貴重な歴史的資料が展示されています。
天童駅のすぐ横です。
大人320円、結構見ごたえがあり、駒の製造過程や歴史など世界を俯瞰した展示になっています。
天童駅1階にある資料館。
将棋の歴史を勉強できる。
入口の大きな将棋の駒以外は撮影禁止だった。
天童駅に隣接しています。
駐車場は駅の駐車場でいいと思います。
(有料)撮影は入口にある大きな駒以外は禁止です。
貴重な将棋の歴史を知ることが出来ます。
有名な棋士についても知ることが出来ます。
天童市は将棋の駒でとても有名です。
特に天童駅前にある天童市将棋資料館は一見の価値がありますよ。
将棋の歴史が大変良く分かります。
併設で将棋塾があり少年少女が多数対局しています。
アマチュア棋士が多数おり将来のプロ棋士が育つ環境はあります。
また駅前の郵便ポスト📮の上には将棋の駒のオブジェ付きで普段見ない光景なので思わず写真撮りました。
ここにしかないので是非とも見つけて欲しいです。
また駅から近くに天童温泉もあり、日帰り温泉も味わえて素晴らしい場所です😀
天童駅の1階にある将棋の資料館です。
天童は将棋の駒の名産地でもあり、将棋のタイトル戦の会場になることもあり、春には人間将棋など将棋イベントがあり、町おこしに将棋が使用されています。
将棋駒の産地としての天童に資料館があるのは良いことだと思います。
資料館は有料で320円です。
駅の東口にあるのですが、目の前に駅の駐車場があり1時間までは無料ですので、そこを利用するとよいでしょう。
資料館は30分ほどで見れると思います。
展示内容ですが将棋のルーツ、駒の製作方法名品の駒の展示天童と将棋の関わりなどが展示されています。
私は将棋が好きなので興味あるものが多かったのですが、一般の方が見ると微妙かもしれません。
工芸品としての将棋の駒、その将棋駒の作り方の伝承などの展示があります。
将棋は伝統的なゲームのようでいて、実は数学的に表現できるゲームなんですね。
昨今は伝統ゴマを使用しないで、PCあるいはスマホで将棋をする人が多いです。
私もそうなんですが、棋譜がそのまま残せますしAI分析もできます。
工芸品としての将棋駒に執着しないで、将棋との関わりを考える時期に来ていると思うのは私だけでしょうか。
街に詰将棋が道に書いてあったり、橋に駒の名称がついていたり、天童は全体として将棋の街をうまく演出しているので、資料館もコンテンツを再考した方が良いのではと考えてしまいました。
JR天童駅に隣接している施設です。
入館料は大人 ¥320と高くはないですが、見ごたえはもう少しかと。
将棋好きな方なら感じ方が違うかもしれません。
ちなみに・・・館内はすべて撮影禁止とのこと。
将棋の歴史・将棋駒の種別をわかりやすく展示。
将棋駒に因んだお土産物も多数販売。
資料館の前に将棋駒が乗ったポストあり!道路に詰将棋の問題を掲示。
将棋の歴史を含め、天童の駒作りの歴史がよくわかります。
展示物も興味深いものが多かったです。
入場料、大人320円。
「封じ手」の現物が展示されていました。
将棋の発生と日本への伝来・世界の将棋・駒の製作工程・駒工人の作品など、将棋と将棋駒に関することがわかりやすく展示されていて、将棋好きの方にはたまらない資料館だと思います。
駅に隣接してるので、バスや電車の待ち時間にちょうどいいです。
将棋には、全く興味ありませんが、天童が将棋の駒の産地なので、入館しました。
値段は明示していませんでしたが、素人目にも、高級品で、高額であろうことは、分かりました。
将棋の歴史と駒・盤作り方を知ることが出来ます。
先ずは、JR天童駅の駐車場へ。
そこからすぐです。
ホードゲームの歴史からさまざま分岐して将棋に派生。
駒の数もいっぱいパターンが有りましたが、今の将棋がシンプルなのがわかりました。
めちゃくちゃ駒の多いパターンなどは、すし詰めで本当の戦術を思考しながら、展開していく形式。
早速、家に帰って子供と将棋をしました。
将棋に興味の有る方は是非。
駒の歴史がギッシリ詰まった資料館です。
駒に文字を書くところ等を見る事ができる映像コーナーがお勧め。
もう少し画面が大きいと見易いし迫力も出るのに、と思いますが。
多分25年ぐらい前に行きました。
織田ゆかりの地だと思います。
どの時代もですがそれぞれの思惑考えあってのこと。
場合によってはほんの少し。
何かの加減はあるかなと思います。
みんなそれぞれに自分が正しいと思い行動したと思います。
それは今見ても間違いなく正しかったと思います。
生き残るため、生き残りをかけた戦い武士だけではなく沢山の人の思い。
未来永劫、後世に伝えていけなければならないこと我々みんなの役割ではないかなと思います。
駅前にある将棋の資料館です。
天童と言ったら将棋ということで、将棋自体にはほとんど興味がなかったのですが、時間潰しも兼ねて寄りました。
が、駒にも色々な種類があることを知り、意外にも私にはなかなか面白い施設でした。
その後に読んだ本屋大賞2位になった《盤上の向日葵》という小説の中に、○○盛り上げ駒というワードが出てきます。
盛り上げ駒!将棋資料館で見たやつ!と内心妙に嬉しかったのを覚えてます 笑。
将棋の駒ができるまでの映像を見ることができます。
また、将棋の歴史など興味がなくても結構おもしろかったです。
貴重な歴史的資料が展示されています。
将棋の歴史、将棋駒の製作工程などが学べ将棋に関するものが色々展示されてます。
大将棋や泰将棋などは初めて知りました。
加藤一二三や羽生善治ら将棋の名人などの資料が展示されているともう少し楽しめるかも。
入館料300円、駐車場は東口駅駐車場が60分無料です。
駅中です。
天童の歴史と将棋の関係を分かりやすく解説してくれています。
振り飛車党の私が来たいと思ってた、今回の山形旅行の目的地の一つ。
天童駅に併設されてます。
大将棋とか、江戸時代の棋譜とかの将棋の資料の展示してあったが、こういうのは正直興味ない。
駒の展示は良かった。
色紙とはもあったが、これは!というのが無かった。
まあ、大人300円の内容の資料館です。
雑誌とかもあって将棋好きな方ならば結構滞在できます。
だが、やっぱり将棋は、指すのが一番!
将棋の歴史や作り方なんかを学べます。
入館料¥300。
将棋に興味があるか無いかでかなり所要時間が違ってきそうな施設です。
私は10分位で周ってしまいましたが、各国や各時代の盤上遊具は見ててワクワクしました。
特に摩訶大大将棋や泰将棋の駒名は厨ニ心がくすぐられます。しかしあれはどうやって遊ぶのか…😅
栄春堂見たらより深く学べます。
様々な駒の種類が見られます。
やや狭め。
有料「300円」なので入る気にならないのがなんとも。
駒がすごく多い将棋やいろんな書体や素材の将棋、海外の古代の将棋的なもの等が見学できます。
ロビーにある左馬と人間将棋の模型は撮影可、展示室は撮影不可です。
駅に直結しています。
駐車場は、60分なら駅前の駐車場が無料。
まちが全て将棋です。
このように特化することが地方都市の生き残り策だと私見ですが思います😎
名前 |
天童市将棋資料館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
023-653-1690 |
住所 |
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営業時間 |
[火水木金土日] 9:00~18:00 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
3.7 |
将棋の歴史が学べた。
館内撮影不可。