駅から近く平日にも関わらず参拝者多し。
藤を観に参拝しました。
藤棚がいくつかあり、よくある紫色、珍しい白色、あと短くて赤みがかった品種がありました。
周辺は道が細く、一方通行もあり、不慣れだと苦労します。
車で行く場合は、近鉄藤井寺駅近辺の駐車場を利用するのがいいかと。
徒歩で5分くらいです。
西国五番札所、今、藤の花が綺麗だと聞いて来ましたが、少し早いかな?満開の藤もありましたが、咲いてない棚が多く、来週頃見頃に、お参りして、コインパーキングに車止め、周り探索しておりました。
私は西国札所ほとんど回りましたが、ここは、始めて花の寺巡りも、神聖なる聖地ここは、中にレストランがあり、食事も出来ます。
入館料は無料、駐車場が前にあり、時間600円でした。
古墳が周り5か所もあり、ゆっくり一日探索するのも勉強になります。
🤩
初めて伺いました(20$3.4.9)西国三十三所巡礼五番札所です。
藤まつりやってます🙋u200d♀️4/15~見頃みたいです👍🏻u200e藤棚の補修工事されています。
ご寄付をさせていただくと、藤棚の絵馬と小さい弁当箱的なのを頂きました。
ありがとうございました。
藤まつりにちなんで、お香などの商品の販売もされています。
こちらのお寺、駐車場は現在使えませんが、南門の前を右折(少し道狭いです)u202cするとコインパーキングが有ります🙆u200d♀️車椅子♿️可能です😊南門の左側に入口有りますし、御手洗も車椅子♿️🚻ございます😊入って左手の池のところは弁財天さまかなそしてその横に茶屋(カフェ)テラス有り🙆u200d♀️お寺の御朱印は2種類と、特別御朱印が3種類(藤の切り絵や刺繍)賛歌の物とかね🤔私は西国用の御朱印帳と一般の御朱印を持参してるので、御朱印2種類と、藤の切り絵の御朱印をお受けしてまいりました。
今週末位からが藤の見所になるとお聞きしたので、ぜひどうぞ😊ナビは南門で合わせると迷わずに済みましたよ✌️本日もお寺の皆様ご親切にありがとうございました🙏
藤の花を求めて来ました!少し遅かったようで、紫の藤は終わりかけでした…白の藤はもう数日見れそうです(*^^*)葛井寺は商店街の中?少し道幅の狭い通りにあり、参拝用の駐車場があるわけでは無さそうでした…ナビでは、祈願用として近くに駐車場が有ることになってますが、看板も無く、停められるのかも定かじゃありません。
お寺が近付いたら、付近に停める事をお勧めします。
境内には何ヵ所か藤棚があり、アチコチ良い香りがしてました。
藤祭りの時には、300円の協力金を心付けで募っておられるようでした。
お寺には駐車場が無いから近くのパーキングに止めないとダメです商店街を抜けると西もんがあり中に入ると藤棚があります。
いまは白い藤が咲いてます。
市内にあるお寺ですのでこぢんまりしたお寺ですが藤の咲いている時期だとたいへん見応えのあるお寺です。
西国三十三所第5番札所であることと国宝の千手観音(本当に千本手がある)で有名です。
入山料はなく、気軽にお詣り出来ます。
4月中旬から5月初旬にかけて藤の花が境内一杯に咲き誇ります(紫・白・ピンクの色があります)。
令和4年は4/16~藤祭りが開催されております。
皆様、強制ではありませんが、綺麗な花を魅せていただいたので、できましたら藤の協力金(300円)もよろしくお願いします。
葛井寺駅から徒歩5分。
藤棚が素晴らしく4月中頃から藤の花見に最高でした。
境内の中に御茶所もありくず餅とお茶のセットで600円.くず餅と抹茶で900円でした。
くず餅も美味しかったです。
御朱印は3種類.和歌の御朱印を頂いて来ました。
♿NG段差が大きくてスロープも無し。
2022年4月19日に葛井寺の藤を見に行きました。
大阪に住んでいても知らないとこはいっぱいありますね。
こちら旅行社の日帰りバスツアーの行程に入っていて今回初めて知りました。
ここなら個人で行けるわと喜びました。
嬉々藤まつりが4月16日から開催されていてちょうどいい頃か思いました。
白い藤はまだ二分咲き?って感じであと1週間くらいは楽しめそうですね。
紫の藤も何種かあって楽しめます。
境内あちこち藤棚があってイイ感じですよ。
交通費は要りますが参拝は無料ですからお得だと思います。
紫色好きのお友達に影響を受けて藤や菖蒲など藤色のお花が大好きで、この時期出かけます。
桜が終わった頃に藤で幸せになります。
安上がりな私ですわ。
苦笑藤井寺駅周辺は商店街が充実していてお昼食べるところにも困らないようです。
手ぶらで出かけて近くのおかき屋さんでいっぱい購入して荷物いっぱいになってフーフー言いながら帰りました。
笑 でもめちゃ楽しかったです。
狭い路地の先に無料駐車場ありましたが、車が4〜5台止めれるかな?って感じ。
葛井寺って名に掛けているのか?立派な藤棚がありました。
工事と花が咲いて無かったのは仕方がありません。
後は芸のある松が沢山植わってたのと、門が3ヶ所あったのが印象的でした。
Not a big but authentic temple. You can buy sacred salt there. 駅からは商店街もあり、大きくはないすがステキなお寺でした。
毎月18日に御開帳される国宝乾漆千手観音坐像があまりに有名実際に千の手が有る日本最古の千手観音坐像です。
4月の御開帳日にお参りする予定が新型コロナのためにこの5月18日にやっとお参りできました。
千手観音像以外にも多数の重要文化財が有って行って良かったです。
駐車場が無く、駅からすぐなので電車の方が便利です。
マスク必携です今年はコロナの関係で、軒並み藤まつりが中止となり、こちらも境内自体は入山可能ですが、色々制限されています。
(画像参照)特にマスク無しでは立入禁止とのことで、持っていなかった私は一時間程あちこち探し回る羽目になりました。
(HP等に告知しておいて欲しかった)
西国三十三ヶ所巡りの一貫で訪れたが、お寺の方々が非常に良い。
毎月18日は御開帳で千手観音様が観られるそう。
大阪に住んでいながら初めてお参り。
もっと早くから行けば良かった。
藤井寺駅前にあり、駐車場がないので車より電車が便利。
住宅街の中にある静かで落ち着いたお寺さんです。
国宝の千手観音は毎月18日のみご開帳との事ですが、それ以外にも重要文化財の四脚門や西国三十三ヶ所お砂踏みなど見所が多くあります。
また、4月中頃から5月にかけてはその名の通り藤が咲き乱れ素晴らしい香りにつつまれています。
真言宗御室派のお寺様です。
藤井寺駅からすごく近いところにある、シティ派のお寺様です。
駅からなんか、濡れずに来られるんじゃないかなぁ、素敵な商店街があります!門前町ですね実際に1043本の御手をお持ちの千手観音様が御本尊ですが、私たちが行った時はもちろん御開帳されておりませんでした。
残念毎月18日だそう。
わりと頻繁にお会い出来るわけだ。
境内には楠正成が本陣にするのに使った(と言われる)旗かけの松が今もあります?ある?あるそうです。
立派な綺麗な松でした。
あと!今は2月ですが、藤棚のお手入れをされていました。
立派な藤棚!あれは、咲くと見事でしょうなぁ。
ありがたいことです。
実は、境内には小さな三十三所巡りがあります。
こっそりあります。
藤井寺球場の試合結果のボードと同じくらいひっそりとあります。
私の写真に何枚かありますが、大変プリチーが仏様がズラリと並んでおられますまた、境内ですが、お洒落なカフェが出来てるみたい!お座敷のお部屋もあるようですよ!藤井寺さんのコーヒーを販売されてました。
お寺さんのコーヒーってよそでも見たけど流行ってるのかな。
買って比較すれば良かったなお寺さんの前のお店ですが、葛餅(若者しか食べられないんじゃないかな)を購入しました!美味しかったですよ!
御朱印を頂きに参りました。
ここは西国三十三所観音霊場の第5番札所となります。
御本尊は十一面千手千眼観世音菩薩となります。
国宝の十一面千手千眼観世音菩薩挫像は秘仏で毎月18日に開帳される。
合掌する2本の手のほかに中の手40本、小の手1001本を持ち、それらの手には慈悲深い目が描かれ、民衆のいかなる苦難も救ってくれるといわれています。
商店街のアーケードから続く四脚門は豊臣秀頼が寄進したもので、国の重要文化財となっています。
なお、この四脚門は西門で、正式な参拝ルートは南側にある南大門となります。
四脚門の所にも「ご参詣のお方は南大門からお入り下さい」と書かれていました。
毎月18日だけに公開される千手観音像は、一生に一度は見ておくべき素晴らしい国宝です。
慈悲の手を差し伸べていらっしゃる姿とのこと。
最近、お寺の近所の駐車場が無くなってしまったので、藤井寺駅近辺で、駐車場を探さなければならない。
バスツアーの場合は、藤井寺駅のロータリーで降りることになる。
バスツアーの場合、槇尾山施福寺から、来る場合が多いが、葛井寺は、参道も、境内も、坂が無いので、とても楽である。
藤井寺駅から、来ると、まず西門が目に入るが、巡礼の正しい作法は、南大門から入るのがよい。
左右の金剛力士にご挨拶して、門前で、合掌一礼。
正面に、本堂が見える。
秘仏御本尊は、十一面千手千眼観世音菩薩坐像で、国宝に指定されている。
実際に、千本の手をお持ちの千手観音様は、少なく、貴重なお像である。
秘仏御本尊は、毎月18日に御開帳される。
1300年近くもの間、耐え忍んで来られたお像は、実にご立派である。
御真言は、おん ばざら たらま きりく境内には、見所がたくさんあるが、御本尊と結縁できれば、それで充分である。
境内は、実に清潔で、御手洗いも、快適に使わせて頂ける。
五月頃だろうか?葛井寺の名の通り、藤の花が、実に見事である。
旅の疲れを忘れさせてくれる。
西国観音霊場の4番施福寺を打った後、葛井寺に向かった。
藤井寺市南駐輪・駐車場に14時27分に到着し本堂に向かう。
ご本尊は国宝の「千手千眼観世音菩薩」である。
2018年2月14日から3月11日の間、東京都の上野にある「東京国立博物館平成館」に江戸時代の出開帳以来初めて東京にお目見えします!!この特別展は、~仁和寺と御室派のみほとけ~ -天平と真言密教の名宝- 2018/01/16火曜~3/11日曜日で開催されます。
古代氏族葛井氏(渡来系氏族)の氏寺として、7世紀後半の白鳳期に建立。
西国三十三箇所観音霊場の第五番札所。
実際に千の手(1043本)が作られた珍しい仏像として乾漆千手観音坐像が国宝に指定されている。
本当に千本以上の手の千手観音はここにしかないと参拝者が仰ってました、千本は実際の千本ではなく数がとても多い、無限という意味らしいです。
御本尊国宝千手観音座像は毎月18日に開扉されます。
素晴らしい仏像ですのでぜひ拝観してください。
私がこのお寺に初めて訪れたらのは社会人になって最初の休日、昭和59年3月18日でした。
その後も何度か訪れましたが、あれから33年たった今年の3月18日にも訪れ御本尊を拝観しました。
駅から近く平日にも関わらず参拝者多し。
車は少し行き辛いかも。
近くの有料パーキングを利用。
お弁当を食べたくなるような、のほほんとした時間が流れる身近な感じのお寺です。
宗派 真言宗御室派本尊 十一面千手千眼観世音菩薩(国宝)創建年 (伝)725年 開基 (伝)行基とあります葛井寺の歴史はとても古いですが 幾多の兵火や地震等で伽藍を無くし 現在の建物は1600年頃以降の再建との事で 中でも最も古い 豊臣秀頼が再興した四脚門は重要文化財に指定されています さて私が今日 ココに訪問したのは 国宝十一面千手千眼観世音菩薩像を拝顔するためです 8世紀後半に作像され 像高が144.2cmで1039本の腕(脇手)があるのです スゴイでしょう❗毎月18日に開帳公開される秘仏で 初めての拝顔でした やはり1200年前に造られた仏像は それなりの歴史を思わせ とても有りがたくお祈りをしました今日が18日とあって 境内には出店もあり 多くの参拝者で賑わい 楽しい時を過ごす事が出来 早々とご利益があったようです。
名前 |
葛井寺 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
072-938-0005 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
大阪藤井寺市にある西国第五番札所葛井寺(ふじいでら)奈良時代から続く古社ここには日本最古の千手観世音菩薩様が居られる場所国宝十一面千手観世音菩薩文字通り“千の手”と”千の目”を持つ千手観音様は孔雀の如く拡がる1041本の手と眼で u20281人でも多くの衆生を救う為にあるとされてますその観音様の広いお心により、数千年に渡り、この土地に人々からは、お寺の「ふじいでら」と言うよりも、「かんのんさん」と大変親しみあるお寺であり、境内は、以前は子どもたちにとって下校後のよい遊び場だった様です。
藤の花の季節には、お参りと歴史のある藤まつりを見ようとたくさんの方々が来られますので、ご興味のある方は、ぜひどうぞ。
境内には喫茶店もありますので、限定テラスや1室のみの個室で、お茶を楽しむのも最高です!ただし駐車場がありませんので、藤まつりの期間は、下調べをして少し歩くぐらい離れた駐車場をお勧めします。
狭い道路なので、間違ってもお寺まで車で行こうとは思わないで下さいね(笑)