改装していてそれなりに綺麗な銭湯。
表は狭そうな感じだが、脱衣所は広い。
個人的にはサウナがあるのがいい。
電気風呂も好み。
日曜の16時頃訪問。
浴槽は電気&超音波風呂、泡風呂、人工ラドン泉、水風呂の4つ。
電気&超音波風呂が少しあつ湯だと張り紙あるがそれほどでもない。
水風呂はMAX3人入れて18-20℃。
高温サウナがないためか、使用頻度が多くなくぬるくなりにくい。
これは良い。
湿式サウナ(45℃)は無料で入れるが、少し物足りない。
ラドン泉はぬるめ。
張り紙などで老舗の苦境を感じる。
利用者が多くなく、常連のおしゃべりも少なく、その点は快適。
備え付けのシャンプー、ボディソープは無し。
別売り。
ラドン温泉がある電気風呂もよし基本料金にサウナ込み。
サウナは温度が不安定(基本低め)だけど、ラドンがすべてを解決してくれる。
ととのうことではなく、汗を流したい人にはラドン温泉があってとても汗が出るのでおすすめの銭湯。
温水器の電源を入れ忘れてしまい急遽訪問。
シャンプー等は持ち込み地元のお爺さんたちがメインでアウェー感が凄かったが、特に気にせずに入浴した。
番台のお姉さんも優しそうな雰囲気で良かった。
スーパー銭湯とは客層が違うんだなぁと実感した。
昨日の銭湯、西調布『鶴の湯』。
鶴的な可憐さは微塵も感じられないのだけど、調布近辺では軒並み廃業の中、踏ん張ってる銭湯。
ラドンとスチームがあって時代を感じる。
ペンキ絵は不在。
全体に水色な内装、貼り紙からもコロナ禍で厳しい状況伝わってくる。
水風呂があるので長湯楽しめた。
#photobybozzo
良い雰囲気のお風呂屋さんでした。
ちょっと狭いかな。
近辺では少なくなった公衆銭湯で、昔ながらの作りと歴史を感じさせる建物です。
お風呂は浴槽は小さめですがラドン・電気兼バイブラ・回転水流、追加料金無しで入れるサウナがありラドンは人口ながらも身体が温まります。
銭湯なので基本全て持参が原則ですが一応番台で小さいシャンプーとかも売ってます。
靴の札と交換でロッカー鍵をもらうシステムなのが注意。
店の前には駐車場が5台分あり駐めることも出来ますが、周辺の路肩にはコインパーキングが充実していてしかも19:00以降は交通量が少ない上に休止扱いになるので車で行くなら夕方以降にするのがお勧めです。
約60余年の営業だそうです。
カウンター式の番台で、お店の女性が立ち上がって迎えてくれ、「石鹸持っていますか。
」と。
今どきの方は、銭湯に来るのに手ぶらなのかと考えさせられます。
下足板とロッカー鍵を交換します。
浴槽は4つ有り、売りのラドン湯、ジェット湯、電気湯、水風呂で、電気湯が泡と一緒の42度程度湯温で、他は一二度低めです。
サウナはスチーム型で無料です。
常連さんは、湯桶に水を入れてきて、座る場所に前後かけていました。
カランの湯温は湯のみで使用できます。
破風造りの名残りが残っています。
薪とガスの併用と聞き、煙突高いなと聞いたところ、途中から折れていました。
シャンプーやボディーソープは、持って行きましょう。
初めて行きました。
受付の方も問題なく、銭湯自体は昔ながらの感じで大変良かった。
しかし客に難あり。
長年の客なのか知らないが、老人客にシャワーを出しっぱなしにするなと初対面にも関わらずタメ口で注意された。
洗い流しの途中なので出さなければいけない状況だった。
その後二度目、許可なしに肩を触られ又してもタメ口で二度同じ事を言われ大変不快だった。
風呂場のマナー以前に人としてのマナー違反ではないだろうか。
その後一刻も早く出たかったので入浴はせずに上がった。
常連客の独自のルールがあるようなので若者には向かない場所と言えますね。
隣にランドリーがあり、洗濯中に入浴できる。
靴箱の鍵とロッカーの鍵を交換する。
シャンプー等は要持ち込み。
年季を感じさせる銭湯。
丁寧な対応で居心地が良い。
古くからあるお風呂やさんだけど、のんびりゆっくり入れますよ~~~
改装していてそれなりに綺麗な銭湯。
サウナ無料。
浴場があまり広くないが人気がありちょっと混み合っている。
一部マナーのよくない常連がいるのが残念。
最低。
台風だの何だのと行くたびに理由つけて臨時休業。
星1つけるのすら惜しいくらい、顧客のニーズを蔑ろにする最低な連中。
2度と行かない。
潰れろ。
東京の銭湯にありがちな高温設定ではなく、ミストサウナも入湯料に含まれていて、まさに極楽でした。
施設は古いけどゆっくりできて快適です。
ごく普通の銭湯です。
共用のボディソープやシャンプーを置く銭湯も多いが、この銭湯には無いためです。
昔ながらの銭湯ですが、シャワーの横に手すりが取り付けられていたり、サウナで別料金取られたりしなかったり、番台の女性がとても親切であったりと、とても居心地のよい場所です。
また行きます!
昔ながらの銭湯。
受付の女性がとても好印象。
浴槽は大きくはないけれど水風呂もあり気持ちよい。
目の前に駐車場もあるのでとても便利。
ずっとこういう銭湯が近所にあると嬉しい。
シャンプー等は置いてない(売ってはいる)ので持ち込みがオススメ。
カランで使う椅子とケロリン桶は常備されている。
入り口を入り靴を下駄箱へ、番台で入湯料を払うときに下駄箱の鍵(札)を渡し、ロッカーの鍵を受け取る。
後ろに休憩用のソファとテレビが置かれた空間があり、横には牛乳が入ったガラス窓の冷蔵庫。
少し狭いかな。
ロッカー室はまぁゆったり。
洗面台、体重計、扇風機、欲しいものは揃っている。
湯船は3〜4人入る小さめのものが4つ(ラドン、普通のお湯、ジャグジー、水風呂)、そして追加料金なしでも入れるサウナ。
水風呂がサウナ入り口の近くにあるので、スウェーデンの伝統的健康法みたいに冷水とサウナに交互に入ることができる。
お湯は比較的熱め。
気持ちよかった。
調布と言えばホッピーと飛行場。
調布飛行場からの墜落事故が記憶に新しいが、鶴の湯はちょうど調布飛行場の飛行ルートにあたる場所。
中央道を越えたところだ。
浴室は昭和ど真ん中のストロングスタイル。
スチームサウナは三軒茶屋の千代の湯にあったものと同形で、ほんわかするあたたかさ。
なかなか興味深いのは円形をしたお風呂。
流れるプールのごとく、円周に沿ってジェットが噴射されているので、ぼんやり湯につかっていると、身体が流されてしまう。
調布駅周辺は現在銭湯がないので、西調布まで一駅足を延ばさないと湯につかれない。
また調布駅周辺は最近地下化して開発が進んでいる状況なのでかつての野暮ったい感じの東京西部の郊外感がなくなってしまった。
その点、西調布はいい意味でまだまだ野暮ったい。
野暮の語源は関東三大天神のひとつ谷保天神が他二つに比べて田舎くさいところにあるためという話だが、鶴の湯もまた全然セカセカした感じがなく、東京内の田舎とも言える雰囲気を味わえる。
旧国府界隈の良い「野暮感」を満喫できる場所だ。
2015年7月27日湯屋本常一。
名前 |
鶴の湯 |
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ジャンル |
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電話番号 |
042-482-3017 |
住所 |
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営業時間 |
[月火木金土日] 15:00~23:00 [水] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
3.8 |
昭和エモい銭湯建物は古いですがお掃除はしっかりさせています。
珍しいラドンのお風呂が最高❣️疲れがスッキリ取れます〜そしてなかなかアツいミストサウナも温まります〜水風呂の水がとてもまろやかでいつまでも入ってたいくらいに気持ちいい〜ここ大好き。