駐車場はお店が並んでいる所の裏側です。
大間崎は、広い駐車場が近くにあり、風が強い時には、観光案内の建物内部からでも眺望することが出来て良かったです。
駐車場には、観光バスでも停車出来るスペースがあり、普通車なら20-30台くらいは停められそうな広さでした。
私が行った日は、風がとても強くて(15秒の動画ですが、再生時は音量にご注意ください!)、びゅうびゅうと音を立てて風が鳴り響いていました。
荒波が岸辺にぶち当たって、激しく打ち寄せる様子も見られたのはラッキーだったかなと思いました。
カモメが風に乗って滑空する姿など、自然ならではな光景も目にすることが出来ました。
観光案内所の周辺には、土産物屋が並び、その場で串焼きにした海産物を食べることが出来る屋台のような店もありました。
屋台では値段が100円から500円ほどと、安い品もあり、味見程度で食べるには良いかもしれません。
他にも、海産物を活用した出汁や乾物なども売っており、こちらはそれ程高いと感じるよりも、観光地にしては安いほうかなと思いました。
大間名物の海鮮丼は、少し割高に感じましたが、観光名所なので、地元の人にとっての貴重な収入源なのだと思います。
もしも、どうしても予算の都合や、あまり観光地で海鮮丼は食べたくない人は、観光地以外の店で食べると、もう少し割安で食べることも可能かもしれません。
※あくまでも、個人の私見です。
本場の大間マグロが食べたい人は、大間町中でも食べることは可能です。
※ただし、昼食のピーク時を過ぎた時間帯(13時以降等)などによっては、早目にマグロ丼売り切れとなる店もあるので、なるべく早目に行くことをオススメします。
大間のマグロで有名な大間崎。
付近に無料駐車場があります。
海が見える広場にマグロのモニュメントがあり、記念撮影する人が多くいます。
入場無料の休憩スペースがあり、マグロの一本釣りの顔出しパネルが設置されていました。
近くのお土産屋さんに、本州最北端到達記念証明を200円で販売しています。
周辺にマグロのお刺身などをイートインできるお店がいくつかありました。
大間崎にある「あけみちゃん食堂」マグロu0026雲丹の二食丼。
どちらかと言えばマグロは苦手な方ですが色艶のビジュアルに圧倒され注文。
間違いなく期待を裏切らない大間マグロに大満足。
ウニも今が旬でとろけけそうな味わいで舌にズシンと感じるインパクトのある地元でしか味わう事が出来ない新鮮な味で幸せな一時でした。
隣りの青森県佐井村の6月のウニ祭りは毎年、全国から訪れるほどの賑わいで安くて美味しい、ここのウニも最高です🤗
青森旅行の際、行ってみました。
5月15日日曜日でした。
晴天。
ただ風が強い!テレビでよく見るマグロ釣りの漁師さんは、ここに居るのかと思うと少々感動。
また、マグロを、大間崎の、何件があるお店で買おうとしましたが、やはり有名ブランドのせいかかなりお高く、購入はあきらめホタテの、冷凍にしました。
マグロは、赤身で200g4000円ほど(お安い店で)中トロ200g7800円、大トロは200g10000円ほどでした。
ただ最果ての岬は、荒海のむこうに北海道が見え、フェリーだと函館まで1時間40分でした。
絶景は一見の価値あり!是非皆様も行ってみたら!
風が強くて大変でした。
景色はすごくきれい。
北海道までばっちり見えます。
夕方に行きましたがお店はほとんどオープンしています。
さすがの大間のマグロは高いですね💦2500円くらい丼がちらほら。
最後にキャンプ場も併設されてて、キャンパーが何人かいました。
羨ましい。
津軽海峡をはさんで、函館市汐首岬までの距離はわずか17.5キロメートル。
天気のよい日は、函館の五稜郭タワーまで肉眼で確認できます。
マグロのモニュメントで、ぜひ記念写真を。
大間の漁師に一本釣りされた440キロのマグロがモデルになっています。
大間町の先端、北緯41度32分、東経140度54分。
人生一度きり行けるときは、いきましょう‼️大間のマグロ丼死ぬときまでには食べに行きましょう🎵別格で、ゲキヤバ今まで食べてたマグロは①としたら100倍以上旨い‼️本場のマグロは日本一鮮度がちがい、臭みもなく新鮮度が半端ない、今まで食べてたマグロはマグロなのか(笑)この味を味わっては、、、、、現実食べればわかります。
長くなりましたが、魚がここまで美味しく食べたのは始めてだと思います。
テレビで紹介される大間はマグロ漁師だけの寂れた漁村ということでしたが実際行って見ると洗練された町並みと平日でも溢れるほどの観光客と数えきれないほどの物産店と土産店でとても賑やかな大間崎でした🌟大間に行く国道338号は最高級のドライブルートでした。
日本の本州最北端の場所です。
天気が良ければ、ここから函館の様子を一望することができます。
周辺の海はエメラルドグリーンでとても美しく、お土産屋さんや民宿もたくさん並んでいます。
何度か来ていますが、本マグロは値段が高くて食べられません。
大体、2500円以上です。
景色は最高です。
私が行った日は戦闘機が数機通りました。
機体が通り過ぎてから音が響くほど、物凄く速かったです。
ウロウロしていたら「下北かるた巡り」と言う看板を見つけました。
下北一周は結構時間がかかりますが、よく来るなら、かるた巡りもいいかもしれませんね(*´∀`*)
今年の春、仕事で長期休暇を貰うことが出来た為、前々から行きたいと思っていた大間崎へ。
3/30夜、自宅の富山から全て下道で約30時間かけて行きました(休憩込み、新潟でかすぎ)着いた瞬間、ものすごい達成感(笑)と景色の良さに凄く感動しました笑、ここまで来る道中も海沿いを走る部分が多く気持ちよかったです。
私が訪れた日は雲1つない快晴だった為、北海道の陸地まで見渡すことができ、より一層気持ち良さが増しました。
(画質荒いので分かりづらいですがちゃんと見えてました)付近の 大間観光土産センター という場所で証明証を発行して頂きました。
到着した時間と日付まで出て、到着記念にぴったり。
帰宅後丁寧に写真立てに入れておきました笑 (1枚200円、他にも購入場所あり)
マグロで有名な大間ですがこじんまりしてあまり観光地化されていません。
ツーリングなどでしたら時間をかけて見ることが出来ますが、バスなどで個人で来る場合は次のバスを見逃すと1日帰れなくなる事もあるので注意。
私が行った日はとても晴れていて北海道が見えました。
今まで苦手だったウニがとても美味しかった。
新鮮なウニってこういうものなんだなあと感心しました。
潮風がすごくてベトベトになります。
とても綺麗な場所で、また一度、行ってみたい所です。
言わずと知れた本州最北端の地です。
ここはマグロ一本釣りで有名です。
他にはと聞かれると何も思い浮かびませんが本州最北端というだけなのに達成感と次なる目標が出てきます。
本州や日本の最○端巡りの旅がしたくなります。
天気が良ければ北海道も見え近くにあることを実感できます。
目の前には大きなお土産屋があり周りには海鮮丼屋が数件あります。
ここに来た際は路上駐車はしないで裏手に大きな無料駐車場があるので利用して下さいね。
目の前にあるお土産屋は種類が豊富で見ているだけで楽しめます。
中でもテレビで放送されている大間の漁師で釣れないマグロ一本釣り漁師山本さんのコーナーは人気の一角でTシャツからタオル、シールなど様々な山本さんのグッズが売られており人気です。
本州最北端。
成田から1300キロのドライブで到着!そもそもマグロが目的だったのですがGoogle マップで見つけて、この地に立てて感無量。
強風で風も冷たく一瞬で引き上げましたが苦笑。
はるばる来たけどナビを使いながら迷って2、3回町の人たちに道を訪ねました。
もう少し分かりやすく案内板などを設置したらいかがなものか?
一人旅で2020年10月中旬に行きました。
旅の主な目的の一つはここに来ることでした。
大間のマグロ丼を食べること自宅を車で出発し7日目むつ市内のホテル に宿泊し午前中は仏ヶ浦などに寄り昼過ぎに到着約1,500kmを走破し無事に辿り着いたこと絶好の天候に恵まれたことマグロ丼は想定通り美味しかったこと→目的を完璧に達成できたことに感謝しつつ海の青さや遠くに見える北海道を眺めていると来て良かったとつくづく思いました。
モニメントの前で、記念撮影をしました。
津軽海峡をはさんで、函館市汐首岬までの距離はわずか17.5キロメートル。
天気のよい日は、函館の五稜郭タワーまで肉眼で確認できるということです。
本州最北端、青森市内から遠かったけど来て良かったです。
駐車場も広くてトイレも完備で便利です。
見渡す限りの海、そして海の向こうには函館がうっすらと見えます。
海風がとにかく強いのである程度の防寒は必要だと思います。
近くの商店にタコの足が干してありますが、これがまた美味。
ただし消化はし難いので食べすぎ注意です。
本州最北端の地と言う事で是非訪問したいけど、前泊の十和田湖からもかなり距離があり貴重な時間を割くか悩んでましたが、ここに来て270°パノラマの素晴らしい海を見たらそんな悩みはムダで来て良かったなーと感動!まず函館がすぐ近くに見えてテンション上がりまくり、その後はゆっくり海に沈む夕日の息を飲む様な美しさ、夜は一面の星空がホントきれいでした。
朝日までしっかり拝んで大自然のパワーもらえて元気になれます。
是非また訪れたい大好きな場所になりました。
本州の最北端は風が強い!晴れていたら北海道が、良く見えるでしょう。
駐車場とトイレ有ります。
駐車場近くにはイカ焼き、乾物屋さん、定食屋さん、テントが張れる場所が有ります。
有名な定食屋さんは混んでいますが、駐車場近くの屋台風定食屋さんも安価であります。
近所に大間マグロを宅急便で送れる個人店がありましたが、値段を想像すると寄る勇気はありませんでした。
黒いダイヤ本マグロの産地。
マグロ一本釣りのモニュメントがあります。
他には特に何もないけど食堂でマグロの丼や定食が食べられます。
本州の北の突端‼️海峡の向こうが北海道で 同じく日本ではあるんだけど…端っこっていうだけで この何とも言えない寂寥感に包まれるのは何故?😳変な例えだろうけど~彼・岸・ってやはり遠〰️くに感じるんだなァ🐟️
本州最北端の地だね☺️でも、何でなんだろうね。
全然、感激も感動も何も感じないんだよね😵何と言えばいいのかなぁ。
明るさ🔆が、ないんだよね😵目の前がぱあーっと開けるような感動が、全く感じられないんだなぁ😭却って、遠くに見える北海道函館の山が、明るく輝いて見えるんだよね😃北海道最南端の地から、青森県を見た時とは、全く逆なんだよ😉何かが、足りないんだなぁ😵人との触れ合いなのかなぁ。
いつも函館側から見ていた景色、初めて大間側から見させていただきました。
函館山だとかこんなに近く見えるのですね。
昔の人達はどんな思いで見たのでしょうか?しょっぱい川は思いの外流れが速くて、越すに越せない場所だった頃、親しい人達と水杯を交わして渡ったとか。
ある意味三途の川のように思われていたのかもしれません。
板子一枚はぐれば地獄、その頃から比べればとても気軽になりました。
大間側から病院や買い物に函館へ訪れる方もいるとか。
もっと気軽に観光などで交流が進むことを祈っています。
茨城県から750㎞走って着いた大間崎は夕日に❗なんだか少し感動です✌️周りは以外にこじんまりとした町内って感じの漁村です😅お土産店とマグロをメインメニューにしたお店に一緒に民宿してる所が多いかな🎵皆さんのお話を聞いているとどんぐりの背比べみたいですね😅道1本入るとキャンプ場があるし早く閉まる居酒屋もあります👍何か楽しそうです✌️ちょっと高台の民宿に泊まりました、安いわりにはちゃんとマグロにホタテ、鮭にとお酒もお安くて大変満足しました。
周りに自販機も無く家の間隔もあり、夜の冒険はあきらめました😅
ものすごく良い天気でした。
地元の方の話ではこれほど晴れることはめったに無いということで、なんかうれしくなってしまいました。
対岸の北海道が目の前に見えている光景は感動的でした。
たどり着く難易度は高いですが是非訪れて見てください。
本州最北端。
感動的ですよ。
バイクで行きました。
景色は良くも悪くも普通で、目の前に北海道だ!ってくらいです。
鮪丼は正直ロケーション込みの値段設定です。
実際もう少し手前で食べた方が安かったりします。
証明書なるものは写真を撮れば要らないですね。
本州最北端の場所ですがマグロの昼食を食べる事が出来ました。
最北端のモニュメントが有ります。
お土産屋が多く客引きが激しい感じです。
旅行案内所で本州最北端証明書を200円で売っています。
でもモニュメントの前にお土産屋があり、100円でも買い物すれば無料で証明書を貰えます。
駐車場はお店が並んでいる所の裏側です。
地図でいうと大間崎テントサイトの場所。
碑などがある海側が綺麗に整備されていたので、そっち側にあるかと思ってちょっと迷いました。
到着朝8時。
誰もいない静かな大間崎でした。
これはこれで良かったのですが次は賑やかな時間に行ってみたいな。
真夏にもかかわらず、低温注意報が出て風もあり寒い所でした。
17度ぐらいです。
さすがに最北端だけあってライダー、チャリダー、キャンパー、車中泊者などぞくぞくと訪れてます。
辺りはお土産屋や食堂が建ち並びちょっとした観光地です。
すぐ近くにキャンプ場もあり今夜も賑やかでしょう。
賑やかで最北感はもう一つですが、やはり1度は訪れたいところです。
本州四端の中では一番普通に観光地。
マグロのせいですね。
なので端っこに来た!っていう感覚はあまりないですね。
そしてマグロ! うーん、普通に高い。
来た以上は食べるけれども、わざわざここまできて食べるものでもない、うまいけど。
名前 |
大間崎 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0175-37-2111 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
津軽海峡が広ーく見渡せ、目を閉じるとマグロと格闘する漁師たちの怒号が聞こえてきそうです。
北海道が見え本州最北端にロマンを感じます。
本マグロを始めとしたかいせんがたべれるおみせ、小さなお子様連れでも困らない町食堂メニューのあるお店、地方発送ができる本マグロ直売所、大間グッズが限りなくあるお土産屋さん。
小さいエリアですが、それぞれお店の個性があり、お買い物も楽しいと思います。
キャンプができるエリアもあります。