名前 |
御鍬神社 |
---|---|
ジャンル |
/ |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
3.8 |
神社は山腹に鎮座し、山裾側に景観を遮る木々が少ないため、境内から濃尾平野が見渡せます。
境内入口右の石灯籠に「天保十三(1842)年壬寅三月」の銘が、本殿前の一対の石灯籠に「文化九壬申(1812)年」の銘が、境内社前右の石灯籠に「天保六未(1835)八月吉日」の銘がそれぞれ刻まれていました。
主祭神は大宜都比売神(おおげつひめのかみ)で、由来書きによれば境内社は八幡神社と山の神社とのこと。