるかもしれません。
天気の良い日に朝日を拝むと最高です。
雲一つない日であれば、日の出直前に夫婦岩の右側に富士山のシルエットが見えるかもしれません。
海風が強めに吹いていることがあるので、時期によっては寒さに注意して下さい。
小学校の修学旅行以来、50年ぶりに訪れました。
平日ということもあって、人出も比較的空いており、晴天の空の下、伊勢シーパラダイスから、海沿いに歩いて行くと、立派な鳥居があり、カエルの石像が至るところにありました。
海側には、夫婦岩がそびえ立ち、風光明媚でとても清々しい気分になりました❗
あいにくの荒天…それでも参拝者はそこそこいました。
絵面としては有名な夫婦岩ですが、神社の一角からの景色なんだぁと、遅ればせながら初めてしりました。
そしてカエル(生きてるじゃなくて、置物)がたくさんいます。
信仰が違うので詳細は不明ですが…
お伊勢参りは、先ず二見輿玉神社よりと言われておりましたので、今回順番に参拝させていただきました。
夫婦岩も綺麗にみることができました。
あちらこちらにカエルの置き物があります。
御朱印は、本殿・拝殿にて受けれます。
お土産屋さんでは、カエルのお土産がたくさんあります。
お土産さんによっては駐車場があります。
二見浦駅から徒歩約20分位です。
夫婦いつまでも仲良くしようね💕と気づかせてくれる場所👩u200d❤️u200d👨伊勢神宮参拝の時は必ずセットで行きます。
ちょうど夕暮れの時間に行きました。
とても綺麗でした。
二見駅から少し距離があるので、電車よりも車を使ったほうがいいかもしれません。
縁結びのお守りなどを購入したい方は17時には売っていなかったので時間を調べるといいと思います。
夫婦岩や沢山いるカエルの石像が可愛らしかったです。
修学旅行と言えばって言う場所です。
小学生の頃にも来ました。
これで3度目🤭今回は伊勢神宮を参る旅での訪問。
いつ来てもとてもパワーを感じられます。
駐車場はお土産物屋とは反対側なら無料で止めれます。
因みにカエルいっぱい🐸いる🤭
売られている御朱印帳が素敵!伊勢神宮で購入しようと思っていましたが、あまりに素敵なのでここで購入、そのまま本宮社、龍宮社の御朱印をいただきました。
古来より、お伊勢参りの前にはここでお参りと禊をするのが習わしだそうです。
3/10 強風で波も高くむちゃくちゃ寒かったです.岸壁を打つ波しぶきは大自然を感じましたが...西側の海岸沿いに無料駐車場があります.国道沿いのみやげ物屋の駐車場はできれば避けたいところです.
猿田彦大神が御祭神 夫婦円満、縁結び、交通安全にご利益があるそうです。
二見カエルが沢山奉納されていましたそれは?ってお聞きしたら無事に帰るそして貸したものがカエルってことらしいです夫婦岩は圧巻でした。
冬は海風がまともに当たるので暖かい服装が望ましいです。
御朱印300円神社周辺には食事処もありますトイレもあります。
夫婦岩で有名な所です。
雰囲気も良く、立派な御朱印も頂けます。
ただ参道が海岸沿いのため、風が強く非常に寒かったです。
冬場に行かれる方は、防寒対策をしっかりしたほうが良いと思います。
今年の正月に伊勢市内からレンタカーを借りて行きました。
着いたのが11時ころで、駐車場が少ないとの事前情報があったので国道42号線から入ったすぐにある民宿の有料駐車場(1日時間無制限500円)に車を入れたのですが、これが失敗。
そこから15メートルほど奥に入った所に神社の参集殿の無料駐車場があり、そこが数台空いていました。
駐車する際は神社近くまで行って空いていない時に戻って来て有料駐車場に入れても遅くないと思います。
神社の方はそんなに混んでもいなかったですが、海風が強くとても寒かったです。
お参りした後、御朱印をいただいてきました。
御朱印帳を入れる袋を売っていてとてもきれいな刺繍がしてあったので買ってきましたが、良い買い物をしたと思います。
お伊勢参りに来たら、出来ることなら先にこちらに参拝して旅の安全を願いながら禊清めてもらえれば最高!海の浄化のパワーが凄まじい神社です。
願掛け蛙もあるし、体の調子が悪いところを擦ってお供えするところもあるし、パワースポットと感じます。
夕方6時には閉まってびっくり。
以前は月一ペースで訪れてました。
夫婦岩近くの売店のお茶屋(銘茶豊受園興玉神社店)が鬱陶しい。
次回の大注連縄張神事は12月中旬土日曜日です。
是非とも訪れてみて下さい。
🤗
2016年6月 伊勢旅行にて巫女さんがずっーと2人で話してました(^_^;)話しかけたらあきらかに不機嫌そうな…そんな中夫婦のお箸を購入しました。
一年以上たった今も愛用してくれてます。
ロケーションがとっても素適!牡蠣の美味しい時期に訪れたので風がぶわーーーっと吹いてました!それくらい海に面しています。
波が高いとしぶきを浴びるかもしれませんがそれも旅の思い出。
国道に面した駐車場の案内が気になったので☆4とさせていただきました。
名前 |
二見興玉神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0596-43-2020 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.3 |
2023年3月30日(木)参拝二見興玉(ふたみおきたま)神社の御朱印をいただきました。
夫婦岩をデザインした素敵なオリジナル御朱印帳も2種類あり。
二見浦(ふたみがうら)に鎮座する神社で、社殿につづく参道から左手に望む夫婦岩が有名な神社です。
駐車場から神社までは徒歩5分ほどと近く、滞在時間はゆっくり写真を撮ったり御朱印をいただいたりして30分程度でした。
海との距離が本当に近く、海の透明度の高さと美しい青に感動!カエルの像が所々にあるのも面白い。
見どころたくさんの神社でした。
年に3回大注連縄を掛け替える『大注連縄張神事』が行われています。
いつか見てみたい。
掲示板にあったポスターの写真載せます。
駐車場は参拝者用の無料駐車場または二見浦公園の無料駐車場に停められます。
御朱印に書かれた『浜参宮』とは、清き渚と称えられる二見浦の二見興玉神社に参宮することを言うようです。
こちらの二見興玉神社で穢れを祓い清め心身を清浄にしたのち、伊勢神宮へ参拝する、というのが古からの習わしだそうです。
私は日程の都合上そうはいきませんでしたが、こだわらず参拝されることをおすすめします。
なかなか他ではないロケーションも貴重で、景色もとても美しく清々しい神社です。